二日酔いを意味する英語の「はんぐおーば(a hangover)」
まあ“酔っ払い”の言うこと。by.NA-094
はんぐおーば
一眼レフのデジカメ:友人から・・・
先々週のこと。
職場から解放され、帰宅して、服や靴の埃を払う。
さらに鞄の中味を入れ替えるなど、一通りのことを終えると、
やっと緊張が解けてくる。
そのまま、目的もなく、TVをつけて眺めていた。
日常的なことで、別に珍しいことでもない。
身体より、精神(こころ)が動かない時間が、しばらく続いていた。
つまり”ぽけーっ”としていたときに電話が鳴った。
友人からの着信だった。
「はい、こちらNA・・・」
よっぽど、マヌケな声だったのか?
「寝てたの?」と言われてしまった。
さて、前置きが長くなったが、友人からの話は、
「新しく一眼レフのカメラを購入したから、
今、使っているカメラを購入する気はないか?」というもの。
それほど迷わずに承諾した。
あまりにあっさりしていたためにか?
友人は、「寝ぼけているんじゃないのか?」と思ったようで、
慌てていた。
いくら中古(それとも新古?)でも、無料“タダ”で譲るつもりはないのだ。
ちゃんと把握してくれないと、お互いに困ったことになる。
まあ、事実、疲れていて、深く考えていなかったが、
心配していなかった。
(いずれ続く・・・?:実は、もう眠いのです。)
「次の記事(2010’2月更新)」
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
風の噂・・・。:新宿編
噂。世間に流れる風評。
つまり「風の噂」は意味が重なるので、正しくない。
”風の便り”が正しい。
さて、前回。
(前回の記事)
久々に友人たちと新宿で楽しんだこともあって、思い出したことがある。
10年ほど前、新宿コマ劇場や映画館にかこまれた空間に、
「殴られ屋」を仕事としていた男性(オジさん)がいた。
「殴られ屋」とはいっても、ただ突っ立っているわけではなく。
グローブをつけて、構え、受けたり、かわしたりしていた。
もともとは、ボクジングジムのオーナーだったようだが、
経営が苦しくなり、借金返済と再建を考えて、始めたらしい。
TVでも、特集が組まれ、報道されたので、
印象に残っている方もいるかもしれない。
NAも、映画館の前にいるオジさんを見かけて、
2~3度ほど、相手をしてもらったことがある。
3分間(1ラウンド)で1000円ほどだった気がする。
風化・・・というもの?
ほとぼりが冷めたというもの?
数年前、コマ劇場前に足を運んだときには、もう見かけなくなっていた。
「借金は返済できたのか?」
「再建を望んでいたジムは、どうなったのか?」
色々、確認したいことがあった。
だが、誰に、どうやって聞けばいいのかも分からない。
世間的にも話題になったことでも、
時間の経過とともに消えていくものがある。
そう言うものの多くは、誰に聞いても
「分からない」「知らない」と言うことが少なくない。
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
NA、NA、NA!:新宿編
先週の土曜日、かなり長い付き合いになる友人たちと集まることになった。
NAの思いつきなので、日時と場所を調整することにした。
しかし、一見、簡単に思えることでも、
実現にもっていくのは、意外に手間取ることがある。
昔は、電話一本で集まれた友人たちも、
それぞれ責任のある身になっている。
なんとか都合を調整してもらい。
場所は、「新宿」に集まることになった。
・・・でも、当日、待ち合わせに遅れてしまった!
(ダメじゃん!?)
東京、いや日本最大級の繁華街である「新宿」
友人たちと居酒屋で飲み歩く機会が少なくなった10年前ほどから、
この街を利用する機会は少なくなった。
新宿の居酒屋で楽しむ機会など、随分と久しぶり。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
酒の肴か?肴の酒か?
(さんずい)に(とり)と書いて、酒と読む!?
割り箸の先を削って、ブツ切りにした鶏肉とネギを交互に刺していく。
それを十数本、準備すると、
アルミホイルを敷いたグリルの中に入れ、点火する。
そのままにしていると浮き出した脂が、
あぶられてパチパチと弾けた。
それが、グリルの窓からも分かった。
塩コショウをふって、味を調えようと、
グリルを開けてから、1つ失敗に気付いた。
割り箸が焦げて、炭になっていた。
もう仕方がないので味付けして、もう少しだけあぶる。
しばらくして、皿に盛って、日本酒と一緒に味わいました。
はっ!!
・・・画像を撮るのを忘れてしまった。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
TOKYO STATION:白ワイン
ワインを飲むようになったころ、単純に”白”ワインを選ぶことが多かった。
赤ワインは、果皮ごと醸造するので、渋みがあり、
味も香りも、比較的に複雑で濃厚なものになる。
味や香りをどうとらえるか?を、かなり悩んでいたときでもあったので、
わかりやすいものに手が伸びてしまった。
(逃げていた?)
それに抜栓して、ボトルに残ったワインを料理に使うときに、
白ワインのほうが、多少、クセがあっても扱いやすいですし、ね。
さて、画像は、昨年末「エノテカ375」で、まとめて購入したものの中の1つ。
(関連する記事)
白ワインと赤ワインを、それぞれ1本ずつあったので、
今回は、”白”を空けてみました。
中味は、少し辛目のイタリアワイン。
”赤”は、また別の日に楽しみます。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ | 次ページ » |