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TOKYO STATION:白ワイン


ワインを飲むようになったころ、単純に”白”ワインを選ぶことが多かった。
赤ワインは、果皮ごと醸造するので、渋みがあり、
味も香りも、比較的に複雑で濃厚なものになる。
味や香りをどうとらえるか?を、かなり悩んでいたときでもあったので、
わかりやすいものに手が伸びてしまった。
(逃げていた?)
それに抜栓して、ボトルに残ったワインを料理に使うときに、
白ワインのほうが、多少、クセがあっても扱いやすいですし、ね。

さて、画像は、昨年末「エノテカ375」で、まとめて購入したものの中の1つ。
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白ワインと赤ワインを、それぞれ1本ずつあったので、
今回は、”白”を空けてみました。
中味は、少し辛目のイタリアワイン。

”赤”は、また別の日に楽しみます。




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