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スパイシーに味わいたい酉の年


食生活は、日常と深い関わりがあるだけに必然的に意識が向くもの。
ロクなものが残っていない冷蔵庫を開けながら…。
外食にするか?
それとも、自分で準備するか?
スーパーマーケットや商店街の店内を物色しながら、
ちょっと財布の中身がさびしい(苦しい?)から、”こっち”にしようか?
”あっち”の方はボリュームがありそうだという具合に考える。
苦手な食べ物(食材)もあって、よく知らない料理も多い。
アルコール飲料に意識が向くようになってくると、
「これは相性が悪いかな?」とも考えてしまう。
反対にアルコール飲料をとれるようになってからは、
料理との組み合わせなどにも、意識を向けるようにもなった。
さて、どうするかな。



そう言えば、70年前の1947年にインド・パキスタンは、
英国から独立したのだったな。
(関連する記事「塩を求めて…。」)
まあ、こじつけだけど思い出す店があった。
(関連する過去の記事「本格的なだけに・・・。」)



今年は、酉(とり)の年。
タンドリーチキンでも食べさせてもらおうかな?


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さらば二〇一六年


すでに撤去されてしまったのだろうけど。
年末には、街中で見かけたクリスマスツリーもなく。
気が付いたら、年明け。
職場で…。
仕事に…。
あてもなく。
後の祭りか?祭りのあとか?
言葉の意味は違っても、気分は変わらない。

ラッキーセブンなどと言われ。縁起よくも思えるけど。
そうでもないのが、“7”という数字。
今から、20年前の1997年 消費税が5%に引き上げられた。
それで社会構造が変わったとも思えない。
こうやって、ブウたれて、お終い…と言うのも、
個人のブログではよくあること。
それでも、年明け早々にやるのは、芸がない。
もうちょっと調べてみました。

1867年 150年前、福沢諭吉は「西洋衣食住」でウイスキーについて言及。
1907年 110年前 寿屋洋酒店、
甘味葡萄酒に改良を加えた「赤玉ポートワイン」を発売。
1937年 80年前、寿屋「サントリーウイスキー角瓶」を発売
第二次世界大戦は、その2年後の1939年となる。

ブウたれるより、一杯やるかな?
明日も仕事の身なので、“明けましておめでとう”という気分には遠く。
「さらば二〇一六年」と言うところ!?




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