先日 優勝を 逃がした宮里藍ちゃん、決してハリケーンの為と 言い訳もしませんでした。 また
初優勝した笠りつ子プロ、誰でも 初優勝は泣いてしまうのに、泣かずに明るく振る舞っていました。
このように 沢山いる女子プロでも 性格やコメントが色々です。 そこで今日は、知人が送ってくれた
「記者による女子プロの評判と会見秘話」 を お話ししますネ・・・ ここだけの話ですヨ!
<笠りつ子プロ 初優勝の瞬間、大喜び…>
会見でゴルフ記者の受けが良い女子プロは、横峯さくらと古関美保の二人です、って。 横峯さくらは
どんなメディアにも聞かれたことは、きちんと答えてくれるんだそうです。 ただ 「ショット自体は~」
「そ~うですねぇ~」 というスローテンポの語り口調のうえに、ボキャブラリーが貧困とか。 また 逆転
負けを食らうと泣きじゃくって、ロッカールームに閉じこもってしまうからタチが悪いと、言われてます (笑)
古関美保はズバッと、歯に衣着せぬ発言をして 記事ネタを提供してくれるから 大助かりなんだそうです。
今季はケガの為、欠場も多く 大事な情報源が一つ無くなって、記者たちは困っているとか・・・
<古閑美保プロ、性格は明るいらしい…>
取材しにくいプロは誰か? 上田桃子だそうですヨ。 好不調の波があり過ぎで、成績が良い時には
まだしも 悪い時はお通夜みたいに仏頂面で、機嫌も悪く会話も弾まないとかで、接しずらいようです。
判りますねぇ~ 藍ちゃんとパタヤに何度か来ていますが、直接 その仏頂面を私も見ています (笑)。
原江里菜や服部真夕、申ジェも 記者には受けが良いといいます。 原江里菜は自分の言葉を持っていて
今季の成績は今一ですが、報道陣が常に気にしている選手の一人とか… 服部真夕は、地味で真面目な
<桃子プロ、パタヤでも機嫌が悪かった~>
印象が強いが強気な発言をするので、新聞で割合 大きめに取り上げられるのは、ここに理由があるよう…
申ジェは、テレビに映るように いつも笑顔の人格者だそうです。 悪い時もあるのに 苦労人なんでしょう。
若手美人プロとして人気の有村智恵は、評価が分かれるんだそうですヨ。 書かれてナンボと思っている
そうで 対応は良いんですが、いかんせん話しが長く ダラダラと説明が続くので、何が言いたいのか
分からない時があって、メモの枚数が増えて 記者泣かせの一人だとか(笑) ・・・
<有村プロ、アルバとホールインワン…>
馬場ゆかりは、サービス精神は分かるけど、優等生発言でつまらない… 藤田幸希は、関西では受けが
良いが、関東では やや敬遠されているらしいです。 なぜでしょう? 不動裕理は、威圧感があり
目の前に立つと みんな緊張しちゃうとか… 飯島茜は、口数が少なくこれも記者泣かせ・・・
諸見里しのぶは、甘ったるい話し方が嫌われていると、言われてしまっています・・・
<藍ちゃんと申ジェプロも仲が良いらしいけど…>
さて、最後は宮里藍ちゃん、意外と不評なんですって。 コメントが大きく三つに分かれて 「いい集中が
できた」 「今週は私の週ではなかった」 「目の前の一打」 だけ。 また かよと、思うそうです。
それにしても、記者たちも勝手なことを言いますが、記者のテレビインタビューとは全く違う顔を、
見せるのも事実のようです。 こうして記者のインタビューから女子プロを 見るというのも
なかなか面白いものですねぇ~ 言っておきますが、ホントに これは記者の話しですからネ…
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます