昨日は久しぶりにザ・ロイヤルゴルフ&カントリークラブでのラウンドでした。
現在の国際空港スワンナプームの先の高速出口から2km弱にありますので朝なら40分とかからない所に
あるゴルフ場です。日本に帰るフライトが午後以降であれば 「帰国前にワンラウンド」なんて、するのに
“持ってこい” のゴルフ場でもあります。こんな事情もあってか同ゴルフ場は日本人観光客が目立ちます。
タイ女性のお友達?を連れだっている人達もおりました。タイのゴルフを愛するワタクシとしましては
通訳代わりに同行させるのでしょうが、これだけはご遠慮して欲しい、と思っている事の一つです・・・
ゴルフ場もいい迷惑でしょう。 更に最悪なのは、その女性をカートに同行させることです。キャディーさんも
タイの女性であることを忘れているのでしょうか?あるゴルフ場ではキッパリと断わるゴルフ場もありますが
関知しないゴルフ場もシバシバです。そんな方はもう少し周囲の目と空気を知って欲しいですネ・・・
ここロイヤルゴルフ場では断っているのか、同行まではありませんでしたが・・・
いくら「微笑みの国タイ」と言っても、こういう人達にはゴルフ場も厳しい目で接して欲しいモンです。
さて、同ゴルフ場は1993年(16年前)に開場された「宮澤長平氏」によるタイで数少ない日本人設計による
ゴルフ場です。案内では本格的なチャンピオンシップのゴルフ場と謳っていますが、全体にフラットな地形で
余り距離も無く、池、大きなバンカーを絡めてはいますが戦略的なコースとは言い難いかも知れませんネ。
タイのゴルフ場に慣れた方々は、ブルーティーでプレーすると面白いと聞き及びます。
昨日、平日の午前中ではありましたが、結構 日本人観光客も多く混んでいました。バンコク市内から
近い、日本人設計、なんて理由で日本人が多いゴルフ場なんでしょうか?
今回 知人達4名は、もうハーフラウンドすることになっており、GFの料金の違いやらキャディーを変える、
変えないで一悶着です。キャディーさん達は、もうハーフをOKと言っていますのに受付とキッシャーを兼ねる
Aさんというタイ人女性はNGと言います。最終的には同じキャディーさんとハーフをプレーすることが
出来ましたが、その過程のAさんの態度と傲慢さに、さすがに仏のワタクシも立腹させられました。(笑)
このような場面に接すると、こんなエピソードを読んだ記憶が蘇ります。
タイのゴルフ場の受付で時々不愉快な思いをすることがあるのは {オーナーに華僑系が関わっている
ことが多くゴルフ場の受付係は、経理と同じようにお金にタッチできる者としてゴルフ場で「威張れる」
役職で「華」でもあり、オーナーの二号さんや親族縁故採用の女性も多く、世間知らずと勘違いからか妙に
傲慢な態度で接することがある} と・・・
うむ~ 何となく納得しちゃいました… が、このAさんが縁故者かどうか、は判りませんヨ。
他に素晴らしいスタッフもたくさん居ることでしょう。
でも ここロイヤルゴルフは、タイのゴルフ場では珍しくキャディーさんの採点評価をゴルファーに付けさせる
ゴルフ場です。Excellent(優秀)、Good(良い) Fair(普通) Poor(不可)と、設置されたボックスに
キャディー番号を入れますが、ワタクシのキャディーさんはおばさんでしたが明るくて非常に良い
キャディーさんでしたので、勿論 Excellent(優秀)に入れました。
折角 キャディー評価をしながらクオリティーを上げているのでしょうに、受付やら他のスタッフで、こんな
印象を持たれたら、実に勿体無いことだと思います。この前日にタイカントリーでラウンドしているだけに
ここの受付嬢の態度が頭の隅から離れません・・・困ったモンです!
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
現在の国際空港スワンナプームの先の高速出口から2km弱にありますので朝なら40分とかからない所に
あるゴルフ場です。日本に帰るフライトが午後以降であれば 「帰国前にワンラウンド」なんて、するのに
“持ってこい” のゴルフ場でもあります。こんな事情もあってか同ゴルフ場は日本人観光客が目立ちます。
タイ女性のお友達?を連れだっている人達もおりました。タイのゴルフを愛するワタクシとしましては
通訳代わりに同行させるのでしょうが、これだけはご遠慮して欲しい、と思っている事の一つです・・・
ゴルフ場もいい迷惑でしょう。 更に最悪なのは、その女性をカートに同行させることです。キャディーさんも
タイの女性であることを忘れているのでしょうか?あるゴルフ場ではキッパリと断わるゴルフ場もありますが
関知しないゴルフ場もシバシバです。そんな方はもう少し周囲の目と空気を知って欲しいですネ・・・
ここロイヤルゴルフ場では断っているのか、同行まではありませんでしたが・・・
いくら「微笑みの国タイ」と言っても、こういう人達にはゴルフ場も厳しい目で接して欲しいモンです。
さて、同ゴルフ場は1993年(16年前)に開場された「宮澤長平氏」によるタイで数少ない日本人設計による
ゴルフ場です。案内では本格的なチャンピオンシップのゴルフ場と謳っていますが、全体にフラットな地形で
余り距離も無く、池、大きなバンカーを絡めてはいますが戦略的なコースとは言い難いかも知れませんネ。
タイのゴルフ場に慣れた方々は、ブルーティーでプレーすると面白いと聞き及びます。
昨日、平日の午前中ではありましたが、結構 日本人観光客も多く混んでいました。バンコク市内から
近い、日本人設計、なんて理由で日本人が多いゴルフ場なんでしょうか?
今回 知人達4名は、もうハーフラウンドすることになっており、GFの料金の違いやらキャディーを変える、
変えないで一悶着です。キャディーさん達は、もうハーフをOKと言っていますのに受付とキッシャーを兼ねる
Aさんというタイ人女性はNGと言います。最終的には同じキャディーさんとハーフをプレーすることが
出来ましたが、その過程のAさんの態度と傲慢さに、さすがに仏のワタクシも立腹させられました。(笑)
このような場面に接すると、こんなエピソードを読んだ記憶が蘇ります。
タイのゴルフ場の受付で時々不愉快な思いをすることがあるのは {オーナーに華僑系が関わっている
ことが多くゴルフ場の受付係は、経理と同じようにお金にタッチできる者としてゴルフ場で「威張れる」
役職で「華」でもあり、オーナーの二号さんや親族縁故採用の女性も多く、世間知らずと勘違いからか妙に
傲慢な態度で接することがある} と・・・
うむ~ 何となく納得しちゃいました… が、このAさんが縁故者かどうか、は判りませんヨ。
他に素晴らしいスタッフもたくさん居ることでしょう。
でも ここロイヤルゴルフは、タイのゴルフ場では珍しくキャディーさんの採点評価をゴルファーに付けさせる
ゴルフ場です。Excellent(優秀)、Good(良い) Fair(普通) Poor(不可)と、設置されたボックスに
キャディー番号を入れますが、ワタクシのキャディーさんはおばさんでしたが明るくて非常に良い
キャディーさんでしたので、勿論 Excellent(優秀)に入れました。
折角 キャディー評価をしながらクオリティーを上げているのでしょうに、受付やら他のスタッフで、こんな
印象を持たれたら、実に勿体無いことだと思います。この前日にタイカントリーでラウンドしているだけに
ここの受付嬢の態度が頭の隅から離れません・・・困ったモンです!
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
さしずめ
受付嬢 Poor
ですね(笑)
中国瀋陽のゴルフ場ではキャデーのランクを付けて制服の色を変えていた。ABCの3ランクで色を変えていました。ここのキャデーが言っていました。一番良いのは日本人、その次は韓国人、もっともきらいなのは中国人 のプレーヤーだそうです。ほとんどのキャデーが言っていました。
我々もキャディーさんも、今日はどんなお客か、どんなキャディーかと
お互いに思って接しますからネ。キャディーさんの評価も知りたくなります。