昨日は、Eさんがメンバーであるウィンザーパーク&GCで、Eさんとプレイしてきました。
実は、Eさんとは日本であるゴルフ会で一緒にラウンドしたしたことがあり、その際にお互いにタイへ行き来している
ことを知り「いつかタイでご一緒しましょう」と別れてから、なかなか相互の時間が合わず二年ぶりの再会ゴルフと
なった次第です。いつの間にかEさんはウィンザーパーク&GCのメンバーになっていました。
そのウィンザーパーク&GCは、元々パンヤ・グループのゴルフ場としてスタートしましたので、パンヤパークという
名前でしたが、今は経営が代わったのでしょう、現在はウィンザーパークという名前に変わっています。
バンコク市内から45分前後で到着するでしょうか。手頃な距離にありメンバーにはお得な36ホールありますから、
多種な角度からコースを楽しめます。
昨日は50名ほどのタイ人グループのコンペが入っていましたが、同ゴルフ場はよくタイ人コンペが開催されるそうで、
タイ全土5カ所で予選が行われるタイゴルフ協会主催の『TGAタイランド・アマチュア・オープン2008』のバンコク予選も
同ゴルフ場で2月に開催されています。
ゆったりと広々としたコースに、フェアウェーとガードバンカー・池がうまく配置され、ラフも厳しく戦略的な
コースとなっており、常にグリーンの状態も良く、またグリーンのアンジュレーションは厄介でプレイヤーを、
いや、ワタクシを悩ませてくれました。クラブハウスも風格がありドッシリとした重みを感じさせます。
唯 ワタクシが懸念していたことが現実のモノとして体感しました。
この日はスポーツデーだったのですが、スポーツデーを利用できるのは“タイ人だけだ”というのです。そしたらと
クラブ・タイランドを出したら、“午後からの利用ならOK”ということでした。結局 Eさんのゲストということで
プレイすることになりましたが、「スポーツデーを利用できるのは“タイ人だけ”」というのは、とうとう来たかという感じです。
タイ国は観光地の公園でも、よくタイ人用と外国人用の値段があり、もちろんタイ人の方が安く設定されています。
ワタクシ、タイ人のゴルフ人口が増えてくれば、いつかタイ人用と外国人用の値段が違ってくるのではと思っていました。
同ゴルフ場も結果的には、そうなってきました。外国人メンバーに取りましては、メンバーの価値が騰がって良いでしょうが・・
今のタイ人のゴルフ人口は、100万人とも120万人とも言われています。更にゴルフ人口が増加すれば、このような
「値段、サービスの違い」で差別してくるゴルフ場は増えるのかも知れません。
しかし ご一緒したEさん、ゴルフを始めて4年目だそうですが、それで80台でラウンドしちゃうんですからネ。
ワタクシなんか「真剣にやれば上手くなる」「センスはある」と言われ続けて早30年!今は誰も言ってくれません!
処で、36ホールのゴルフ場はウィンザーパークの他に下記の6ヶ所ありますね。
他にありましたらお教え下さいませ。
バンコク近郊
* ラムルッカ カントリークラブ (ドンムアン空港より東へ27km先)
* プレジデント カントリークラブ (ご存知 有名なゴルフ場です)
パタヤ&プーケット近郊
* プラハ ゴルフクラブ (パタヤ)
* プルタルアン・ネイビー ゴルフコース (パタヤ)
* ワンジャン・ゴルフパーク (ラヨン)
* ブルーキャニオン カントリークラブ (プーケット島)
やはり 一つのゴルフ場に二つのゴルフ場がある、というのはダイナミックですネ。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
実は、Eさんとは日本であるゴルフ会で一緒にラウンドしたしたことがあり、その際にお互いにタイへ行き来している
ことを知り「いつかタイでご一緒しましょう」と別れてから、なかなか相互の時間が合わず二年ぶりの再会ゴルフと
なった次第です。いつの間にかEさんはウィンザーパーク&GCのメンバーになっていました。
そのウィンザーパーク&GCは、元々パンヤ・グループのゴルフ場としてスタートしましたので、パンヤパークという
名前でしたが、今は経営が代わったのでしょう、現在はウィンザーパークという名前に変わっています。
バンコク市内から45分前後で到着するでしょうか。手頃な距離にありメンバーにはお得な36ホールありますから、
多種な角度からコースを楽しめます。
昨日は50名ほどのタイ人グループのコンペが入っていましたが、同ゴルフ場はよくタイ人コンペが開催されるそうで、
タイ全土5カ所で予選が行われるタイゴルフ協会主催の『TGAタイランド・アマチュア・オープン2008』のバンコク予選も
同ゴルフ場で2月に開催されています。
ゆったりと広々としたコースに、フェアウェーとガードバンカー・池がうまく配置され、ラフも厳しく戦略的な
コースとなっており、常にグリーンの状態も良く、またグリーンのアンジュレーションは厄介でプレイヤーを、
いや、ワタクシを悩ませてくれました。クラブハウスも風格がありドッシリとした重みを感じさせます。
唯 ワタクシが懸念していたことが現実のモノとして体感しました。
この日はスポーツデーだったのですが、スポーツデーを利用できるのは“タイ人だけだ”というのです。そしたらと
クラブ・タイランドを出したら、“午後からの利用ならOK”ということでした。結局 Eさんのゲストということで
プレイすることになりましたが、「スポーツデーを利用できるのは“タイ人だけ”」というのは、とうとう来たかという感じです。
タイ国は観光地の公園でも、よくタイ人用と外国人用の値段があり、もちろんタイ人の方が安く設定されています。
ワタクシ、タイ人のゴルフ人口が増えてくれば、いつかタイ人用と外国人用の値段が違ってくるのではと思っていました。
同ゴルフ場も結果的には、そうなってきました。外国人メンバーに取りましては、メンバーの価値が騰がって良いでしょうが・・
今のタイ人のゴルフ人口は、100万人とも120万人とも言われています。更にゴルフ人口が増加すれば、このような
「値段、サービスの違い」で差別してくるゴルフ場は増えるのかも知れません。
しかし ご一緒したEさん、ゴルフを始めて4年目だそうですが、それで80台でラウンドしちゃうんですからネ。
ワタクシなんか「真剣にやれば上手くなる」「センスはある」と言われ続けて早30年!今は誰も言ってくれません!
処で、36ホールのゴルフ場はウィンザーパークの他に下記の6ヶ所ありますね。
他にありましたらお教え下さいませ。
バンコク近郊
* ラムルッカ カントリークラブ (ドンムアン空港より東へ27km先)
* プレジデント カントリークラブ (ご存知 有名なゴルフ場です)
パタヤ&プーケット近郊
* プラハ ゴルフクラブ (パタヤ)
* プルタルアン・ネイビー ゴルフコース (パタヤ)
* ワンジャン・ゴルフパーク (ラヨン)
* ブルーキャニオン カントリークラブ (プーケット島)
やはり 一つのゴルフ場に二つのゴルフ場がある、というのはダイナミックですネ。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
去年の春にラムルッカ 秋にブルーキャニオンいってきましたが、残念ながら18ホールづつしかまわれてないです。
コースは日本人設計のキャニオンコースが最高でしたが、
キャディはラムルッカのほうがよかったかな。個人的に。
スコアは・・・恥ずかしいので伏せときます。
「タイ在住者」の証明として、IDカードか住居証明、運転免許証が必要だそうです。
タイの運転免許証は1日で格安&簡単に取得できるので、取っておくと、タイ人にはなれませんが、「準タイ人」になれそうです。
ただし、タイの運転免許証は、観光ビザでは取得できませんので、リタイヤメントビザなどノンイミグラントビザ取得者が対象です。
知人でも、車を持っていないのに、暇つぶしにタイの運転免許証を取って身分証明に使ってる方がいます。
学科試験も日本語だったので楽勝だったそうです。
http://www.windsorgolf.co.th/index.aspx?lg=en
●36ホールのゴルフ場ですが、管理人さんが列挙されたものだけでしょうね。
ただし、毛色が変わったゴルフ場がいくつかあります。
オーナーが同じで、ほぼ同一敷地内に36ホール以上のコースを有しながら、ゴルフ場の名称を別々にして差別化しているゴルフ場です。
例示すると・・・・・・・
プーケットのロックパームGC(18H)&レッドマウンテインGC(18H)
レッドマウンテインコースは評価が高く、GFが4500Bとブルーキャニオン・キャニオンコース(GF5300B)の次に高いです。
パタヤ地区に3か所
サイアムCC OLDコース(18H)&NEWコース(プランテーションコース)(27H)
ラヨーン・グリーンバレー(18H)&セントアンドリュース2000(18H)
クラブハウスは同じです。GF支払窓口も同じなので、どちらのゴルフ場でプレーするのか言わないといけません。
クリスタルベイ(27H)&マウンテイン・シャドウ(18H)
昔はパンヤリゾートのコースでした。
線路を挟んで隣り合っています。
午前・午後で両方のコースを満喫できます。
なんとか考えていただきたいものです?
ウィンザーパークは、タイの運転免許証を持っていても、外国人はNGのようです。
ホントに何でも高くなって来ました。