前回に続き
ダイアログ・イン・ザ・ダーク
本日朝一で行ってきました
最初に言っておきます
これは視覚障害者の体験をしようとかではなく
あくまでも楽しむためのアトラクションです
10時30分からで予約していたので
15分前集合には一番で到着
8名で一グループとなり
いよいよ暗闇体験
その前に
アテンドスタッフのちくわ君(あだなです)から
初対面同士が繋がりやすいように
ニックネームを発表し(店長はしんちゃん)
あとはガクさんやマメさん、なっちゃん、かとちゃんなど
出発前に各自白杖(視覚障害者が使っている杖)を持ち
恐る恐る真っ黒のカーテンの中へ
ドアが閉じられた途端
闇
ぶふぉ~(興奮した音)
ここまでの暗闇の体験はまず無いんじゃないだろうか
視覚障害のちくわ君
彼の誘導無しでは全くの自由が利きません
ディズニーランドのスタッフのように
みんなを楽しませようと盛り上げる彼はプロですよ
アテンドスタッフとしての誇りをもってますね
店長たちは白杖で足元を確認しながら
小幅の一歩で進んでいきます
赤ちゃんのハイハイ並みのスピードです
暗闇での方向感覚は全くのゼロ
ちくわ君の声と
自分の前に居るだろう人の声だけが頼り
なのでとにかくニックネームを言い合います
しんちゃん通ります~
今ぶつかったのしんちゃんです~
しんちゃんここです~
なんでみんなすぐ仲良しになれます
年齢も性別も身長も体型も違うのに
仲間です
見えない事で仲良くなれるんです
見える情報は今までの自分の経験から学んだ
小さな経験値で人の好き嫌いがあるけれど
見えない情報は
聴くことに集中するので聴き上手になり
その人の中身を知ってからの好き嫌いになります
また暗闇の中では聴覚、触覚、嗅覚、知覚が
ものすごい勢いで見えないところを補っていくので
脳が活性化してるようです
この中で行われたことはヒ・ミ・ツです
このブログを見ている方には
少しでも早く体験してほしいです
そうそう真っ暗闇でも目が観ようとするので
存在しない光が見えるんですよ
見えないのにかかわらず
メガネをかけている間抜けなしんちゃんでした
ダイアログ・イン・ザ・ダーク
本日朝一で行ってきました
最初に言っておきます
これは視覚障害者の体験をしようとかではなく
あくまでも楽しむためのアトラクションです
10時30分からで予約していたので
15分前集合には一番で到着
8名で一グループとなり
いよいよ暗闇体験
その前に
アテンドスタッフのちくわ君(あだなです)から
初対面同士が繋がりやすいように
ニックネームを発表し(店長はしんちゃん)
あとはガクさんやマメさん、なっちゃん、かとちゃんなど
出発前に各自白杖(視覚障害者が使っている杖)を持ち
恐る恐る真っ黒のカーテンの中へ
ドアが閉じられた途端
闇
ぶふぉ~(興奮した音)
ここまでの暗闇の体験はまず無いんじゃないだろうか
視覚障害のちくわ君
彼の誘導無しでは全くの自由が利きません
ディズニーランドのスタッフのように
みんなを楽しませようと盛り上げる彼はプロですよ
アテンドスタッフとしての誇りをもってますね
店長たちは白杖で足元を確認しながら
小幅の一歩で進んでいきます
赤ちゃんのハイハイ並みのスピードです
暗闇での方向感覚は全くのゼロ
ちくわ君の声と
自分の前に居るだろう人の声だけが頼り
なのでとにかくニックネームを言い合います
しんちゃん通ります~
今ぶつかったのしんちゃんです~
しんちゃんここです~
なんでみんなすぐ仲良しになれます
年齢も性別も身長も体型も違うのに
仲間です
見えない事で仲良くなれるんです
見える情報は今までの自分の経験から学んだ
小さな経験値で人の好き嫌いがあるけれど
見えない情報は
聴くことに集中するので聴き上手になり
その人の中身を知ってからの好き嫌いになります
また暗闇の中では聴覚、触覚、嗅覚、知覚が
ものすごい勢いで見えないところを補っていくので
脳が活性化してるようです
この中で行われたことはヒ・ミ・ツです
このブログを見ている方には
少しでも早く体験してほしいです
そうそう真っ暗闇でも目が観ようとするので
存在しない光が見えるんですよ
見えないのにかかわらず
メガネをかけている間抜けなしんちゃんでした
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