2、3日前にテレビのニュースで'crocs'系のくつの危険性を検証していた。
ここ1ヶ月いろいろなショッピングモールでエスカレーターの所に
看板が立っていたのを見ていたのでなるほど、という感じで見ていた。
また、いつか事故が起きるな・・・というのは
小さい子供用のクロックスを見た時から思っていた事だ。
たぶん、このブログにもどこかに書いてあると思う。
つま先をあげてきちんと歩けない子供には難しいと思う。
練習すれば、反対にきちんと歩けるようにもなるかな、とも思う。
つんのめっちゃうのだ。
わたしの記憶と見たホームページが正しければ、
クロックス、ウォルディーズはカヌーや何かをする為に作られたものだ。
水と陸地を行き来するためのサンダルなの・・・。
だから、すべりにくい。
だから私は買ったのだ、一番最初はwebのアウトドアの店だった。
小さな子供と一緒の時に転ばない、すべらないようにだ。
私自身、疲れているとつんのめっちゃったり、エスカレーターで
後ろ向きで乗っていて(反省してます~)一番最後の所でひっかかった。
ふつうのくつだとそのまま一番上にスライドするみたいに乗るけど、
吸い付くみたいになって後ろ向きにひっくり返りそうになったのだ。
又、手すり?のところによりかかってて、確かに、サンダルの横が
やはり吸い付くみたいになった事もある。
あと、前の方に乗っていて、1つ前のエスカレーターの階段状の部分の側面
にくつの前があたってこれも吸い付いてきそうになったこともある。
どれもちょっと1歩間違えれば事故と紙一重だった。
どれも私は黄色い線の内側に乗っていた。
そこで私はやっと思いだした。
自分の子供に小さい頃から口がすっぱくなるまで言っていたじゃないか。
「黄色の線の内側に乗りなさい!!!」
「エスカレーターでぜったいにふざけてはいけません!!!」
私はあまり子供に怒らない。
ケチなので本当に注意したい時の為にとっておいてあるのだ。
なのでこの注意はよっぽど恐い事と子供にうつったとみえ、
子供は大きくなってもきちんと守る。
旦那が黄色の線の内側に立つとブルブルして
「あぶないよ~。あぶないよ~。」と必死にお願いしている。
ちょっとその恐がり方がおもしろくってずっとそのままにしておいた。
でもまさにその通りの事が起きているんだと思う。
エスカレーターでも外でもダラダラ歩く事のない旦那は
一度もはさまった事はない。
残業つづきで疲労困憊の時につんのめるぐらいだ。
つんのめるのは危ないのできっっっと睨みつけていたら
それも最近はない・・・。
子供に注意しなければいけない事柄はたくさんある。
全部注意してたら頭が変になっちゃう。
どれを注意して、どれを甘くするか。
その選択が難しい時もあるんだと思う。
そして、その選択が子育てで大切なポイントなんだと思う。
crocsだけが悪い靴なんではないと思う。
ピンヒールなんて方がもっと危険な靴だと思うの。
川やビーチで革靴や、普通の靴をはけばそれは危険だと思う。
すべらないように作られていないcrocsのコピーを水辺ではくのも
危険だと思う。
crocsを街ではくのなら、やはり頭のすみに、
これが一番はじめにどうして作られたのかを覚えておくべきだと思う。
そして、crocs、ウォルディーズ、等もすべらないという事がどういう事なのか
消費者に教えてあげてほしい、と思うのだ。
だって、すべらない靴なんてほとんど今までなかったんだから。
I saw the news telling us about ‘Crocs’. I was confused. I like ‘Crocs’ ‘Waldies’ so much. I felt sorry for the children who got accidents. But you can’t judge only that ‘Crocs’ is a bad guy, like those TV people do. I don’t like TV people who are always finding the next victims. Sometimes, young mothers, sometimes little company, sometimes young people who are wearing the new fashion. I don’t want to say about this sad thing’s whose fault it is. But not just one side. In Japan, people want to judge and want to decide something clearly. These attitudes make ‘bullies’ or ‘racism’, I think. What I think and what I judge are different things. Nobody judges somebody. I don’t like TV; they always judge something and show us. I thought news means showing the only truth. I don’t need somebody’s judgement.
ここ1ヶ月いろいろなショッピングモールでエスカレーターの所に
看板が立っていたのを見ていたのでなるほど、という感じで見ていた。
また、いつか事故が起きるな・・・というのは
小さい子供用のクロックスを見た時から思っていた事だ。
たぶん、このブログにもどこかに書いてあると思う。
つま先をあげてきちんと歩けない子供には難しいと思う。
練習すれば、反対にきちんと歩けるようにもなるかな、とも思う。
つんのめっちゃうのだ。
わたしの記憶と見たホームページが正しければ、
クロックス、ウォルディーズはカヌーや何かをする為に作られたものだ。
水と陸地を行き来するためのサンダルなの・・・。
だから、すべりにくい。
だから私は買ったのだ、一番最初はwebのアウトドアの店だった。
小さな子供と一緒の時に転ばない、すべらないようにだ。
私自身、疲れているとつんのめっちゃったり、エスカレーターで
後ろ向きで乗っていて(反省してます~)一番最後の所でひっかかった。
ふつうのくつだとそのまま一番上にスライドするみたいに乗るけど、
吸い付くみたいになって後ろ向きにひっくり返りそうになったのだ。
又、手すり?のところによりかかってて、確かに、サンダルの横が
やはり吸い付くみたいになった事もある。
あと、前の方に乗っていて、1つ前のエスカレーターの階段状の部分の側面
にくつの前があたってこれも吸い付いてきそうになったこともある。
どれもちょっと1歩間違えれば事故と紙一重だった。
どれも私は黄色い線の内側に乗っていた。
そこで私はやっと思いだした。
自分の子供に小さい頃から口がすっぱくなるまで言っていたじゃないか。
「黄色の線の内側に乗りなさい!!!」
「エスカレーターでぜったいにふざけてはいけません!!!」
私はあまり子供に怒らない。
ケチなので本当に注意したい時の為にとっておいてあるのだ。
なのでこの注意はよっぽど恐い事と子供にうつったとみえ、
子供は大きくなってもきちんと守る。
旦那が黄色の線の内側に立つとブルブルして
「あぶないよ~。あぶないよ~。」と必死にお願いしている。
ちょっとその恐がり方がおもしろくってずっとそのままにしておいた。
でもまさにその通りの事が起きているんだと思う。
エスカレーターでも外でもダラダラ歩く事のない旦那は
一度もはさまった事はない。
残業つづきで疲労困憊の時につんのめるぐらいだ。
つんのめるのは危ないのできっっっと睨みつけていたら
それも最近はない・・・。
子供に注意しなければいけない事柄はたくさんある。
全部注意してたら頭が変になっちゃう。
どれを注意して、どれを甘くするか。
その選択が難しい時もあるんだと思う。
そして、その選択が子育てで大切なポイントなんだと思う。
crocsだけが悪い靴なんではないと思う。
ピンヒールなんて方がもっと危険な靴だと思うの。
川やビーチで革靴や、普通の靴をはけばそれは危険だと思う。
すべらないように作られていないcrocsのコピーを水辺ではくのも
危険だと思う。
crocsを街ではくのなら、やはり頭のすみに、
これが一番はじめにどうして作られたのかを覚えておくべきだと思う。
そして、crocs、ウォルディーズ、等もすべらないという事がどういう事なのか
消費者に教えてあげてほしい、と思うのだ。
だって、すべらない靴なんてほとんど今までなかったんだから。
I saw the news telling us about ‘Crocs’. I was confused. I like ‘Crocs’ ‘Waldies’ so much. I felt sorry for the children who got accidents. But you can’t judge only that ‘Crocs’ is a bad guy, like those TV people do. I don’t like TV people who are always finding the next victims. Sometimes, young mothers, sometimes little company, sometimes young people who are wearing the new fashion. I don’t want to say about this sad thing’s whose fault it is. But not just one side. In Japan, people want to judge and want to decide something clearly. These attitudes make ‘bullies’ or ‘racism’, I think. What I think and what I judge are different things. Nobody judges somebody. I don’t like TV; they always judge something and show us. I thought news means showing the only truth. I don’t need somebody’s judgement.