撮影場所>横浜市中区みなとみらい地区(赤レンガ周辺)
1/7 雪の夜
2/7 聖者の鐘が聞こえ来る
3/7 聖者の通り道
4/7 月の光とサンタクロース
5/7 ジングルベルが聞こえ来る
6/7 平和の国
7/7 これ、なぁんだ。
特設のスケートリンクで滑る人々でした。
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この画像は2015年のクリスマスイブに撮影したものをリニューア
ルしたものです。
例年このような風景が展開されていた。
はたしてコロナ禍の今年はどのようなものであったろうか。
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〽もういくつ寝るとお正月♪
暮れの時期 ”今年こそは” と気持ちは急くが 行動が伴わない。
身体は歳を重ねるごとに粘着力が増し ”濡れ落ち葉” と化す。
この落葉の非活力 はいったいどこから来るものだろうか(笑)
やはり正月は寂しいかな待ち遠しい。
冬至・・・
慌ただしい動きのなかで、この現象が人の心を急かせる原因では
ないかと ふと思った。
北半球では昼が最も短く、その分夜が長くなるという冬至。
言うまでもなく一日24時間は変わりないが、日が射す時間が極端
に短い。午後も3時を過ぎると日の入りが ”あっ”という間に来る。
なので午後からは人の気持ちも急く「慌ただしい」師走 という形
容になる。
真夏の「正午」の太陽はほぼ真上で人の影は短いが冬至期の影は
背丈の1.5倍の長さで北の方向に延びるのだ。
ウオーキング中、脳みそが暇なので自分の影を追いかけながらこ
んな事を考えながら歩いている暇人間なのだ。
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