急いでみたってなんになる(^^♪
今回は大船フラワーセンターに行った時のちょっとした道程を
時系列で「組み写真」に纏めてみた。
もちろん移動手段は2010年もののオンボロだが頼れる愛車。
まだまだこの先も現役で頑張ってくれることだろう!
>センターまでの道中にて
1/7 バスストップ
長閑な景色にバスを待つ風景。道路向かいのミニストップに
立ち寄った際 その駐車場より撮影。
2/7 田谷(地名)地域
文字どおり田んぼと谷戸から成る地名だけが残された地域。
現在はこのような住宅地と化している。
3/7 以前は畑が広がっていた地域
余談であるが、横浜市で最後まで土葬が黙認されていた地域
だそうです。
4/7 フラワーセンター到着
左の駐車場から歩道橋を渡ってセンター入口
5/7 センター、エントランスにて
6/7 まどろみ(スイレン)
7/7 夢から覚めて(スイレン)
>
>
>(この先少し長文、お時間が許される方は是非ご覧ください)(^^)
★ 今朝のとくネタ(のんびりしていられない裏事情もあった)
「コロナワクチン、菅首相が狙う逆転シナリオ 大企業には特別ル
ートも」msnニュースより抜粋。
日本のコロナワクチン接種率は「先進国でダントツの最下位」
しかし、水面下では“大逆転のシナリオ”が進行中──。
「5月中旬から約3か月間、自衛隊内で医療にかかわるスタッフは、
ワクチンの大規模接種に動員される計画が進んでいます、
看護官や歯科医、臨床検査技師、この春に防衛医大を卒業した新
米医官まで総動員です。特例法の制定が必要な部分もありますが、
“総理の意向”なので充分にやれる。全国に接種会場を設営し、朝
8時から夜20時まで。まさに総力戦で臨む覚悟です」(自衛隊関
係者)
菅総理はGW前の会見で『7月末までに希望する高齢者の2回の接
種を終えたい』とだけ説明しましたが、実は仰天するようなプラ
ンも進行している。準備さえ整えば、5月中旬にも、『7月末まで
に希望する国民全員に接種する用意がある』という発表も検討し
ています。
そうなれば、6月にも、年齢も基礎疾患も関係なく希望者への接
種が始まるんです」(官邸関係者)
「医療従事者や高齢者には、国が自治体にワクチンを配布し、自
治体が主体になって接種を進めてきました。しかし、自治体もパ
ンク気味です。そこで、国が主導して接種を一挙に進めようとし
ているのです」(前出・厚労省関係者)
現状、決定された会場は、大手町合同庁舎3号館(東京・千代田区
)と、大阪府立国際会議場(大阪府大阪市)だけだ。まだまだ足
りない。
「換気しやすく広い場所がいい。スタジアムや球場は会場として
適切でしょう。大きな施設がない場合は、大きな駐車場にテント
を張って会場にしてもいい」(血液内科医の中村幸嗣さん)
大規模接種センターでは、基本的にモデルナ製のワクチンが打た
れるという。
「今後、ファイザー製も続々と届くはずなので、大規模接種セン
ターの会場ごとにファイザーかモデルナかが振り分けられること
になるでしょう」(前出・厚労省関係者)
多くの社員を抱える大企業には、特別な接種ルートも検討してい
るという。
「大企業には必ず産業医がいます。企業ごとにワクチンを配布す
ることで、社員やその家族は会社の会議室やホールなどの施設内
に集まってもらい、産業医に打たせるということも考えているよ
うです」(前出・厚労省関係者)
詳しくは「※女性セブン2021年5月20・27日号」とのことです。
菅総理にはのんびりしておれない事情がある。この秋には衆議院
議員の任期が満了する。しかしそれはそれとして何はともあれ、
国民のワクチン接種に関しては、アメリカ並みのスピード感をも
って計画通りに進めてほしいものです。コロナに終止符を!
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