もしも南極・北極の氷が全部解けたら地球はどうなるか?
国の環境白書では、温暖化対策を追加しない場合
平均地上気温が2.6~4.8°C上がり海面が45~82センチ
高くなる。
と書かれています。(平成26年度版)
これについて、環境省へ疑問を呈した人がいる。
するとこんな返答があったそうな。
「長い英語を短い日本語に直してる間に逆になってしまった。」
これは受けますね、大笑いです。
官僚になるには、これ位の機転がないとダメなんですね。
この白書の説明を信じ込んでる人は多いと思いますが、
「それ程の危機感を持って環境問題に取り組んでくださいね」
という意味に受け取るとしましょう。
あまり目くじら立てて追及する問題でも無い事なのかも
知れないのだ。 (やっほ)
この写真は昨年撮影のものです。
埼玉県長瀞にて
ライン下り 長瀞 舟着場対岸 の紅葉 まだ十分に赤らんでいない。
長瀞舟着場より下流方向を眺めて
穏やかな川の流れに舟を漕ぐ櫓(ろ)の音がゆったり遠ざかって行く。
秋の柔らかな日差しを浴びて。
畳を敷き詰めたような岩畳にて
川沿いの岩肌に繁殖する木々。多彩な色のキャンバスだ。
三色のカエデ風景
まるで「おとぎの国」の汽車のよう
SL列車の出発風景。長瀞駅上り線
優しい色合いで、
まさに、日本の秋!
ってか…環境問題…ウソなんですか?
ホントは、そんなに水位が上がらないって事?
何を信じて良いものやら(・∀・)
日本の自然は四季を通じて魅力的なショーを
演じてくれますよね。
そうですね、水位は上がらないそうです。
上がる理由は海水と氷は比重の差がある
からという認識だかららしいです。
ところが諸外国では、海水は凍っても塩分を
閉じ込めたまま凍るから解けても変化は無い。
の考えが主流のようです。
それで外国の説を採用する際、英語を訳して
る間に云々の答弁になったものと思います。
地球にとって、人間って、害虫ってことは、分かります。笑
長瀞、いいですね。
わたしの実家は、西武線で、レッドアロー号で、行けます~
懐かしいな~~
キレイな写真、見れて、うれしいデス。
地球も一生懸命その害虫を駆除しようと
いろんな駆除菌をバラまいてはいるんだ
けどね。エボラのような。
したたかですね人間は(笑)
でもね人間は将来「オウンゴール」して
しまうんですよ、きっと。
人工知能というトテツモナイものを生み出して
味方のつもりのそいつに駆除されちゃうんですね。
SF小説書いちゃおうかな(笑)
余計な事長々と書いちゃった。。。<(_ _)>
長瀞、お住まいからはアクセスがちょっと
不便なんですかね。
秋とか春はいいですよね。
Ⅰ昨年、全国47都道府県のうち1度も足を降ろしたことがないのは埼玉県だけと気づいて、とりあえず川越まで出かけました。人力車に乗って街中を見物しました。
埼玉ではほかに長瀞と芝桜が見どころと聞きましたが長瀞へはまだ行っていません。やはり秋ですね。
芝桜は春でしょうし。この両方の季節はきっと混雑しそうで、2の足を踏みます。
日本の秋ってほんと、絵画ですよね。
全国を制覇されたとか、それって凄いことなんでしょうね。
中でも何度行っても行きたくなるお気に入り場所って
のもあるんでしょうね。
暇はあるんですが、先立つものが無くって行きたい所は色々あれど、トホホの状態なんです。
長瀞紅葉は電車一区間ほど歩くのが一般的かと思います。
紅葉はまだまだこれからです。里の秋風景や、
川下りが楽しめますよ。是非どうぞ!
政治やなんたらには諸々の不満はあるものの、諸外国と比べれば平和だし治安もよろし。
四季のある日本に暮らせて本当に幸せだと思っています。
地球は未来の子供たちからの借り物。
粗末に扱ってはいけないのに…。
さっきニュースで汚染水垂れ流しの件やってました。
まっこと、気持ちが沈みます。
美しいもの、美味しいものに逃避を続けるじぇれまいあデス。
美しい写真、お願いしまーす!!!
(積み木で作ったみたいな汽車の写真イイですね♪)
おっしゃる通りで、そうなんですよね。
汚染水の垂れ流し問題は、他に方法が無いんですよ。どうすることも出来ない!それならそれをオープンにして理解を得てからにすれば良いものを黙ってやっちゃうから駄目なんだよね。
なぁるほど、美しいもの美味しいものへの没頭はじぇれまいあさんのストレス解消術なわけですね。
食べ過ぎないよう程々にね。
橋を渡る汽車あ可愛いでしょ。この写真一押しなんです!(^^)!
海面上昇なんて、直ぐに信じてしまいます^^;
周りの人達に騙されやすいと言われてます。
長瀞、良い所です。
何度か行きましたし、ライン下りの写真も残ってます。
やっほさんの写真になると、こんなに素敵な所だったんだと改めて思います。
どの写真もホントにビックリするほど素敵です!
海面は上昇すると思っていた方がいいですよ。
危機意識は大きく持っていた方が良いと思います。
観光地って期待して行ってみると確かに景色は写真と
同じだけど、なんか違うよねってことあるよね。
それは光の入り方とか、カメラの設定とかで雰囲気が
全く違ってしまうので、撮る人によってもかなり違いが
出てしまいます。