このところ遠ざかっていた私のお気に入り散歩道を久しく歩いた。
とは言え歩いて とても辿り着ける距離ではないので車で移動です。
かれこれ二十年以上前にある新聞で連載されていた「私の散歩道」で紹介され
た場所です。
以来すっかり私のお気に入り場所となり、季節の変わり目ごとに訪れている。
過去にも幾度となく紹介させて頂いた。
(神奈川県藤沢市遠藤周辺にて)
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1/4 グリーンベルト(中央分離帯)から
2/4 ノウゼンカズラ
夏の日差しにめげずことなく優しく咲いていた。
3/4 夏休みの思い出
4/4 カノコユリ
赤いソバカス模様と、反り返えりが好きです、
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★ コロナワクチンにガッカリ( ;∀;)
「4回目ワクチンを接種した」と国民に向け大々的にアピールしていた我が国
総理であったが、呆気なくコロナに感染してダウン。
勿論一国の総理ですから職務に与える支障を最低限に抑える為、官邸内で手厚い
看病をお受けになっていられたそうだ。
それにしても陣頭指揮官が流行病に倒れた。
内閣支持率は50%を割った。
支持率低下は総理交代要因のトップに挙げられる。
今後支持率が浮上する要因は今のところ見当たらない。
コロナ感染者はかつてない急増のなか、死亡者も急増状況では対策に成す術無し。
'現在日本の感染者数が不名誉にも「世界一」になってしまったそうだ。
総理延命の一丁目一番地に立たされた?岸田総理。
コロナ対応では「菅・河野連携」が懐かしい。
'この調子では党総裁任期満了(2024年9月)まで現総裁が持ち堪えることが出来
るかは怪しい。
現在の総裁任期は3年間と自民党内で規定されている。
が、岸田総理任期内に衆議院解散総選挙に迫られることはあり得ることである。
故安倍総理は解散総選挙を重ねてパワーを増した。
しかし岸田総理に対してメディア各社は音無しのスタンスでいるようだ。
かと言って何もし内閣ではそのうちメディアも飽きる。
この調子のコロナ対応では支持率浮上に繋がるどころか逆効果。
'昨年10月4日発足した岸田内閣も、ご祝儀相場はそろそろ期限切れです。
総理!危機意識をお持ち下され!
最寄り駅は小田急線又は横浜市営地下鉄の湘南台駅です。
そこから慶応大学(湘南藤沢キャンバス)行のバス便があります。
次回アップ写真に別アングルの画像があります。
ぜひご覧ください。
よいところですね。私の娘婿は、あと三年したら定年になるから現在の社宅を出ないといけないのです。ですから私もそれとなく娘達の家を探しているのですが、こんなところだと理想的ですね。
これからも、東京圏の良さそうな場所を撮影して見せてくださいね。
私も宵っ張り朝寝坊です。床に着くのは日が替わってからです。
特別な予定がない限り7時間は睡眠をとります。
そうですね「舟のある田舎家」昔は藁ぶき家だったと思います。
今は喫茶店になっているかも知れません。近所のおばさん方のたまり場のようです。
岸田さんは在任当初から思っていましたが、やはり優柔不断人間ですよね。
でも頭は良く策士です。政治家は皆策士でしょうけど。
彼のバックには読売の〇〇ツネさんを筆頭に財務官僚がいますから。
彼らは同じ高校出身で男組を形成しているそうです。某大学よりも高校の結束が強いようです。
サミット会場ですねぇ、まさか原爆ドームの中ってことは無いと思います。
さて、どこなんでしょうね。
お気に入りの散歩道ですね。
ずっと昔の散歩道で「舟のある田舎家」ののどかな風景の「絵」がありましたね。
あのお写真が大好きでした。
岸田氏はやはりちょっと「力」が足りませんね。
せめて来年に行われるという「ヒロシマサミット」はさせてあげたいと思います。
一応広島出身の総理ですから。
でも広島のどこを会場にするのでしょうね。
おやすみなさい。
何が正しいということは分かりませんが、政治は結果ですから。
誰が総理をやっても同じということにはなりません。
私の認識違いかも知れませんがワクチンと付箋不マスクと消毒・嗽が感染予防だと当初から認識、実行しております。
ワクチンについては当初は確か重傷化云々よりも感染予防が色濃く説明されていたと思います。
その上で万が一感染しても重傷化が防げるという事だったと思います。
私は幸い感染したことはありませんし、感染予防には人一倍神経を使っているつもりです。
今では塩野義の治療薬が治験を終え、認可待ちとか。
早期に認可されるといいですね。
自由に街歩き外食がしたいものです。
1日のコロナ感染者数では現在日本が世界一なのに死蔵者数は低く抑えられているのもワクチン接種率が高いからでしょう。
ワクチンを接種しても感染し亡くなる方も居るでしょうがだからといってワクチン反対と考えてしまうのはちょっと安直かな?と思うのです。