町内と隣町に股がる山を通る林道をトリッカーで走っていると・・・
突然あらわれた水場!!
手作り感たっぷりの『水の駅』と書かれた標識が倒れていました。
「いのちのみず」と書かれています。
どうして「い」だけが赤色なのか気になるところですが・・・
しかも、よ~く見ると「ず」の濁点の部分が、小っちゃい「み」だし・・・
ここまで来るのに一台の対向車ともすれ違わなかった山奥で、思わず一人でニヤニヤしてしまいました。
結構ツボです。
どんな思いを込めてこの表札を作られたのかとか、「ず」の濁点を小っちゃな「み」にされた時のことを考えると、
妙に楽しくなってきます。
山で働かれている方達の憩いの場所なんでしょうね~
透き通った綺麗な湧水が流れていました。
せっかくなので、一口いただきましたが、まぁ~美味しかったですね~!!
「いのちのみすみみ」でした。。。