今や全世界の人が一番頼りになる存在と思っているのが、グーグル先生ではないでしょうか。
そのグーグル先生に聞いてみました。
「物干し おしゃれ」
グーグル先生の回答が上の画像。
へぇ~
あ、そぉ~
始まりは2016年の年末。暮れも暮れ。
ダイニングテーブルの製作打ち合わせで工場に伺ったのですが、絶対にこのままが方が格好いいと確信した瞬間。
そして、その約1年後に本当に作ったのでした。 . . . 本文を読む
昨日と違う寝姿。
普段通りの寝相を披露できるベンチです。
今日ご近所の方から聞かれました。
「ここに座っていいの?」
キターーーーーー
やっぱり気にしてたーーーーーー
もう速攻で、
是非座ってください。町内の皆さんのために作ったんです。
お施主さんも喜びますから、井戸端会議をしてください、とお返事してきました。
ふふふ、今から楽しみです。
地域のコミュニティがここから発信できるなん . . . 本文を読む
昨日と今日の見学会ですが、
だーれも来なかったので、
ずっと、
ベンチで寝てました。
ホームページとブログでしか、集客をしていないので見学会をやってるなんて分かるはずないんですよね。
1週間前にFacebookとインスタで見学会を告知しましたが、
時すでに遅し。
残念でした。
っていう、やらせ画像を撮ってみましたが、リアルすぎでしょうか。
ホント . . . 本文を読む
明日はいよいよ見学会。
植栽もベンチも無事できて、外観のまとまりがすごくいいです。
植栽終わって、恵みの雨。
やっぱり、持ってる現場でした。
で、週末は晴れ。
Aさんの日頃の行いが、逆に怖くなってきました。
ほんと、すごいんですね。
だのにぃ
なーぜー
歯をくーいしーばーりー
君は―
行くーのーかー
そんなーにしてーまでー
という . . . 本文を読む
ほぼ完成しました。99.9%
明日最終の手直しと掃除を行って完成です。
今週末の見学会になんとか間に合いそうです。
最高の空気感を出しています。
Aさんとのお打ち合わせが一つ一つ積み重なってできた空間です。
空間の配置に生活をはめ込むのではなく、
生活のための空間をしつらえました。
目に入るところ、目に入らないところ、すべてに理由があります。そこは100%
「家族をする」ための住まいで . . . 本文を読む
今日の天気、皆さん大丈夫でした?
もう、私なんて朝から震えが止まらないくらいさぶかったです。
朝一に住学で「坂の上の狭小住宅」の見学会が告知されました。
魚社ちがった、業者さん向けの見学会。
月一とか、多い時には月に数回開催される住学番外編というやつで、
みんなで仲間の建物見に行こうというイベントです。
みんなと一緒に見学すると、自分が気が付かない疑問を誰かが聞いてくれたりして、一人で行く . . . 本文を読む
ミニストック-05の時に採用した、わざと溶接跡を残す仕上げ(※)
職人さんの魂がここに残っています。
それと秋田杉無垢板の組み合わせ。
秋田出身のご主人のために秋田の杉を採用したのでした。
この杉も何十年かけて、ご主人の想いがしみこんでいくと思います。
素材に跡が残る仕上げ。
それが嫌われて新建材が生まれたわけですが、ネイティブディメンションズでは積極的に人の跡が残る仕上げを提案していま . . . 本文を読む
現場では外構工事に取り掛かってます。
ミニユンボ(ちっちゃいショベルカー)をこねくりまわすの楽しそうですよね。
垂涎のまなざしで工事監理してました。
それにしても座ってるのが仕事なので、お腹が出てくるばかり。
スタンディングデスクにも興味あるんですよね。
仕事の効率が上がるらしいです。
ただし、出っ張って悩んでるのは私だけ。
現場は出っ張ってません。
タオル掛け。
出っ張ってると邪魔だか . . . 本文を読む
ダイビングテーブルについに天板が入りました!!!
これでいつものネイティブディメンションズ。
障子がなんとも言えない優しい光を入れてくれてますが、この障子は、実際に見てみないと分からない仕掛けが仕込んであります。
え!?
と思う方は100人中、たぶん126人くらいいると思います。
へへへ。
さて、今回のダイビングテーブル。
いつも通りと言いながらも実は初めて桧の天板を採用しました。
. . . 本文を読む
随分と雰囲気出てきました。
まだ、畳やテーブル、カウンター類の取り付けが残っていますので、もう一段階雰囲気が上がる予定ですが、現時点でかなり醸し出しちゃってます。
外部も仮設トイレが撤去されて、ようやく建物のシルエットがはっきりと分かるようになりました。
玄関に2階と2階の屋根が覆いかぶさっているのがよく分かります。
デザインと使い勝手の合わせ技。
ネイティブディメンションズの定番とも言え . . . 本文を読む
坂の上の狭小住宅は坂の上にあります。
だから、夕日も独り占めできます。
こんなん、ずっと見てられます。
だって、
佐渡に沈む夕日が見られるんですよ。
一般的に西日って嫌われがちですが、新潟の人というか、日本海側の人って、夕日好きですよね。
(個人的統計’18による)
この夕日を見たい方は是非6月1日(土)夕方の見学会にお越しください。
ご来場予約を受け付け中です。
詳細はこちらから。 . . . 本文を読む
↑ミニストック-01
坂の上の狭小住宅は延べ床面積が25.87坪もあり、
ネイティブディメンションズでは、最大規模クラスに位置します。
ジオンで言うところのムサイ級ではなく、ドロス級なのが「坂の上の狭小住宅」です。
でも、
だからって、ネイティブディメンションズでなくなるわけじゃない。
ネイティブディメンションズは、ネイティブディメンションズ。
最初の画像とほぼ同じシルエット。
. . . 本文を読む
受電も完了して、すでに照明が点いています。
電気があると雰囲気でますね。
完成が楽しみです。
しかし、一つ悩みがあります。
見学会の時期は、暑くもなく寒くもなく。湿度もちょうどよく。
1年で一番気持ちがいい時期です。
この建物の性能を体感することができません。
ネイティブディメンションズでは、断熱性能をシミュレーションで年間¥240,000以下の光熱費(電気+ガス)になるように設計します。
. . . 本文を読む
なーんか、最近理屈っぽい記事が多かったので、今日はさっぱりと。
私は小さい家を得意としています。
単に小さい方が合理的ですよ。
狭いのは我慢してください。
とは言ってません。
小さいのに広く見える。
だだっ広いけどプライバシーがある。
を作ることができるから、得意と言ってます。
上の画像のように、1階を大きく吹抜けさせて開放的に。
その吹抜けの壁一面に設けたサッシからは、空との一体感 . . . 本文を読む