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新潟市の住宅設計事務所ネイティブディメンションズ=狭小住宅や小さい家、構造計算、高気密高断熱が好きな建築士のブログ

娘画伯

2009-04-19 21:09:24 | 家族

字も書けない様な時期の子供は、時に天才画伯の片鱗をチラ見せする時があるもんです

最初は、線だけだったり、ぐるぐるだけだったのが、いつの間にかものの特徴を見つけて絵を描いた時は、子供を持つ親の方ならその感動っぷり、分かりますよね

我が家では、優秀賞は冷蔵庫ギャラリーに貼り出され、殿堂入りを果たした絵はラミネーターで永久保存になります。

まぁ、永久保存はまだないですが、そろそろ、これラミってもいいんじゃない、というのが2点あります。

Photo まずは、上の娘が描いたドラえもん。

4歳の時に書いた絵ですが、ディテールと配色が完璧です。

なんで、これが描けたのか、ホント謎です。オプションで、鈴も付いてる始末です。これ以外の絵は、生物かモノかも区別つかなかったのに、なんでドラえもんだけ正確なんでしょう?

Photo1 もう1枚が、3歳の娘が今年の初めに書いたアンパンマンです。

一応、書き終わった時に、「できたぁ、アンパンマン」と言ってたので、アンパンマンなんだと思います

普通3~4才の子供って言ったら、この辺が妥当だと思います。

ただ、タッチというか、ニュアンスがこの絵にはあるんですヨねぇ

親バカかなただの。

すんません。


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