買った時から気になっていたブレーキを遂に交換してしまいました。
どノーマルで乗る事と決めていましたが、本能的にデザインに対するこだわりは強い様です。(言い訳)
設計士として、必要な部分として捉えておきましょう。(言い訳)
でも、でかくてきらきらしたブレーキレバーよりも、小ぶりで真っ黒なブレーキレバーの方がすっきりして良いですよね。(言い訳)
アラフォーだからいいですよね。(言い訳)
言い訳がもう出てこない。
こんな感じで完成。
ブレーキレバーは自転車の一番正面に付いていますから、デザインは大事です。
自転車全体に一体感が感じられます。
さらに、ブレーキ調整のついでに細かい所にもこだわってみました。
たぶん誰も気がつかない場所。
ブレーキケーブルの切断面処理をはんだで行いました。
普通はエンドキャップを使いますが、はんだで納めた方がクラシカルになりますし、小ぶりなので存在感が少なくすっきりします。
なんか、いい感じになってきました。
マニアックなこだわりはお互いミニで下地ができている分、分かりあえて光栄です。
デコレーションしたい訳じゃなくて、シンプルにしたいんですよね。
それで一人でニヤニヤしたいんですよね[E:sweat01]