スノーピークホームページより引用
今期から我が家で投入するHDタープ ヘキサエヴォ Pro.アイボリー
ちょー格好いいです。
なに、この佇まい。
スタイルだけで、ご飯が3杯いけるやつです。
住まいって、生活するための寝床でしかないという考えもありますが、その空間にいることで得られる満足感って誰もが体験していると思います。
コーヒー飲むにしても、オサレなカフェで飲んだ方がいいとか。
それを自宅で実現出来たら最高だなって夢を実現するのが私の仕事。
でも、趣味とかもあるわけで。
キャンプでこの下でまったりしたいと思う事もあるわけで。
理屈っぽいこと並べながらも、要はわがままに応えるのが人生なり。
ってとこでしょうか。
ま、いっか。
そのタープも風でどっか飛んで行ったら、何もかも台無し。
それを支えるペグが快適性と満足感を生むわけです。
かなり大きなタープなので、一般的なアルミペグじゃ、すぐ飛ばされます。
かなり強力なペグが必要。
最強と言えば、保盛軒の最強麻婆豆腐ですが、
ペグ界の最強と言えば、スノーピークのソリッドステーク
通称ソリステ
タープ分のソリステ揃えなきゃと思っていたんですが、このタープ。
30cmのソリステ6本
40cmのソリステ4本使います。
買わなきゃ、買わなきゃと思っていたところに神様降臨。
そう言えば、スノーピークポイントそこそこ溜まってた。
ポイントでソリステゲットできるぞ。
スノーピークのポイントは通常商品との交換ではなく、ポイント交換用の特別な商品と交換できるんですけど、その中に特別なソリステがあります。
なんとブロンズメッキ仕上げのソリステ。
めちゃめちゃ格好いいー。
ポイントで無事30cmを6本げと。
あとは40cm4本。
次のお小遣いで揃えよう。
という、どんなスタイルも下地が大切という前振りがあり、やっと本題。
あの丸一日かけて行った地盤調査から4か月。
調査後、解析を行い、建物の構造計算を終え、無事、地盤改良の工事にたどり着きました。
4か月前にもお伝えした通り、地盤調査自体は工事ではありません。
設計するための調査です。
工事直前に地盤調査したり、確認申請後に地盤調査してたりしたら、設計はいつしてるの?ってことになります。
設計した結果として、この工事を迎えることができたというところでは、設計者としてとても感慨深いものがあります。
工事監理は、お客様に設計通りに工事が進められているかを報告するために行っていますが、
個人的に、自分の設計が一つ一つカタチになっていくことを噛みしめる瞬間でもあります。
その時のお客様との会話も思い出したりもします。
それらがあって、この重機の後ろ姿に萌えるわけです。
出来上がりの表面的なスタイルではなく、
隅々までちゃんと染み込んでいるスタイル。
これが、ご飯3杯いけるスタイルだと信じています。
今期から我が家で投入するHDタープ ヘキサエヴォ Pro.アイボリー
ちょー格好いいです。
なに、この佇まい。
スタイルだけで、ご飯が3杯いけるやつです。
住まいって、生活するための寝床でしかないという考えもありますが、その空間にいることで得られる満足感って誰もが体験していると思います。
コーヒー飲むにしても、オサレなカフェで飲んだ方がいいとか。
それを自宅で実現出来たら最高だなって夢を実現するのが私の仕事。
でも、趣味とかもあるわけで。
キャンプでこの下でまったりしたいと思う事もあるわけで。
理屈っぽいこと並べながらも、要はわがままに応えるのが人生なり。
ってとこでしょうか。
ま、いっか。
そのタープも風でどっか飛んで行ったら、何もかも台無し。
それを支えるペグが快適性と満足感を生むわけです。
かなり大きなタープなので、一般的なアルミペグじゃ、すぐ飛ばされます。
かなり強力なペグが必要。
最強と言えば、保盛軒の最強麻婆豆腐ですが、
ペグ界の最強と言えば、スノーピークのソリッドステーク
通称ソリステ
タープ分のソリステ揃えなきゃと思っていたんですが、このタープ。
30cmのソリステ6本
40cmのソリステ4本使います。
買わなきゃ、買わなきゃと思っていたところに神様降臨。
そう言えば、スノーピークポイントそこそこ溜まってた。
ポイントでソリステゲットできるぞ。
スノーピークのポイントは通常商品との交換ではなく、ポイント交換用の特別な商品と交換できるんですけど、その中に特別なソリステがあります。
なんとブロンズメッキ仕上げのソリステ。
めちゃめちゃ格好いいー。
ポイントで無事30cmを6本げと。
あとは40cm4本。
次のお小遣いで揃えよう。
という、どんなスタイルも下地が大切という前振りがあり、やっと本題。
あの丸一日かけて行った地盤調査から4か月。
調査後、解析を行い、建物の構造計算を終え、無事、地盤改良の工事にたどり着きました。
4か月前にもお伝えした通り、地盤調査自体は工事ではありません。
設計するための調査です。
工事直前に地盤調査したり、確認申請後に地盤調査してたりしたら、設計はいつしてるの?ってことになります。
設計した結果として、この工事を迎えることができたというところでは、設計者としてとても感慨深いものがあります。
工事監理は、お客様に設計通りに工事が進められているかを報告するために行っていますが、
個人的に、自分の設計が一つ一つカタチになっていくことを噛みしめる瞬間でもあります。
その時のお客様との会話も思い出したりもします。
それらがあって、この重機の後ろ姿に萌えるわけです。
出来上がりの表面的なスタイルではなく、
隅々までちゃんと染み込んでいるスタイル。
これが、ご飯3杯いけるスタイルだと信じています。
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