ここ数年グリルなしキッチンの採用が続いています。
グリルなしにする理由は、
庫内の掃除が面倒だから。
汚れているってだけで買い替え周期が早まるから。
我が家もグリルなしのコンロです。
焼き魚は大好物。
鮭、銀鱈、赤魚、サンマ、ぶり、さば、ほっけで無限ループできます。
何で焼いているかというと、
「大人の焼き魚」(通販で買えます)
もうヤバめ。
外はパリッと、中はふっくら焼きあがるグリルパンを使っています。
ガスコンロの上に置くだけ(IH対応商品でもある)
分厚い炭プレートの遠赤効果が美味しさの秘密。
鳥肉だって、皮がパリッと中身はジューシー。
ステーキももちろん最高。
当たり前のように焼き野菜も問題なし。
BBQする理由がなくなる寸前の便利さ。
プレートに事前に酢を塗って焼くとこびりつきも少なくなります。
その他は食洗機で洗っちゃいます。
お手入れ簡単。
ガスコンロ本体の方は何の機能もないので、壊れようがないはず。
はずというのは、ウン十年と使っているカセットコンロが参考。
むしろモールテックスに飛び散った油の方が気になる方。
当たり前のように飛び散ります。
ガスコンロだから飛び散りやすいというのがありますし、
ガスコンロの能力を発揮させるためにも鋳物製品がメイン
鋳物製品の使用後は油を塗って錆び止め(シーズニング)をします。
モールテックスカウンターもシーズニングの一種かなと捉えています。
実際に見ていただいて
これが無理な方はステンレス天板をお勧めしています。
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