新潟対仙台(ナビスコ)

0-0でした。

06年に在籍してた中原の凱旋を非常に楽しみにしてました。中原の成長も見たいし、新潟の成長も見せたいし。

ところが、試合といえまるで休日の公園でのんびり過ごしているかの様なマッタリとして、感情の起伏も特に表れない平べったい試合でした。

サッカー観戦に来たんだけどな。

唯一感じた事と言えば、選手間の信頼関係が希薄に見えた事。展開にダイナミズムが感じられないのはそこなんじゃないでしょうか。信じてないからダイレクトプレーが少ないんじゃないでしょうか。一人でこねくり回したり、サポートが見つからずルックアップしたまま立ちすくんだり。

土曜日迄に修正できるのかな？

しばらくは個人のミラクルに頼るしかなさそうな…

そのミラクルも今のところスタジアムには落ちていませんが…

ふぇ～、弱気だ（－＿－；）