EOS 7D用の中華バッテリーを買った時に「バッテリーは2,650円で純正品の半額以下。容量、劣化度共に全く問題無し。」と書きましたが、どうも中華の方が容量は少ない様です。もちろん、ライブビューの使用時間によっても変わってくるとは思いますが、使っていて減りが速いのは必ず中華の方で、充電頻度は中華2回で純正1回って感じでした。
写真は両方をフル充電してから1日使った後の状態ですが(上が中華です)、単純計算した撮影可能枚数は中華が264枚、純正が473枚で、中華は純正の半分強位しか撮れない事が今更分かりました(汗)。充電頻度から感じていた「何で中華ばかり減るの?」は、単に容量が少なかっただけの話かも。純正1800mAhに対して1000mAhくらいかな?お値段半額以下で容量半分強・・・お得と言えばお得?
問題は低温時の容量低下幅かな。
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