navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

JAL123便と福島第一原発と東京地下の闇 1/3

2015年09月19日 | たわごと

 http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-253.html
「フォックスニュースが渋谷のライブハウスを原発として表示」

というニュースがありました。 

誤報のような、噓のような、しかし真相は? 信じられないような内容ですが以下は、『(新) 日本の黒い霧』 さんのブログ記事を中心に編集したものです。 1/3 ~3/3まであります。


kenchicjunreiのブログ から

http://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/176

日月土氏の日航123便事件真相追究は東京地下原発・核兵器製造・超兵器開発の告発へ

August 15 [Sat], 2015, 16:31


『(新) 日本の黒い霧』の日月土氏による、日本航空123便墜落事件の真相追究は、そのすへての追究と告発が、この事件の黒幕としての姿を見せない「日本の奥の院=その非公然武力組織仮の名クロカモ」へ向けられたものとしてなされているが、真相追究と告発は、昨年12月の「東京地下原発の存在」の告発以来、新しい段階に進んでいる。

この告発への出発点は、日本航空123便墜落事件が、日米ソによる123便に対する(をめぐる)極所的戦争だったことにある。
日本が秘密裡に進める核開発と新兵器開発をめぐって米ソが共同して阻止しようと123便を攻撃し(米軍のミサイルは123便のエンジンにつきささっていた)、結果、米ソの戦闘機等は木っ端みじんに破壊されていた。

ここにある最大の問題点は、日米ソがいずれもこの戦闘の事実をまったく隠蔽し続けている態度が意味していることだ。
米ソは冷戦構造のなか、あたかも米ソが共同して立ち向かう必要があった強敵が存在すると、認識していたと見なすことさえが、できる。

単なる核物資の輸送を阻止するなら123便を米軍がミサイル攻撃しロックオンで誤って発射したとアングラ情報を流せば、真相を誤誘導しそれでやりすごすこともできるかもしれないが、当時、米軍基地にあったアングラ情報のそれさえも米軍は隠蔽した。

戦闘結果は誤射では済まない、米軍ソ連軍の側の木っ端みじんだった。
そして、(何かに)応戦したかと思われる自衛隊側も木っ端みじんだった。
あたかも、日米ソの3軍が同時に、圧倒的なハイテク戦力の第4軍によって攻撃され破壊されたように。

=============================

(転載はじめ)
(
新) 日本の黒い霧
日本航空123便事変から27年 -123から全てが変わった- 
2012-08-12 00:56:12 | JAL123
便墜落事故

1980
年代のこの時期に、ステルス素材やレーザー光線など、現在の超兵器につながる基礎技術の殆どが誕生したのだと言います。

米ソのヤラセ対立的な東西冷戦については、陰謀論に関する多くの著作が指摘するところではありますが、SDI計画に関しては、戦争を煽ることによる軍事費のバラ撒き以上に、何か奥深い謀議を感じます。それはまるで、米国にソ連以外の強敵が別に存在する、あるいは米ソ共通の敵が存在し、それに対し地球科学の全英知を注ぎ込もうとするかのような振る舞いとも見て取れます。

この敵を日本とみなすことも可能ですが、そうだとしても、超大国の米国あるいは米ソ両国が恐れるくらいですから、私たちが認識する日本国とは全く別ものであると考えられます。私は、ここに、日本でもなければ、米国やソ連でもない、強大な軍事力を擁する第4の勢力が存在し、日航機123便事変に関っていたことを確信するのです。その勢力が果たして、私が呼ぶところの日本の闇組織=「クロカモ」そのものであるのか、あるいはクロカモを背後で操る、さらに謎めいた神秘的ハイテク集団であるのかはまだよく分かっていません。

はっきりと言えるのは、その存在を認めない限り、日米ソの当時最新鋭機が高天原山周辺の狭い領域であれだけバタバタと打ち落とされてしまった理由と、その後の当事国の沈黙の理由、何より、以下の図1を説明するその根拠を、私は全く見い出すことができません。


図1:墜落直前の123便の外観(イメージ)
   群馬県上野村での目撃証言と現場調査を基に描いた想像図。
   垂直尾翼は破壊されていない。この後を、複数の飛行機やヘリが追いかけていたと証言者は語る。東京都上空でも同じような   赤い火球(かきゅう)の目撃証言がある。

この隠された第4勢力を明らかにすること、それが本ブログの新シリーズ「見えざる人々と神々の鉄槌」の目指す最終ゴールであり、その結末は、123便事変の真相を明らかにするのみならず、私たちの世界観、歴史観、そして自己認識までをも根底から覆すものになることはおそらく間違いないと思われます。
(
転載おわり)
=============================

火球(かきゅう)現象といえば今日では、プラズマ電磁兵器の作動を意味するが、1985年ではどこの勢力がこの超兵器の実験か実用化段階が可能だったのか?

「(新) 日本の黒い霧」の今年の8月12日の123便命日の記事によると、「日航機撃墜計画は予め日本側で存在していた。」
この計画を前もって知ってこの計画の実行を阻止しようとしていた人がいた。
日航本社での会議にも度々出席していたそのかたは、123便事件が起こる直前、停電の夜に割腹自殺する、という不可解な疑惑の去られ方をされていた。
刺殺で抹殺されたのだと見なされる死の間際、このかたが血文字で残した、
日航本社内に存在していたらしい記号、『NE128』とは何か?

=============================
(
転載はじめ)
(
新) 日本の黒い霧
JAL123便墜落事故-真相を追う-あれから30年、真実が語られる時 
2015-08-12 08:08:26 | JAL123
便墜落事故

■日航機撃墜計画はあったのか?

現地調査の結果、墜落原因が事故などではなく撃墜によるものである可能性が高まれば、次に気になるのは撃墜の理由、そしてその計画の当事者が誰であるかとういう疑問です。当時の社会事情から照らし合わせれば、
・プラザ合意に向けた米国政府・米国企業の犯罪
・グリコ森永事件隠蔽を画策した、ヤクザ・団体など裏社会の犯罪
・トロンOSなど、日本製最先端技術を敵視した外国企業の犯罪
等々、もっともらしい理由はいくつも挙げられます。これについても以前の記事でお伝えしましたが、上記の全てが理由として成立すると見るのが妥当だと私は考えます。

どういうことか?つまり、日航機撃墜計画が先にあり、その情報を入手できる特殊な団体・機関だけが、それぞれが抱える問題の処理にこの計画を利用したというものです。また、裏を返せば、撃墜計画自体もこれら諸団体の事情に対処するため、一発で大きな成果を得られる手法として考え出されたというものです。

この推論が成立するためには、これら裏社会を統括し、企業・政府に影響力のある組織の存在が必須となります。これまでの調査から、どうやらそのような組織体のあることがわかってきました。永年の読者ならもうお分かりのように、私はその組織をコードネーム「クロカモ」と呼んでいます。

この説を裏付けるかのように、日航機撃墜計画を事前に察知し、その阻止に動かれていた方の存在を最近になって知りました。残念なことに、その方は既に鬼籍に入られています。それも、123便事件が起こる直前、停電の夜に割腹自殺するという不可解な去られ方で。
もちろん、私がその方のことを聞いたのは、そのお子様からなのですが、私が123便の調査をしているということで、次のような証言を頂きました。


(1)
「そういえば、父はあの頃『日航はとんでもない』と繰り返し言ってました。日航本社での会議にも度々出席していたようです」
(2)
「父は、死の際に血文字で『NE128』と書き残していました」
(3)
「父の事があったので、123便墜落が起きた日時や、当時のことは忘れられません」

「日航はとんでもない」、もちろんこれだけでは日航機撃墜計画が存在した証明にはなりません。ここで、この方が123便事件発生の直前に自死されたこと、そして、血文字を書き残されたことに大きな意味が読み取れます。自死される方が果たして血文字などを残すでしょうか?停電というのも都合が良すぎます。常識で推し量ればそこで何が起きたか想像がつくかと思います。そして決定的だったのが「NE128」という記号の示す意味です。

この記号の解析には数日を要しましたが、何を意味しているかが判明した時、この方が日航機撃墜計画の阻止に動かれていたことが深く理解できました。嘘と暴力に満ちた123便事件の背景の中で、このように不正を許さず、命を懸けて正義を貫いた先人の存在を知ったことは、私にとっては大きな喜びであり、希望です。

さて、「NE128」をどう解釈したかについては、まだそれを理解するための情報を本ブログで提示できていないため、ここでは割愛いたします。しかし、情報が出揃った時には必ずその意味をお伝えすると読者の皆様にはお約束いたします。

最後に結論を、
 日航機撃墜計画は予め存在していたのです。それが計画者の思惑通りに行ったか行かなかったかは別にして。

(
転載おわり)
=============================

日本の奥の院とその実力組織コードネーム「クロカモ」は、
プラザ合意に向けた米国政府・米国企業と協同して、
グリコ森永事件隠蔽を画策した、ヤクザ・団体、仕手筋、「業転」裏社会と協同して、
トロンOSなど、日本製最先端技術を敵視した外国企業と協同して、

これら諸団体の事情に対処するため、一発で大きな成果を得られる手法として、搭乗人物を設定誘導しながら、日航機撃墜計画は考え出された、というなら、これをお手本にアメリカイスラエル勢が911自作自演ハイテク・テロを、マレーシア機MH370便事件を、後代に仕込んでみたくなるくらいに、日本の奥の院は歴史上第一級の、冷酷無比な謀略勢力ということになる。

プラズマ兵器も試験したかったのかも知れない。これが戦闘行為立案の最大の動機だったのかも知れない。

さて、では、
■日本の奥の院とその実力組織コードネーム「クロカモ」は、いままでこの日本で何をやってきたのか?

東京には、戦前から巨大地下空間網があり、それが地下鉄線となり、地下原発となり、
巨大核シェルターのエリートが居住できる巨大地下都市となり、巨大地下個人情報生体データセンターとなり、
核兵器の燃料と核弾頭の地下軍事工場となり、
エリア51に比すべき超兵器の開発と製造の巨大地下基地となり、地下軍事基地には(国民を奴隷管理し生体を遠隔から拷問する、などの)超兵器の運用の指令部が置かれている。

日本各地には、プルトニウム生産と核兵器製造の地下工場が、あちこちに、置かれている。
これらが、非公然勢力、日本の奥の院=「クロカモ」が、超法規勢力ゆえに公権力に咎められるどころか、公権力をアゴで使い、日本の大地の下でやってきたことだ。
=============================


(
転載はじめ)
(
新) 日本の黒い霧
JAL123便墜落事故-真相を追う-123便事件と川内原発 
2015-07-07 14:17:07 | JAL123
便墜落事故

長くこのブログの読者であられた皆様もちょっと意外かと思われるかもしれませんが、今話題の川内原発が、実は1985年の123便墜落事件と密接な関連があることをここにお知らせします。

その関連性について説明するには、読者の皆様にまず前段の情報を理解していただかなければなりません。それは、以前の記事でも少しだけ取り上げましたが、原発建設の本当の目的を理解することです。

●第一の目的はもちろん発電・・・というのは真っ赤な嘘で、それに続く第二、第三の目的こそが真の建設理由と捕らえるべきだと私は考えています。「発電」という目的自体も一般市民生活にはほとんど関係がなく、生み出された電力は大企業、それも密かに裏国家プロジェクトに関わっている企業に向けて供給されているようです。その大企業も電力料金の大口割引を受けているのはよく知られた話です。ですから、一般市民が電力供給の代償として原発のために電気料金を払う理由は本来存在しないのです。

●第二の目的とは核兵器の製造。これに関しては福一以降、日本の原発の何かがおかしいと気づかれた方が多いのではないでしょうか。結論だけ申し上げれば、日本はとんでもない核兵器製造大国であることを先にお伝えしておきます。

●第三の目的は超兵器としての軍事利用。その超兵器の動作原理については、一般物理学から遥かに乖離した、高度の量子力学的兵器であることもお伝えしておきましょう。この領域に入ると、次元・時間・時空を直接取り扱うようになり、私たちが、意識とか幽霊、UFOなどと呼ぶ現象と深く関わるようになります。

軍事科学は一般科学の30倍の速さで進化すると言われています。1年を基準に考えれば、戦後70年で進化した一般科学に対して、軍事科学は30の70乗倍!それでほどではないとしても、一般人の常識・認識を超えた科学技術の世界に突入し、それを兵器として実用化していると考えるのは、けして大げさな論理の飛躍ではありません。

今回の記事は前段の前段としてこの辺りで止めておきます。最後に下の図1をこの記事のタイトルを図式化したものとして掲示します。賢明な方はその関連性についてもうお分かりになったのではないでしょうか?



* * *

本タイトルでは、川内原発の再稼動と連動して、私が入手した情報、また現地調査して得られた日本の原子力開発、核装備の実態について、そして超兵器の原理と運用実態について、余す所なく公表していく予定です。記念すべき国賊認定民間企業と国会議員の第一号は、どうやら九州から誕生しそうな勢いです。
(
転載おわり)
=============================

■強度の放射能漏れ、放射性ガス噴出事故を起こしていた、東京地下原発


東京地下原発は稼動を始めてまもない2000年頃、深刻な放射能漏れ事故を起こし、多くの関係者がその処理と隠蔽に係わった。
=============================

(転載はじめ)
(
新) 日本の黒い霧
認めたくない、首都東京の憂うべき現状(6) 
2014-12-18 19:11:27 |
日記

「東京の地下に原発がある」と言われれば、誰しもが驚く感覚はよく分かります。私もその一人でしたから。しかし、これ以外の裏国家プロジェクトで密かに行われている数々の地下開発の実体を知った今では、東京地下原発などというのはその中のほんの一握りの事象でしかありません。

■関東強度汚染地帯は東京大学の核・素粒子研究エリア

タイトルの意味を説明するまえに図3を見ていただきたいと思います。



たまたまなのか?、強汚染放射能ブルームはこれら東大関連研究施設のあるエリアを通過しているようなのです。注目すべきは研究内容であり、2~4まではどれも揃いも揃って核・素粒子科学関連の研究施設なのです。さて、それでは1にはどんな施設があるのでしょうか?。賢明な読者様ならもうお気付きででしょう。

そう東京地下原発は東京大学の研究施設として、 東京都文京区本郷5丁目近辺の地下に設置されています。
また前回の記事で証言者となった地下鉄工夫が担当していたのは、 
 東京メトロ地下鉄南北線です。

同地下鉄線構内と原発を格納している巨大な地下空間とが気道で繋がっていることは、鉄道敷設工事の過程でこの証言者が目撃しています。

…..

前回の記事に続いて東京地下原発について「詳細情報その2」を発信します。
「東京の地下に原発がある」と言われれば、誰しもが驚く感覚はよく分かります。私もその一人でしたから。しかし、これ以外の裏国家プロジェクトで密かに行われている数々の地下開発の実体を知った今では、東京地下原発などというのはその中のほんの一握りの事象でしかありません。
このブログのメインテーマとしている123便事件の絡みでも、御巣鷹の尾根の西隣、長野県南相木村の東部に聳える茶屋ノ平の下に広大な地下要塞が建設され、現在はほぼ放棄されている状態であることも確認ができています。123便が撃墜され、多くの外国軍機が御巣鷹山付近に集結したのは、実はこの地下要塞の存在が大きく絡んでいたからなのです。

(
転載おわり)
=============================

■日本各地には、核兵器用プルトニウム生産と核兵器製造の地下工場が

=============================

(転載はじめ)
(
新) 日本の黒い霧
JAL123便墜落事故-真相を追う-123便事件と川内原発(特別編) 
2015-08-11 07:29:06 | JAL123
便墜落事故

<陸上監視の皆様へ>

原発の周囲10km以内に、原発地下施設へ向かう地下道の出入口があります。おそらく大型倉庫や製造工場の体をしているので、見た目ではわかりません。核物質を輸送しているトラックも一般輸送トラックを偽装しているので中々区別がつきません。難しい状況ではありますが、

・怪しいポイントをいくつか見つけてください(地元の人の勘がものを言います)
・そのポイントの輸送量を定点観測してください。特に早朝3~5時位の大型車に注意で
・ガイガーカウンターで同ポイント・トラック通過時の放射線値を測定してください

<海上監視の皆様へ> 
川内原発の場合は潜水艦の着艦施設があることがわかっています。漁船のレーダー等を駆使して、原発周辺海域の潜水艦の動きを監視してください。
以上、必ずどれかに引っかかります。地下道への出入口、潜水艦の着艦施設を見つけたらデータを根拠にネットで公表してください。

日本の原発は、地上+地下の二階建構造であることがわかっています。稼動原子炉の本命は地下の方です。目的は核兵器原料の製造です。どれも、日本国民を欺く犯罪行為です。詳細は追って記事にて掲載する予定です。
以上、取り急ぎ。

(追記)
川内原発・玄海原発を中核とした九州地方の核開発ネットワークの概要が見えてきました。九州熊本でなぜ放射線値が高いのか、その理由が明らかになります。そして、九州の自治体・警察・自衛隊諸君には、この犯罪行為を見て見ぬ振りする君たちも同罪であると、再度警告しておきます。
=============================

(転載はじめ)
(
新) 日本の黒い霧
JAL123便墜落事故-真相を追う-2015年の慰霊(2) 
2015-06-01 17:44:13 | JAL123
便墜落事故

御巣鷹の尾根周辺に航空自衛隊のF4ファントムが墜落したことも既出(破片を採取している。破損状況からパイロットは即死であろう)。航空自衛隊もいつまで沈黙を守っているのですか。それだけでなく、現在、私は写真の通信基地の地下にある核関連施設に関心があります。それが国防のためならまだ理解できるのですが、軍事に託けた核ビジネスの片棒担ぎとは呆れてものが言えません。

(
連続転載おわり)
=============================

■超兵器の開発と製造の地下軍事基地があり、地下軍事基地には国民を奴隷管理し生体を遠隔から拷問する超兵器の運用の指令部が置かれている。

■三つ巴は出てこい!

これらの予定稿は、次回にします。


内海  から

2013年7月27 · 

https://ja-jp.facebook.com/satoru.utsumi/posts/487418824675209

東京地下原発は実在していますって言ったらあなたは信じますか?もちろん私は信じません、半分だけ・・・それを厳然として確認しない限り。でも、完全に否定する理由は何でしょう?常識ですか?参考になる文章をコピペしておきます。

その場所がどこなのかも、もう分かっています。新宿ではありませんが、23区内です。そして、困ったことに、2000年から2001年にかけての頃に、大規模な放射能漏れ事故を起こしています。予想される建設開始時期は1990年代中頃で、ちょうど地下鉄サリン事件があった頃に当たります。`

....

本当に、日本もとい世界の人類は、もはや立ち戻ることのできない危険な領域に足を踏み入れてしまったのでないかと思われてなりません。これでは、核戦争を始める前に核によって殺されてしまう。いったい何の為、誰の為の核兵器なのか・・・


タマちゃんの暇つぶし から

首都圏は、いまだ放射性物質にまみれている!

http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-12638.html

429.東京ドームの放射線量が除染基準の6倍近い高さなのはなぜか?

↑画像:AKB48単独東京ドームコンサート... 

(1)フライデー<2015年3月20日号> 放射能は減っていない! 首都圏の“危”要除染スポット



↑画像:フライデー<2015年3月20日号>

福島第一原発の事故から4年。首都圏は、いまだ放射性物質にまみれている。左ページの地図と表をご覧いただきたい。

 本誌は2013年3〜4月、2014年7〜8月と過去2回にわたりJR東京駅やサンシャインシティ、フジテレビ前など有名スポットの放射線量を独自に測 定した。今回(2月28日〜3月2日)20カ所をあらためて測定すると、15カ所でホットスポット(国が除染基準とした毎時0.23マイクロシーベルトを 超える場所)が見つかったのだ。

 そこに1年間いると、ICRP(国際放射線防護委員会)が安全の基準とする1mSvを超える被曝をすることになる。

 最も高い放射線量が出たのが東京ドームだ。実に除染基準の6倍近くになる。毎時1.34マイクロシーベルト(単位は以下同)を計測。3年連続で基準を大幅に超える数値が出た。

....
 
 原発事故から4年たっても、なぜ放射線量は下がらず高濃度の汚染スポットが存在するのか。原子力資料情報室の共同代表・伴英幸氏が解説する。

「原発事故から放射性物質が残っているケースと、谷など地形上の理由で雨水がたまり線量が高くなるケースが考えられています。都内では後者が多い。放置しては改善しません。汚染源の堆積物を放射性物質として管理すべきです」

 東京都も市区も要除染スポットへの反応は鈍い。実績といえば2−12年6月に水元公園(葛飾区)の空間線量が周辺より1マイクロシーベルト高いとして、都が園内を除染したぐらいだ。

  今回、1マイクロシーベルト超を計測した東京ドームのある文京区は次のように答える。「(都は)放射性物質汚染対策特措法の対象地区街なので、本格的な除 染はしていません。区の施設で地表1mの放射線量が0.23マイクロシーベルトを超えれば、敷地内の砂をとりかえるなど清掃はします。ただし、民間施設は 別です。測定器を貸し出して、相談に乗るぐらいしかできないのが実情です」(環境政策課)

 ”汚染都市”東京の市民が被曝の不安から解放される日は遠い。

 本誌測定値の最も高かったもの。除染基準となる0.23マイクロシーベルト以上の場所↓

東京ドーム 1.34
成田空港  0.45
東京ディズニーランド 0.42
羽田空港  0.36
上野恩賜公園  0.35
浅草寺   0.35
恵比寿ガーデンプレイス 0.35
フジテレビ 0.34
JR渋谷駅 0.31
月島高層ビル群 0.30
池袋サンシャインシティ 0.27
JR東京駅 0.24
東京電力本店0.24
葛西臨海公園0.23
新宿中央公園0.21
海の見える丘公園0.18
皇居    0.11
早稲田大学 0.1
東京スカイツリー0.06

(2)東京ドームの放射線量が除染基準の6倍近い高さなのはなぜか?

...

 すなわち、この説明でいくとJR渋谷駅の方が、東京ドームよりずっと核汚染度が高くなっていいはずなのに、現実はそうはなっていない。いったい何故なんだろう?

(3)東京ドームの放射線量が除染基準の6倍近い高さなのは、近くに東京地下原発があるからです。

拙ブログ「410.なぜ東京大学は東京地下原発を東京都文京区本郷5丁目近辺の地下に設置したのか?」をお読みになると疑問は氷解します。410はこちら。 

東京ドームも文京区にあります。

(4)千葉県立柏の葉公園で放射線基準値超え

http://www.chibanippo.co.jp/news/national/244484

千葉県は3月6日、柏市の「県立柏の葉公園」で、国の基準値(毎時0・23マイクロシーベルト)を上回る空間放射線量が検出されたと発表した。県は安全確保のため、基準値を超えた園内6カ所周辺を立ち入り禁止とした。

 県公園緑地課によると、県は今月、園内の307カ所で空間放射線量を測定。基準値を超えたのは西洋庭園北側脇の植栽など6カ所で、地上50センチ地点では0・24~0・35マイクロシーベルトが検出された。

 県は今後、国のガイドラインに基づき除染作業を行う方針。

(5)千葉県立柏の葉公園は、東大柏キャンパス・宇宙線物理研究所の近くです。

(4)で紹介した千葉県立柏の葉公園の核汚染は、福島原発の影響というより、東大柏キャンパス・宇宙線物理研究所や東京地下原発の影響の方が大きいかもしれません。東大柏キャンパス・宇宙線物理研究所についても410の記事に記載されています。

それでは、410の記事の「(15)関東強度汚染地帯は東京大学の核・素粒子研究エリア」で掲載した地図を再掲載しましょう。

↑地図:東京大学研究施設

図上に記したの1~4までの施設はそれぞれ次のようになります。
 1.言わずと知れた東大本郷キャンパス:理学、工学、その他
 2.東大柏キャンパス:宇宙線物理研究所
 3.東大つくば分室:物性研究所(粒子加速器)
 4.東大東海キャンパス:原子力工学

元記事: http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-615.html



(新) 日本の黒い霧 から

認めたくない、首都東京の憂うべき現状

2012-11-29 03:06:31 | 憂うべき現状

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/b5e4de9a8d9603d12aae26eb39a34132

はじめに、最近更新が滞ってしまいご心配をおかけします。123便事件の情報が大量かつ複雑になってしまい、もはやブログという形式でこの難事件を紐解いていくことに限界を感じています。

現在は、読者様の理解のため、また自分にとっての情報整理のため、一般的なWebページの新設に時間を割いています。半完成でありますが、そのプロトタイプとなる英文サイトを公開しました。英文サイトを先に作成したのは、最近になって外国籍の方に123便事件を説明する機会が増えてきたこともありますが、それ以前に、海外在住者にとって123便墜落の事実認識自体がほとんどないことに、情報の偏りを強く感じたことがあります。

このブログを長く読まれてきた読者様には、123便事件が世界の主要国を巻き込み、今なお終止符が打たれていない重大事件(事変)であることは、すでにご理解されているかと思います。日本国内に留まらず、世界の識者にこの事件の真相を伝えるためにも、外国語によるサイト設立は必ず意味のあることであろうと認識しています。

ネイティブスピーカーではないため、文法的な誤りや、用法の間違いなどあるとは思いますが、あまりに誤用が酷い場合などはご指摘いただければ幸いです。

英文サイトはこちらになります↓↓
"Prayer of White Camellia" The Truth of Japan Airlines Flight 123 Crash Case, Aug 12 1985, Japan

* * *

さて、本題に入ります。ブログの更新をさぼっている間に、何と、次の12月16日には衆議院選挙と東京都知事選挙の投票が実施される運びとなってしまいました。それも、石原都知事が"突然"の辞職表明に続き、野田総理による"突然の"衆議院解散宣言。これが、偶然であろうと誰が信じるでしょうか。悪い癖と指摘されるかもしれませんが、こうした現象が起きた時、「誰がどんな絵を描いているのだろう?」と勘ぐるのが、もはや私の習慣となっています。

■人気アニメに描かれた真実?-新宿原発-

下の画像は、かつての人気アニメ「甲殻機動隊 S.A.C 2nd GIG」の第6話「潜在熱源 EXCAVATION」からのカットです。


図1:後ろの柱に原子力マークが描かれている

このストーリーでは、大戦前、東京新宿の大深度地下に秘密の原発が作られており、大戦後、プルトニウムを取り出すために、陸上自衛軍が極秘裏に現地を掘削していたという設定になっています。

私は、最近になって初めてこのアニメシリーズを目にし、娯楽以上のものはまったく期待していなかったので、このストーリー設定にひっくり返るくらい驚きました。作者は事実を知っていたのか!?

今回は焦らしは無しで単刀直入に結論を伝えます。

東京地下原発は実在しています!

その場所がどこなのかも、もう分かっています。新宿ではありませんが、23区内です。そして、困ったことに、2000年から2001年にかけての頃に、大規模な放射能漏れ事故を起こしています。予想される建設開始時期は1990年代中頃で、ちょうど地下鉄サリン事件があった頃に当たります。石原都政は1990年代後半に誕生し、2000年頃の放射能漏れ事故時の都知事でもありました。

石原慎太郎氏は、まさに東京原発と共に歩んだ、「核」に魅入られた人物です。氏の一連の核擁護発言から、おそらく東京原発の存在も、事故の発生も知らされており、それを隠蔽し後押しするために、闇組織に上手に使われてきたのでしょう。

しかし、福島の原子力発電所事故は石原氏にとっても大きな痛手だったと思われます。世間の脱原発、反原発の眼差しが強くなると共に、民間人による放射線量測定によって、東京の東部が酷く汚染されている実態(ホットスポット)が露になってしまったからです。福島による汚染は当然ですが、それ以前から、東京東部、千葉東葛地域は重度に汚染されていたとみるべきです。核の代弁者、石原氏がなぜ「原発は些細な問題」と言いたいのか、放射能瓦礫をガンガン燃やしたいのか、なぜ都知事を辞めてでも、反核の流れを断ち切りたいのか、真実を踏まえるとその心中が手に取るように見えてきます。

私の情報筋は、日本は既に2000発の核弾頭を有しており、ほぼ同数の大陸弾道弾も発射可能の状態であると伝えています。数の正確さについては不明ですが、一定量が即時使用な状態で配備されているのは間違いないでしょう。その論拠は123便事件関連を含め、これまでの記事で述べてきた通りです。ならばこそ、核兵器の性能維持のため、新鮮なプルトニウムを生産する工場(原子力発電所)がどうしても必要になるはずです。

軍事という観点から見れば、発電所として公表されているプルト工場だけでは心配です。福島のように敵に攻撃されればそれで終わりですから。ですから、一般に知られていない、秘密の地下原子炉のようなものを保持しようと考えるのが、むしろ常識的な発想です。東京の地下原発がその目的なのかどうかは分かりませんが、いずれにしろ兵器生産への転用は可能でしょう。

そのような地下原子炉は他にも数基存在していると考えられます。実は、123便の墜落現場地下に作られた神流川発電所=地下軍事基地内にも、原子炉が据えられているとの情報があります。確かに、現地の放射線値は311以前からかなり高かったのでその可能性はありますが、何より123便事件の時に拡散された核物質の影響も考えられるので、放射線量を以ってのみでは断定できません。

恐ろしいのは、化学工場といい、民間・大学の研究所といい、日本のあちらこちらに原子炉が作られ、半減期の長い核物質が無防備に置かれていることです。本当に、日本もとい世界の人類は、もはや立ち戻ることのできない危険な領域に足を踏み入れてしまったのでないかと思われてなりません。これでは、核戦争を始める前に核によって殺されてしまう。いったい何の為、誰の為の核兵器なのか・・・



写真1:ご存知、石原慎太郎氏
    日本潰すには鉄砲はいらぬ
    石原みたいな劣等感の塊のような政治家がいればよい
    核とそれに纏わる金と利権に漬け込めばあとは勝手に自滅
    だって、核は国家にとって覚醒剤のようなものだから

 * * *
 

遠つ御親の始りの地より
管理者 日月土


Lovers (Title Song) Featuring Kathleen Battle

https://youtu.be/WRWo8848cSU


Yoshikazu Mera "Solveigs Sang" Grieg

https://youtu.be/061Kd8bTDck

 

天空の城ラピュタ / Laputa - Castle in the Sky 石川綾子

https://youtu.be/Usctp728lh4

 

 2/3 に続く。

 


If we hold on together

2015年09月13日 | たわごと

この表紙写真は今回の投稿の内容と重なるイメージを表しています。

 

 

ほぼ一月ぶりの投稿です。 しばしくつろぎ想いを巡らすメロディなどをアップしました。 

  

If we hold on together - Diana Ross ( lyrics )

https://youtu.be/CHFKoXEvaCY

 

 倍賞千恵子「浜辺の歌」

https://youtu.be/_7SgGVGSJm8

 

倍賞千恵子「椰子の実」

https://youtu.be/ZV_ortd0R4U

 

~夏の思い出~ 倍賞千恵子

https://youtu.be/A9RD1v8ix_A


~里の秋~ 倍賞千恵子= satono aki = Autumn in my parent home

https://youtu.be/h144mLquMFs

 

朧月夜 倍賞千恵子 = oborotukiyo = moon night

https://youtu.be/p59VzqRZanA

 

Melodies of Life (japanese)

https://youtu.be/weE_LfHHty8

 

Eyes On Me|Faye Wong・フジテレビ Live

https://youtu.be/MSUtB8MViLs

 

Ikuko Kawai  川井郁子 Jupiter 大覚寺音舞台

https://youtu.be/GB3pdF2APn0

 

Shigeru Umebayashi - Theme Of The Empress / Again / Mother & Jai

https://youtu.be/8HVPd-x7MaI

 

微笑ましい、幾つか。

 

"Cats Love Babies Compilation" || CFS

https://youtu.be/9LnTjz3hItk

 

"Cats Love Babies Compilation - PART 2" || CFS

https://youtu.be/hDQ_OeDy1so

 

Cute Cats and Dogs Love Babies Compilation 2015 [NEW HD]

https://youtu.be/yGuqwNVd3lw

 

Funny Forges

https://youtu.be/BgjzElW0ipc

 

 

ありえないようなあれこれ、

DC SHOES: ROBBIE MADDISON'S "PIPE DREAM"

https://youtu.be/lDi9uFcD7XI

 

Nissan 350Z v Porsche 911 v 30 letni VW Golf MK I

https://youtu.be/RyEPpn3U1TA

 

アメリカ軍 極秘UFO型戦闘機「TR-3B astra」 

https://youtu.be/Fj9RB_mjHaI

 

極秘映像 アメリカ最新鋭反重力戦闘機 TR-3B Top secret "US Air Force antigravity fighter TR-3B"

https://youtu.be/AdHXK-4BBdM

 

flying girl

https://youtu.be/1sFoQORvAiw

 

Real telekinesis caught on cam Believe it or not

https://youtu.be/m4t4GEpVb2A

 

異次元?!本当にあった不思議な話

http://matome.naver.jp/odai/2137568384032254401

 

でも今もこれからも在りえるることなど、

絶滅危惧種の日本人

http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-243.html


死んだように眠る東京人 311被曝

http://nueq.exblog.jp/

 

私は安心して死んでいけます

http://toneri2672.blog.fc2.com/

 

長い間、日本をありがとうございました

http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-854.html

 

 

 

 


深い闇(黒い霧)に包まれたままの日本

2015年08月14日 | たわごと

JAL123便事故-

やはり真夏の日の悪夢でした。1985年8月12日に起きた日航機JAL123便事故は。

そして今でも公式にはほとんど真相解明されていません、と言わざるを得ないまま真相は隠蔽され続け深い闇(日本の黒い霧)の中にあります。

520名の犠牲者と公式にはでてこない自衛隊や警察そのほかすべての犠牲者の方々のご冥福を祈ります。

約7年前にこの事故に疑問を抱き調査を開始、そしてその結果をまとめた元記事 ” ブログ『(新)日本の黒い霧』 ” さんが御自分の生命の危険を省みず自分でその事故の真相解明を行ってきたその驚愕の内容が表されています。 

それらは、過去、現在そして将来と日本の政治、経済、社会、外交、防衛に直接関わる事でもあります。

また、あれからすでに4年と5ヶ月過ぎたあの東日本大震災、といまだ効果的な対策が出来ずますますその放射能被害が深刻化し続けている福島第一原発事故にもつながっています。 

その日本の黒い霧に含まれる有害な放射能核種は日本列島を空から陸から川や海まですっぽり包み汚染するだけでなく周囲の海を挟んだ周辺諸国へそして地球規模の放射能汚染被害となりつつあります。

過去記事(第1回 ~13回)を含めて一通りその内容をご覧になることをお勧めします。

 

金貸しは、国家を相手に金を貸すさんのブログから転載:

http://www.kanekashi.com/blog/2011/07/1655.html

2011-07-18

元記事ブログ『(新)日本の黒い霧』の紹介−(14)御巣鷹山事変を引き起こした日本の闇勢力の正体

ブログ『(新)日本の黒い霧』を紹介する第14回。
最終エントリーです 
 
 
◆過去の記事
第1回 (1)戦争の実像
第2回 (2)圧力隔壁説も自衛隊撃墜説も真実ではない
第3回 (3)墜落を知りながら意図的に発表を遅らせた米軍・自衛隊
第4回 (4)「事故直後に墜落機を発見」アントヌッチ証言の真偽は?
第5回 (5)墜落現場周辺で発見された驚愕の物的証拠とは?
第6回 (6)救助開始前に現場に現れた謎の部隊
第7回 (7)日航機事故生存者の命を奪った集団の正体とは?
第8回 (8)JAL123便が運んでいた積荷の正体とは?
第9回 (9)日本は事実上の核保有国?
第10回(10)御巣鷹山に潜む国営テロ集団の秘密基地とは?
第11回(11)日本を代表する企業の工場群と基地が一体化?
第12回(12)なぜ墜落現場にVXガスがあったのか?
第13回(13)それは新たな日米戦争の勃発だった
 
 
ブログ管理人は現場に散乱する日米ソの多数の戦闘機やヘリの破片、核兵器に使用されるイエローケーキ、ハニカム構造体の核弾薬などの物証から、日航機事故の全容は「軍事物資を輸送していた123便を巡る、日米ソの軍事衝突」だと説明しています。
 
更に、事故当日、御巣鷹山の上空1万mを、米国の戦略偵察機U-2(ドラゴンレディ)が飛んでいたことを示し、この事故に米国の中枢が主体的に関わっているのではないか?U-2を撃墜したこの事故をきっかけに日米は戦争状態(経済戦争)に入ったのではないか?と考えます。
 
この“新たな日米戦争”の勃発を巡り、
(1)国民に隠れて軍事的暴走を主導したグループとは何か?
(2)国民に隠れて米国と経済取引(手打ち)したグループとは何か?
第二次大戦以来、裏の戦後史で暗躍してきた日本の闇勢力の正体に迫っていきます。
 
  
いつも応援ありがとうございます  

 
123便墜落現場の南側、長野県南相木村は、昔は「食い詰め者の村」と呼ばれる寒村でしたが、最近では高級住宅の新築ラッシュが訪れており(築年数5年前後の新しい住居が非常に多い)、ブログ管理人は何らかの闇の資金が流入しているのではないかと考えます。
そして、この地は、現民主党最高顧問「羽田孜(はたつとむ)」氏の選出地域であることと、この地に神流川発電所建設計画が始まった頃、能力的資質に著しく欠けると思われる羽田氏が総理大臣へ就任していることから、この闇の資金流入及び日航機事件に羽田氏が関与していると推論します。
『JAL123便墜落事故−真相を追うー神々の落涙(1)』より )
 

民主党最高顧問 羽田孜氏 こちらからお借りしました
 
  
 
日航機事件に絡む政治家、勢力は羽田氏だけではありません。
闇勢力の正体をブログ管理人はこのように考えています。
 
以下(新)日本の黒い霧 隠された日米戦争 より引用します。(赤字・青字は引用者による。)
 

(前略)
* * *
本題については、具体例を示し、順を追って説明していこうと思っていましたが、現在の切羽詰った状況ではそうも言ってられなくなりました。非常に荒っぽい説明になることを予めお詫びするも、今の日本がいったいどうなっているのか、私見ではありますが解説します。
簡単に言えば、日本は今もって
米国と交戦状態であり、同時に内戦が勃発しているのです。
1945年8月、表向き太平洋戦争は終結しました。しかし、これはまさしく表向きのお話なのです。これまで日航機シリーズで何度も”国営テロ集団”という、国内の秘密組織について述べてきましたが、彼らこそ旧帝国陸軍の残党であり、戦後も密かに組織を温存してきたのです。そして、彼らと活動を共にしたのは、日本を占領し、そこですっかり豪族化してしまった在日米国陸軍系の組織です。マッカーサーが何度も米国中央政府と対立したことは有名ですが、その背景には旧日本陸軍との癒着構造があったのです。そして、彼らが、同じ旧陸軍系の流れを組む陸上・航空自衛隊に入り込むのには、それほど困難があったとは考えられません。
■太平洋戦争とは何か?
太平洋戦争の本質とは何かと問われれば、その答えの一つに
「陸軍と海軍の戦い」
があります。私のブログに何度も登場していただいている国際軍事評論家のB氏は、開戦当時、もしも米国と戦争を始めなかったら、おそらく帝国陸軍と海軍の間で内戦が起きたであろうと推察しています。内戦の危機はそれ以前からのものであり、有名な2.26事件の当日、海軍は東京湾に艦船を浮かべ、反乱軍に対していつでも砲撃する準備を整えていました。この時、昭和天皇より勅が下され、反乱軍は賊とみなされ粛清されるのですが、昭和天皇は陸海による内戦が起こるのを非常に恐れたと言われます。
陸軍と海軍の亀裂は日本だけのものではありません。世界中、どこでも陸と海は仲が悪いと言われますが、それは米国においても同じです。南方諸島に展開した旧日本陸軍と前線で激しく戦ったのは、主に米国海軍および米国海兵隊であり、太平洋戦争の勝利は彼らの功績に負うものが非常に多かった。しかし、後に日本占領軍として主導権を得たのは米国陸軍であり、どういう訳か旧帝国陸軍とも癒着を始めた、そこに米国内の陸・海対立を助長する新たな要因が発生する訳です。
以後、私の見立てとなりますが、太平洋戦争終了後に陸軍閥・海軍閥の違いから次のような大まかな対立構造が発生したと推測されます
  
(A) 旧帝国陸軍派(陸上自衛隊)&在日米陸軍
     VS
  (B)旧帝国海軍(海上自衛隊)&米国海軍・海兵隊
空軍に関しては、元々陸軍航空隊として存在していたことから、日米共に陸軍系列に含まれると考えてよいでしょう。航空自衛隊についてもしかりです。ただし、世の中そんな簡単に2つに割れるものでないので、例外的な個人や・組織、どちらにもつかないグループも当然ながら複数あったはずです。
以上は軍関係についてですが、政府機関や金融資本についても、どちらかのグループに属する他、中立・日和見の立場に分かれていったと思われます。もちろん、狡猾な組織ならば、どちらにも属しうまく立ち回るところもあるはずです。説明は省略しますが、戦後の対立構造はグループ分けするとだいたい次のようになると考えられます
  
(A) 旧帝国陸軍派(陸上自衛隊)&在日米陸軍
    国内財閥系企業&国際金融資本
    協力国政府(独・仏・露・中・その他)
    ※権威
     VS
  (B) 旧帝国海軍(海上自衛隊)&米国海軍・海兵隊
    国内財閥系企業&国際金融資本
    米国政府&日本政府&協力国政府(英・他)
    昭和天皇(権威)
*現実はこんなに単純でなく、例えば(A)に属する政府機関の中にも
    (B)に加担するものがあり、その逆もあります。日本国内の勢力分布
    は(A)9に対して(B)1といったところと想定されます。(A)が愛国勢力
    でないことは、今の現実を見てお分かりでしょう。支配側の思考は
    いつの時代でも、どこの国でも変わることがないのです。
この(A)(B)の国家を跨いだ複雑な対立関係こそが、米国軍機が落としているようで落とされている、そして米国がなおも沈黙し続ける「日航機事件」の背景なのです。この構造は「米国の陰謀」「米国の罠」など一国一組織を悪玉とする短絡的な陰謀論の中では最も見落とされる点です。そもそも、
利益を求めて陰謀を巡らすような存在に国家のカテゴリーを当てはめること自体が誤りなのです。
(B)を見ればわかるように、日米の表の顔である両国政府が含まれており、戦後、マッカーサーの失脚から私たちに見える表舞台を主導してきたのは(B)グループであったと言えます。注目すべきは昭和天皇の存在です。陛下がなぜ(B)に含まれるか説明すると長くなるので、ここは単純に「先の戦争を通し、旧陸軍の勝手な行動を非常に嫌悪されていた」とだけ理由を述べるに留めます。良い悪いの判断を別にして、このグループが戦後40年、日本の復興と発展を担ってきたことは、歴史的事実として認めざるを得ないでしょう。
一方、日本国内において、(A)グループは必然として目立たない裏の道を歩むしかありません。彼らにとって有利なのは、戦前・戦争中に不正に蓄えた巨額の資金と、欧州・アジア各国とのコネクション、そして、権威なのです。では、(A) グループの有する
権威とは何か、これは想像でしか答えられませんが、敢えて言うならばもう一人の天皇、あるいは裏天皇としか言いようがありません。表には出ないが陛下ご本人と同等に近い権威がある存在、そうでなければ、日航機事件の時や、今もって自衛隊や警察を超法規的な手段で黙らすことなどできるはずがありません。
先ほど、日米戦争と表現しましたが、その実態は(A)と(B)の対立、すなわち
米国内戦と日本内戦の同時発生なのです。(B) の海上自衛隊が陸上戦力を持たない以上、実戦力として米国海軍と米国海兵隊が表に出てくることは必然であり、また主だった米国政府機関がこれに加わることから(B)全体が米国戦力と見えるのは必然なのです。
■戦後の日米戦争
 〜1985 (1)グリコ森永事件 (2)日航機事件
  1989 ☆昭和天皇崩御
 〜1995 (3)阪神淡路大震災 (4)地下鉄サリン事件
  2011 (5)東北関東大震災 (6)福島第1原発爆発事故
以上は、今回の地震を含め、私が戦後の日米戦争を端的に示す事例として挙げたものです。
(1)は犯人グループが警察の内部事情を熟知していた。また、警察で犯人がほぼ特定できたにもかかわらず連行することも捕まえることもできなかった。(A)による犯行の可能性が極めて高いが、日航機に先立つ情報統制の予行訓練をしていたようにも見える。
(2)本ブログの主力テーマ、日航機の積荷をめぐり(A)と(B)が互いに実戦力を投入したケース。勝敗は決せず(A)(B)共に沈黙を守ることとなる。
(3)-(4)と(5)-(6)の関係は非常に似通っている。「大地震発生の後の毒物テロ」。(6)をテロと言ったのは、原発を破壊した振動が東北関東大震災を発生させたそれではないとの情報を得たからです。これはどちらも(B)による地震攻撃(*)に対して(A) がテロで応戦したもの。なぜ応戦と言えるか?社会騒乱を起こすことは、(A)にとって、(B)の傀儡である現政府にダメージを与え、後に軍事統制を引くことで(B)との決定的な戦争状態に持ち込むことができるからです。関東地方の計画停電や物資の配給ストップは、形を変えた戒厳令であり、この後で大きな政変が起こるかもしれない前触れです。
☆戦後、米国の後ろ支えを得て、旧軍部と決別した(B)の昭和天皇ですが、日本の経済成長と共に(A)が勢力を回復しはじめ、中曽根内閣誕生頃から、本来宮中行事のサポート役であるべき(A)の裏天皇との対立が深刻化。結果、
毒殺されるに至ります。
 *地震攻撃の主力は断層に埋め込まれた核爆弾と考えられます。電磁兵器
 のHAARPが噂されていますが、これは地表面に2次磁束を発生させ、主力
 の効果をより確実にする程度のものであると私はみています。そう考え
 ると、現在も東京湾、千葉沖で頻発している地震は爆薬によるものであり、
 この先、断層が大きく断裂した場合、関東大震災および東南海地震が発生
 する可能性があります。その場合の反撃手段は静岡の浜岡原発しか考えら
 れません。 関東・東海のみなさん、避難してください!
■国内騒乱を希求する人々・企業
今回の核テロを実施した(A) グループに属すると思われる人々です。詳しい説明は省略しますのでかなり乱暴ですがご容赦ください。この中に陰謀論に詳しい方々が「反米愛国者」「親米売国奴」とみなしている人物も含まれていますが、その様なパターン化した人物評こそ本当はどうなのか、巧みな情報操作なのではないか、疑いながら読まれるべきだと思います。
–政治家–
中曽根康弘:親米と言われるが実は親中派、レーガン大統領との友情は全て演出
小沢一郎:第3次中曽根内閣で警察と公安のトップに、123便の秘密を最も知る人物
亀井静香:グリコ森永事件の黒幕、許栄中事件との黒い関係はあまりに有名
福島瑞穂:弁護士時代、123便関連訴訟を体制側有利に処理、小沢一郎の子分
羽田孜:南相木村側を地元とする議員。無能ながら小沢一郎のプッシュで総理に
–企業–
伊藤忠商事:元陸軍参謀、瀬島龍三会長を擁す 貧しい農家の出身という出自は虚構
住友銀行:警察予備隊であったころから自衛隊・山口組と癒着 (A) の番頭的存在
東急グループ:五島一族 中曽根、瀬島と深く関わる 日航機調査を激しく妨害した
東武グループ:根津一族 日航機調査を組織全体で妨害した スカイツリーは兵器か
電通:事実上(A)グループのエージェント組織
トヨタ自動車:事実上尾張徳川家に支配された軍事志向の企業
東京電力:旧陸軍系企業。神流川発電所の疑惑については他の記事を参照
(他にもありますが、この辺で止めます)
–その他–
裏天皇(仮称):(A)グループの最高意思決定権を有する人物・または合議体。旧帝国陸軍においても、意思決定を行っていたのはここではないか疑われる。戦争中は東北の部隊を集中的に前線におくり玉砕させ、今回、福島での核汚染を平気で実行させていることから、太古から日本に住み着いていた東国人を極めて軽視しているようにも見える。おそらく、彼らを敵視する渡来系祭祀族の末裔、朝鮮半島に由来を持つ人物なのではないか。旧宮内省、現在の宮中でも大きな権力を持っていると思われる。
尾張徳川:紀州・水戸は零落したが、尾張徳川は莫大な資金を有し資本家へと転進する。明治維新は長州・薩摩と言われているが、時代の潮流を読みつつ、尾張も幕藩体制の解体に加担したのではないか。(A)のスポンサーであると疑われる。
天台宗:徳川家の菩提寺を預かる。徳川家との深い関係は明らか。日本の黒幕的宗教と言えば某学会が有名だが、密議・謀議に手を染める宗派としては、天台宗の右に出るものはない。日本の裏金と麻薬を牛耳る闇組織である。
忍者:他に表現しようがないので。その風貌は、老夫婦であったり、コギャル風の女子高生であったり、子供を抱いた家族連れであったり、それでいて、バックに小型の電磁パルス発信機を忍ばせこちらに照射してくる。そのやり口は時代小説の忍者とそっくり。信じられないことだが、今でも家族ぐるみで殺人訓練をしている忍者の里のような集落があるのだろう。尾張徳川のお抱えと考えれば何となく納得できる。妨害ポイントまでの移動に全窓カーテン張りのマイクロバスを使ってくるので、とてもわかりやすい。
系組織:教科書的には最下層の被差別民と説明されることが多いが、実際は秘伝の特殊技能を有するグループで、租税免除など支配者から特権的な待遇を得られていたと考えられる。旧日本陸軍731部隊などは村をあげて満州に赴いていることから、その村が薬物の取り扱いを専門に行う系組織だった可能性がある。上述の忍者などもこのカテゴリーに属するものと思われる。グリコ森永事件も、いずれも出身経営者の企業を狙っているので、(A)組織内の締め付けも目的の一つだったのかもしれない。
組系:全国の暴力団組長の9割は、在日・出身者で占められている。(A)の最末端であり、詳説は不用であろう。今回の騒乱においても、使い捨てられる哀れな存在とも言える。
■争いを超えて
以上、舌足らずな説明で、何がなんだかわからない読者の方も多かったのではないかと思います。申し訳ありませんが、今回の記事はご自身で今の事態を考える上でのメモとしてお使いください。
 私がわかってほしいのは、
現在の状況が、これまで知られることのなかった日本国内の内乱の表れであり、米国や現日本政府を非難するだけでは本質を決定的に見誤るということです。そしてこの内乱の歴史は非常に長く、もしかしたら、大和朝廷成立期にまで遡る根の深い話になるのかもしれません。私は、ここで紹介した(A)(B)両グループのどちらが正当であるかないのかという議論をしたくありません。ただもう、争いによって犠牲者を出すのはたくさんなのです。それは日航機事故調査の時から一貫した思いです。
私たちは大和(ヤマト)の民であり、今こそ大和という言葉の原義に戻り、この悲しい争いを和解を通して終わらせなければなりません。

 
 
戦時の闇勢力が戦後も存在し続け、日本の政治経済を陰で動かしている事実が浮き彫りになってきました。
この日米同時内戦の背後関係を更に深く追求した歴史分析は、「6/5なんで屋劇場レポート(1)〜(14)」で議論し、レポートでお届けしていますので、こちらをご覧下さい 

 

 

()日本の黒い霧 さんの最新投稿記事を下記に貼り付けておきます。


旧陸軍士官が語った歴史の真実(2) - 70回目の終戦記念日に向けて -

2015-08-15 14:51:52 | 日記

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/05929326c7f6e6d9fbe6791703dadae6

 

JAL123便墜落事故-真相を追う-あれから30年、真実が語られる時

2015-08-12 08:08:26 | JAL123便墜落事故

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/db981bc5d878822ac20bf865a924a724

 

JAL123便墜落事故-真相を追う-123便事件と川内原発(特別編)

2015-08-11 07:29:06 | JAL123便墜落事故

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/d89e6c7d2db1fe9f0426b71977fce72a

 


真夏の憂鬱(陽炎=タブーの中の日本人)

2015年08月05日 | たわごと

表紙の写真は本文とは関係ありません。


8月6日の広島、そして9日の長崎への原爆投下それから8月15日の昭和天皇の玉音放送そして終戦・戦後とつながる昭和の歴史を織り成す日本と言う国、それと真っ向から係わり合いを持つ米国を中心とした世界とのやり取りの中で真夏の陽炎のようなタブーに今でも悩まされ続けている我々日本と日本人について考える資料と情報です。

やはり1985年8月に起きたJL123便事故そして3月に起きた東北大震災と壊滅的被害をもたらした大津波、さらには日本列島はおろか世界規模の深刻な災厄になりつつある福島原発事故にもつながることでもあります。

いったい我々はこの真夏の憂鬱(陽炎=タブー)から抜け出ることができるだろうか? 

うそと虚構でできた、さらには放射能プルームにも毒されたこのタブーという陽炎から…


Wantonのブログから

プーチンが米の原爆投下問題を

積極的に取り上げるように指示した理由!?

http://ameblo.jp/64152966/entry-12058365156.html

本文から:

ロシア下院議長:
広島と長崎への原爆投下を人類に対する犯罪として認める必要がある

ロシア下院(国家会議)のナルィシキン議長は、
広島と長崎への原爆投下を、ナチスの犯罪と同じような
人類に対する犯罪として認めることについて調査するべき
だとの考えを表している。

ナルィシキン議長は、ロシア歴史協会評議会の幹部会合で、
「来年は、ニュルンベルク裁判と、平和の都市・広島および長崎へ
世界で初めて、そして唯一原爆が投下されてから70年を迎える。
私がニュルンベルク裁判と日本の2都市への原爆投下を一緒に
取り上げるのは偶然ではない。
私たちはこのテーマを法律家や国際法に関する専門家たちと
協議する必要があるのではないだろうか。
なぜなら、人類に対する犯罪に時効はないからだ」と述べた。

ナルィシキン議長は、ナチス・ドイツの同盟国だった軍国主義・
日本に対する勝利は基本的に、ソ連軍による関東軍壊滅によって
確保されたため、軍事的視点から見て、日本の平和な都市・
長崎と広島への原爆投下は一切説明のつかないものであると指摘した。

・・・・

(白)文字の見えない記事 ↓ コピーしたら見れます。

イルミナティは、「日本人は人間じゃなく、
人間に近い黄色い猿だから実験台にしていい!」と決めた。 

・・・・

「敗戦宣言は、原爆を落とすための準備
(完成した原爆をテニアン島に運んだりなど)
が整うまで待って欲しい」と。
(長崎に落とされたプルトニウム239型の原子爆弾
「ファットマン」は7月16日にやっと完成した)

・・・・



そこでこの邪魔な陸軍を抹殺するため、「陸軍第2総軍司令部」の
ある広島を、原爆の人体実験の標的として差し出したのだ。

第2総軍司令官「畑俊六」元帥は天皇の密命を受け、
大屋角造中佐(アメリカ情報通)に命じて、原爆搭載機が飛び立つ
「テニアン島」のアメリカ軍と極秘に情報交換をひんぱんに行い、
原爆投下が無事成功するように取り計らった。
(原爆投下が無事成功するように、抜かりなく準備した)

8月5日の夜は偶然を装って口実を設け、独り抜け出して
遠方の知人の別荘に宿泊し、自分だけ避難した卑劣な男「畑俊六」。
(昭和天皇の卑劣さには到底及ばないが・・)
・・・・

実験用の子供たち1万5千人と、市民(義勇軍)3万人とを
8月3日~6日にかけて、爆心予定地に勤労奉仕の名目で騙して集めた。
(天気が晴れの日が原爆投下に最適なため、3日~6日の幅で
予定を立てていた。
投下日が6日と決定したのは8月3日であった。)

・・・・

特に第2総軍本部には、女子(学生)挺身隊も集合して
8時から朝礼を行うのが日課であり、竹ヤリ訓練を開始するのが
まさに8時15分。

その真上に原爆を投下すれば、間違いなく跡形もなく建物もろとも
木っ端ミジンになる!と計画して8時15分を選んだのである。

結果、計画通りになって天皇は一安心したものの、

スイスの赤十字本部が医薬品を調達する動きが始まったため、
「もし治療など施されてはせっかくの実験台が台無しになる!
邪魔されては困る!
もし患者を治療などすれば、天皇の身の安全を保証しないぞ!」と
更なる釘を刺されて、天皇は慌てて日赤総裁の高松宮(天皇の弟)に
命じて、赤十字社に物資援助15t(病院用のプレハブ資材と
医療用品、薬品、食料)を「日本が用意するから要らない!
貰ってもどうしたらいいかわからない!」と拒絶させた。

さらにマッカーサーも、自分に全然知らされていなかった原爆投下、
しかもたった2個で日本が敗北したということで、
自身の4年に渡る苦戦の価値が低下することに苛立ち、
これまた患者への救援物資を断ることで、鬱憤晴らしをした。

昭和天皇「原爆投下はやむをえないことと、私は思ってます。」

https://youtu.be/NQhVOTS0j7A


GHOST RIPONの屋形(やかた)から

なぜ日本は、米国に原爆投下に対する謝罪を求めないのか?

http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12057912202.html

本文から:

おまけに内部告発サイト「ウィキリークス」が暴露した資料によれば、2009年オバマ大統領は、広島を訪れ、日本国民に公式的に謝罪するつもりだった。この件についてオバマ大統領は、電話で藪中三十二(やぶなか みとじ)外務事務次官〈当時〉と討議した。それ以外に、当時のヒラリー国務長官の指示で米国は、日本に公式書簡を送り、その中で、原爆投下に対しオバマ大統領が謝罪する意向を伝えた。しかし、それに対し薮中外務事務次官は「そうした行為は時期尚早だ」として米国側の謝罪の考えを断念させた。薮中氏の意見によれば、広島の平和式典にオバマ大統領が出席し、米国人によるあの野蛮な行為を日本人に改めて思い出させることは、米国との軍事同盟に反対する勢力の手に切り札を与えてしまう恐れがある、との事だった。現在安倍首相は、日本の安全の重要な保証国として米国との同盟の強化に期待をかけている。それゆえ、米国が原爆投下について日本に公式に謝罪するという問題が、近い将来、提起される事はないだろうと思われる。

・・・・

sayako ‏@poppun99 2013年12月28日
チェ・ゲバラが1959年に来日した際、広島を訪問し原爆慰霊碑への献花を熱望した 彼は原爆資料館を見学し『君たち日本人はアメリカにこれほど残虐な目にあわされて腹がたたないのか』と問いかけた アメリカはあの時から何も変わってないと思う 

 


うそ八百のこの世界から

五〇万人を殺すのに食べ物を充分に汚染できない場合には、計画を試みるべきではないと考えます

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1085.html

本文から:

食べ物を放射能で汚染させ、五〇万人を殺す計画について記述したこの書簡は、一九四一年一二月八日(アメリカ時間で七日)に日本が真珠湾を攻撃してから、ほぽ一年半後に書かれたものである

ここに登場する人物は、時には読者になじみのない人もあるかも知れない。ところが以下のように、いずれもアメリカと言うよりは地球上の政治・科学・核兵器・医学・国連などの世界で、文字通りトップの重要人物たちであった。

そして今日も、同じような人間によって世界が動かされているのである。・・

・・・

(兵頭に訊こう)さん
http://m-hyodo.com/atomic-energy-106/
日本を滅ぼす長州人脈
2015
81
日本の放射能に汚染された食材は危険である。これが世界の共通認識である。ところが日本では、農家に賠償したくない政府が、基準値を引き上げ、安全だと称して「食べて応援」させようとしている。
日本国民の多くは何も考えず、政府とメディアのいうままになって、危険な食材を体に入れ続けている。
7
29日に Syntax がこんなツイートをしていた。
台湾のFDAが日本食品の取り締まりを強化したね。
福島周辺の放射能汚染地帯の食品を輸入した場合、10万ドルの罰金+輸入許可剥奪だって。
Taiwan FDA cracks down on imports from Fukushima
 
国民の生命と健康を守る台湾の政治がまともなのであって、作った農家が食べない食材の、産地を偽って輸出する日本の方が異常なのだ。

ウェスリー・クラーク大将が“自国に忠誠を誓えないアメリカ人”を強制収容所に入れることを提案 

https://youtu.be/MushkGE5n74


Wantonのブログから

食べ物を放射能で汚染させ、食べて応援させて
~日本人大量殺戮計画は米国研究所が考案!?

http://ameblo.jp/64152966/entry-12057634103.html

 

これは殺人予備罪じゃないの!百歩譲っても ”未必の故意 ”だ !!

TOKIO CM フードアクション ニッポン 「食べて応援しよう」

https://youtu.be/HUya-c-3m1c

 

 

うそ八百のこの世界から

日本が終わるんです、これ。 川内原発で事故があったらもう終わるんです。

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1046.html

本文から:

長くこのブログの読者であられた皆様もちょっと意外かと思われるかもしれませんが、今話題の川内原発が、実は1985年の123便墜落事件と密接な関連があることをここにお知らせします。

その関連性について説明するには、読者の皆様にまず前段の情報を理解していただかなければなりません。それは、以前の記事でも少しだけ取り上げましたが、原発建設の本当の目的を理解することです。

第一の目的はもちろん発電・・・というのは真っ赤な嘘で、それに続く第二、第三の目的こそが真の建設理由と捕らえるべきだと私は考えています。「発電」という目的自体も一般市民生活にはほとんど関係がなく、生み出された電力は大企業、それも密かに裏国家プロジェクトに関わっている企業に向けて供給されているようです。その大企業も電力料金の大口割引を受けているのはよく知られた話です。ですから、一般市民が電力供給の代償として原発のために電気料金を払う理由は本来存在しないのです。

第二の目的とは核兵器の製造。これに関しては福一以降、日本の原発の何かがおかしいと気づかれた方が多いのではないでしょうか。結論だけ申し上げれば、日本はとんでもない核兵器製造大国であることを先にお伝えしておきます。

第三の目的は超兵器としての軍事利用。その超兵器の動作原理については、一般物理学から遥かに乖離した、高度の量子力学的兵器であることもお伝えしておきましょう。この領域に入ると、次元・時間・時空を直接取り扱うようになり、私たちが、意識とか幽霊、UFOなどと呼ぶ現象と深く関わるようになります。


軍事科学は一般科学の30倍の速さで進化すると言われています。1年を基準に考えれば、戦後70年で進化した一般科学に対して、軍事科学は3070乗倍!それでほどではないとしても、一般人の常識・認識を超えた科学技術の世界に突入し、それを兵器として実用化していると考えるのは、けして大げさな論理の飛躍ではありません。
今回の記事は前段の前段としてこの辺りで止めておきます。最後に下の図1をこの記事のタイトルを図式化したものとして掲示します。賢明な方はその関連性についてもうお分かりになったのではないでしょうか?
* * *
本タイトルでは、川内原発の再稼動と連動して、私が入手した情報、また現地調査して得られた日本の原子力開発、核装備の実態について、そして超兵器の原理と運用実態について、余す所なく公表していく予定です。記念すべき国賊認定民間企業と国会議員の第一号は、どうやら九州から誕生しそうな勢いです。 

すべて津波によると捏造されたが本当は多くが急性被曝死だった

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1017.html

  

JAL123便の真実(御巣鷹山墜落事故)

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/jal123-a4a8.html 

本文から:

私の父はかつて科学技術庁に勤めていました。
   その父は、秀才だった従兄を呼び寄せて入庁させ、ある時期一緒に働いていたことがあります。その従兄の妹と私は歳が近かったこともあり、よく連絡を取り合っていたのですが、ある時、彼女がこんな話をしました。
  「兄さんは行き先も言わないで出張することが多いんだけど、おじさん(私の父)もそうだったの?」
   私の父は会計畑だったこともあり、出張することはあまりなかったのですが、技術畑の従兄は何かの開発に携わっていたようで、繰り返し出張していました。彼の妹は、ひょっとしたら核兵器じゃないかと疑っていたようです。もしそうであれば、従兄が仕事の内容を家族にも一切話さなかったのは当然です。出張先も言わなかったようで、真実は今もって闇の中です。ただしある時、私が従兄に「日本で核兵器は製造できないの?」と尋ねると、従兄はこう答えました。
   「できないも何も、アメリカだろうとフランスだろうと、日本の技術がないと核兵器は製造できないよ。日本がその気になれば二ヶ月で製造できる。」

   核兵器を積んだミサイルを飛ばすためには、ICチップにせよ半導体にせよ、日本製の部品が必要なのです。アメリカの対テロ戦争にも使用されているステルス機にも使われる、レーダーに捉えにくい塗料は日本でしかできないし、小松製作所が特許を持っているパワーショベルやブルドーザーは発射台などの施設を作る際に不可欠なものです。ちなみに可動式の発射台に使われる、1メートル当たり80トンの荷重に耐えられるレールは、日本でしか作れません。あとはプルトニウムですが、その入手も難しいことではありません。一番難しいのは、核兵器を製造することよりも、その事実を隠すことなのです。そして事実、日本は核兵器を製造し、その事実を隠すために過去に何度も大きな犠牲をはらってきました。

・・・・

 JAL-123便が撃ち落された主な理由は、アメリカが誘導した円高に反対していた関西財界の大物4人を暗殺するためでした。1985年8月、アメリカは日本に対して「円高にしてほしい」と申し入れましたが、関西財界の大物4人が強く反対し、再度の話し合いでも物別れに終わりました。しかしこの事件には、実はほかにも理由がありました。実は、123便は「核」を積んでいたというのです。国内で製造した核を積んで大阪に運び、大阪港からどこかへ積み出す予定であったというのです。

・・・・

 その後の事故調査の状況から推察すると、羽田にも降りられず、横田基地にも降りられず、海上着床の望みも絶たれ、行くあてを失ったJAJ123便は、突如として現れた自衛隊機に誘導されて、長野方面に向かったようです。機長にしてみれば、「これで助かった」と思ったでしょう。ところが自衛隊機は、JAL123便を助ける気など、さらさらありませんでした。米軍にかぎつけられたことを知り、証拠品である「核」を消すために、追って来ている米軍機だけではなく、JAL123便の乗客もろとも、すべてを消し去ろうとしていたのです。

   自衛隊機は逃げまどうJAL123便を誘導し、秘密基地のある高天原(たかまがはら)まで誘い込み、待ち構えていた地上部隊のレッドアイで米軍機もろとも撃墜しました。こうしてJAL123便は、高天原山中にある御巣鷹山(おすたかやま)の尾根へと墜落したのです。そのやり方は徹底しています。JAL123便とそれを追っていた米軍機はもちろん、誘導した自衛隊機、それに諜報活動中であったNSA(米国家安全保障局)の偵察機、さらに異変を察知してついて来ていただけのロシア軍のスホーイまで、ことごとく撃ち落したのです。・・・



   自衛隊は墜落後も徹底した証拠の隠滅を行いました。
   事故直後から「おかしい」と気づき、山に入って調査した人がいて、当日、山を縦走していた登山者らの目撃情報などを聞いて回り、その謀略の一端をつかんでいます。それによると、登山者らが墜落現場近くに入った午前2時ごろには、助けを求める人々の声が多数聞こえていたそうです。しかしながら現場は険しい斜面の場所でけもの道さえなく、なかなか近づくことができません。そのうちヘリコプターが飛んできて、何かを撒いたとたん、それまで聞こえていたうめき声や物音がピタッとやみ、あたり一帯に静寂が訪れたそうです。

  

RAPTから

23 6月 JAL123便墜落事故の真相。すべては「天皇派」と「教皇派」との戦いに原因がありました。

http://rapt-neo.com/?p=28186 

本文から:

以下がJAL123便が「撃ち落とされた」理由と、それにまつわる真実です。
 
1. プラザ合意を呑ませるために中曽根を脅迫するため
2. プラザ合意に反対していた関西の財界大物4名を全員暗殺するため
3. グリコ森永の実行犯を殺害し証拠隠滅するため
4. 松下トロンOSの技術者17人を抹殺するため
5. JAL123便が核弾頭を輸送していることを米軍が突き止め、ミサイルで攻撃した
6. 核弾頭輸送を隠蔽するため、自衛隊は日航機を御巣鷹山までおびき寄せ撃墜した
7. 自衛隊は米軍機、自軍機、さらには偵察のみのNSA機、ソ連機まで全機撃墜
8. JAL123便の生存者は数十名以上いたが、ほぼ全員VX毒ガスなどの手法で殺された
9. 宗教的な意味を持たせるために、犠牲者は520人でなくてはならなかった
・・・・

 問題は5以降。これが本記事の主なテーマとなります。
 
全ての主犯は、旧陸軍帝国の延長上にある陸上・航空自衛隊と在日米軍に巣食う巨大な悪魔勢力です。全関係者が共謀し、国家ぐるみ世界ぐるみで壮大な隠蔽を行なったのです。
 ・・・・

1985年8月、アメリカは日本に対して「円高にしてほしい」と申し入れましたが、関西財界の大物4人が強く反対し、再度の話し合いでも物別れに終わりました。
 
しかしこの事件には、実はほかにも理由がありました。実は、123便は「核」を積んでいたというのです。国内で製造した核を積んで大阪に運び、大阪港からどこかへ積み出す予定であったというのです。
 
アメリカは、日本が密かに核兵器を製造していることを疑っており、その証拠を押さえたいと内偵していたところ、JAL123便で運ばれるという情報をキャッチし、現物を押さえるために黒い塗料で偽装した所属不明機でJAL機を付け狙いました。
 
日本にしてみれば、アメリカを出し抜こうとして核兵器を秘密裡に製造していたので、現物を押さえられると非常に困ります。そこで機体もろとも海中に沈めてしまおうということになり、海上で米軍機に撃墜されるように仕向けたのでした。

 

関連資料:

昭和天皇の戦争責任(1)

http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-6425.html

昭和天皇の戦争責任(2)

http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-ea45-1.html

昭和天皇の戦争責任(3)

http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-362f.html

米国指令で「広島」原爆投下地決定したのは昭和天皇 !

http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-ba5e.html

天皇の陰謀

天皇裕仁はかく日本を対西洋戦争に導いた

ディビット・バーガミニ 著
松崎  元 訳

http://retirementaustralia.net/old/rk_tr_emperor_02_contents.htm

著者より読者へ

「もちろん、日本が勝つさ。」  
 「日本人は清潔だけど、中国人は汚い。日本人は勤勉だけど、中国人は物乞いだ。日本人は機械をつくるが、中国人はそれを壊すだけだ」と私は言った。
 「じゃあ言うけど、お前は血生臭いナチだ」と、英国人の少年が言い返した。こうしてわれわれ二人は、その遊び場で取っ組み合いとなり、灰色の半ズボンと制服のブレザーを土まみれにし、さらに、一週間前の日本軍の最初の空襲以来積み上げられていた土嚢に、頭を打ち付けあっていた。
 それは、1937年の10月のことだった。われわれは、中国の中心都市、漢口〔今の武漢〕にある小さな英国男子校の9歳の生徒だった。それは、漢口私立学校での、私の初めてのけんかで、その後二ヶ月、同じことが原因で、クラスの他の生徒とも、何度もけんかすることとなった。私は日本生まれで、その一年前の家族の移転とともに、中国に連れてこられていた。日本は中国に侵略を開始し、いまや日本軍部隊は、中国の首都、南京に向け、進撃を続けていた。

・・・・

<連載>  ダブル・フィクションとしての天皇 (第98・最終回)
「日本人であることの不快感」と、その解消

http://retirementaustralia.net/old/framepage100.htm

本文から: 

著者のバーガミニは、結末の最後のパラグラフにこう述べて本書を結んでいます。 

  •  現実性を見さだめ、近隣諸国の人々の友好を獲得し、アジアを米・露・欧州から離れて立つ責任ある前進力とすることは、魅力を欠く困難な作業である。それは唯一、祖先の呪文を解き、天皇を取り巻くタブーの重しを吹き払い、宮廷に仕えるすべての策謀家を作り出した信念深い沈黙を破ることによってのみ、成し遂げることができる。日本人は、ペリー提督の黒船と再び取組み、太平洋へと再度漕ぎ出してゆくというもう一つの選択を、恐れながらも、知っているのである。 

 これが書かれたのは、1970年代の初めにおいてです。にもかかわらず、今日でも通用する、いやむしろ、あたかも今日へこそ向けて述べられているかの結びです。
 私がそうであったように、日本人全体が、 「日本人であることの不快感」 を解消することを可能とする、その方法を、この本は提供しています。
 そういう意味で、この本は、その毒々しい書名にもかかわらず、決して 「ゲテモノ本」 でないばかりか、偏向した本ですらなく、日本人にとっては、必読の 「良書」 とも言えます。

 エピローグ(91

新たな衣服
(その1)

http://retirementaustralia.net/old/rk_tr_emperor_80_1_epilogue.htm

 エピローグ

新たな衣服
(その2)

http://retirementaustralia.net/old/rk_tr_emperor_80_2_epilogue.html


解体と絶滅のアジェンダ 3/3

2015年07月14日 | たわごと

表紙写真

根来寺

https://youtu.be/jw3vBK9wzYw


少なくとも具体的な謀略が始まったとされる明治開国以来、今も進められていると推察される日本国解体と日本民族絶滅アジェンダの真相との進捗状況を故太田龍氏の講演内容を軸に俯瞰していく。

⑧から続く

wantonのブログから

⑦ 明治維新から、今日の現政権までに課せられた秘密指令

     ~日本国解体と日本民族絶滅計画!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-12022672147.html

 「今、日本に天皇はおられるのでしょうか?」

 私は山口富永(ひさなが)さんを國民新聞で読んでたんですけど、
そういうことに最近気がついて、ちゃんとやることにしようと思って
連絡しました。
この本は平成2年に国民出版社から出てもう絶版で、
国民出版社には在庫はなくて、山口さんの手元に若干在庫はある
そうですから、私がほぼ全部50冊くらい買取ることにしたんです。
だから、是非皆さん読んで頂きたい。
山口さんは、昭和19年、軍隊に入るという時に、
「今日本に天皇はおられるのでしょうか?」っていう大胆な質問を
真崎大将にしたというんですから、この人の心は
ちゃんとしていますよ。
だから六十数年経った現在でも、
しっかりした文章を書いておられるんでしょう。
しかしこの人も、世界のイルミナティ・フリーメーソンの陰謀、
グローバル・コンスピラシーの存在にはまだ気がついておられないんです。

 でも、それは私達がちゃんとやっていく事であって、
この人が成し遂げられた仕事は評価していく必要がある。
それから、真崎大将の名誉を復権することが絶対必要条件だと私は思います。
真崎大将も、昭和天皇がおかしいんじゃないかと内心確信されたじゃないか
というふうに推測するんです。
しかし、それを言葉に出して言うことは出来ないんですよ。
だから、東條ごときは、せいぜい少将どまりの馬車引きくらいが
適当な男で、問題視しない。しかし「宮中」が問題なんです。
「宮中」とは裕仁のこと。それを何とかしないと、
日本はどうにもならないんじゃないか?ということを
真崎大将ははっきり認識していたと私は思います。



 山口さんが昭和19年に軍隊に入る時に
「今日本に天皇はおられるのでしょうか?」と聞くって事は、
天皇はいないんじゃないかという気持ちがないと、
そういう質問は出てこない。
いや、昭和天皇と称する者はいったい何だ?となるでしょう。
内心、心の奥にはそういう失望があるわけですよ。
そういう必然的な思考の過程、行動の過程として、
私がそろそろ問題を前面に押し出さなければならないと思っています。

 二・二六事件については、完全に真相が隠蔽されているのみならず、
Disinformation(偽情報)が日本人に徹底的に刷り込まれてます。
それを転覆するには我々の価値観を変える必要があります。
真崎大将の名誉回復は、とっかかりとして重要であり、
意味があると思います。

 鳥居民という人の本を、まともに読んだことがないけど、
この本はざっと読んだ。
そしたら木戸幸一を一所懸命叩いてるわけですよ。
今更木戸幸一をぶっ叩いてどうなるんですか? 
東京裁判で終身刑、その後釈放されて昭和天皇に即優遇されて
頭をなでられた木戸幸一を叩いても何も生まれない。
この人はすごく臆病な人ですよ〔為清註:臆病だからこそ慎重・
入念に策謀するわけで、木戸という人物は決して侮れないと思う〕。
臆病というのが今の日本民族にとって一番危険な心理なんですよ。

臆病を克服しないと
日本はもう生き延びる事も蘇生することも出来ないです。
臆病、恐怖を超えるってことをデーヴィッド・アイクは
一所懸命言ってます。李洪志の法輪功でも言ってますね。
恐怖を超えるには大変高い心理的、精神的次元が要求されます。
恐怖を超えるということの意味は中々一筋縄ではないですね。
その話はまた別にしましょう。

 私は二・二六事件について、初めて本格的に、
日本人が真相に迫る動きを始めないといけないと考えてます。
私の話を一応終わりにして、皆さんの質問を紙に書いて頂いても
口頭でもいいですけど、ちょっと休憩して質問を受けます。
何枚か重要な文章のコピーを配りましたので、よくお読みください。 

 近衛上奏文を無視した裕仁

 それでは私の話を続けますね。日本の国家の中枢部は天皇ですね。
中枢に一番近いのは近衛公爵と木戸幸一内大臣。
そして木戸と近衛の対立については少し言われてることがありますけど、
この鳥居さんの本で比較的詳しく説明されている。
しかし鳥居さんの著述家としての立場は大変臆病で、
私はあまり感心しないです。

 山口富永さんが国民新聞の一面欄に連載物語でいろいろ書いている。
昭和19年(20年の誤り)の初め、有名な「近衛上奏文」というのがあるでしょう。
近衛文麿が昭和天皇に対して上奏文を提出したって言うんです。
その上奏文の筆者は岩淵辰雄という政治評論家だと山口さんは言っています。
岩淵辰雄って名前、聞いたことありませんか? 
この人は戦前、戦時中、戦争後しばらくの間、
非常に活躍した重要な政治評論家です。
岩淵さんは、真崎大将、皇道派に近い立場の評論家なんです。

 それで、近衛文麿が昭和20年の初めに昭和天皇に提出した
上奏文の作者は岩淵辰雄であると言ってます。
岩淵辰雄は近衛さんを中心にして終戦工作をやったと言うんです。
終戦工作とは、単なる評論活動ではなく、岩淵さんと近衛公爵を
中心とするグループは、昭和天皇を説得して
真崎大将を陸軍大臣にする考えだった。
小畑敏四郎というのは皇道派で、退けられていた人です。
陸軍中将で予備役になったのではないでしょうか。
その小畑敏四郎中将を参謀総長、そして近衛さんを首相って訳です。

 そういう体制で日本の国策を完全に一変させる方針を立てたと
山口さんは説明してます。もしもそういう構想が実現した場合には、
真崎大将は皇道派の総帥として中国との全面戦争にも米英の戦争にも
絶対反対の立場ですから、なすべきじゃない戦争を実行した陸海軍
(特に陸軍)の主要な指導者ら戦争責任者を何百人も一斉に逮捕して
裁判にかけて、日本の国策・外交方針を完全に一変する、
そして中国から撤退して米英と講和交渉する、
という方針を立てていたと書いてます。

 その一環として岩淵辰雄が書いた近衛さんの上奏文を
天皇に提出したけれど、天皇はぜんぜん相手にしない。
そして東條内閣、憲兵隊の操作を通じて、そうした謀略をした連中を
一斉に逮捕する。
その逮捕した中に吉田茂も入ってたんじゃないですか。
で、この構想は実現しなかったと言ってます。
これは東條がどうこうという話ではないです。
首謀者は昭和天皇ですから。
昭和天皇に上奏文を出してもお話にならないです。
だけど、何もしないでいる訳にはいかないから、
そういう計画を立てて動いたということでしょう。
しかし、その計画にとって決定的な障害物は昭和天皇自身ですから、
それは無意味です。

 近衛上奏文はその時点で東條政権の憲兵隊を通じて弾圧して、
近衛上奏文そのものが見えないように、無いことにされて
しまったんじゃないですか。
だから日本人は未だに近衛公爵の工作とか背景とか、
その構想とか上奏文そのものとか、普通の日本人は知りません。
近衛上奏文という言葉はチラッと目についた人もいるかもしれませんけど、
普通の日本人は今何も知りません。

 しかしそういう事が万が一実現され、
真崎陸軍大臣という政権が実現されたとしたら・・・。
小畑敏四郎という人は色々因縁があるんですよ。
バーガミニは、1920年(大正9年)、ドイツのバーデンバーデンという
温泉地でヨーロッパ在勤の陸軍の少佐クラスの将校が集まって
国家改造計画を立てたっていう訳です。有名な話です。
その中心人物は永田鉄山(当時は少佐)。

小畑敏四郎は、そのバーデンバーデンの三羽烏(永田と小畑ともう一人)
の一人です。小畑敏四郎のほうは、昭和になるにつれて、
中国に対する戦争、中国全土を占領してさらに南進するという
基本的な国策に反対の立場だった。
だから永田鉄山、東條とは反対の立場だった。
したがって、昭和10年前後、小畑敏四郎は中将で退けられて失脚、
というか排除された訳です。

 それで小畑敏四郎を参謀総長っていう話が出てくる。
そういう体制だったら、真崎大将が、統制派、日本を中国、
全世界との戦争に引きずり込んだ主要な責任者を全員逮捕して
裁判にかけ、一掃するだろうと書いてあります。
そうして日本が国家体制・基本政策・国策・外交政策・戦争政策を
完全に一変する、そして中国から全面撤兵して蒋介石と講和する
ことを目標に立てた訳です。

 そうなると、戦争を実行してきた東條たち統制派の軍人にとっては
自滅ですから、絶対に抵抗して排除する、芽を摘むという行動を
とるでしょう。東條の憲兵隊は当時はちゃんと生きて働いているから
忽ち摘発されて潰された訳です。 

 「軍部に操られた平和主義者の天皇」というイメージ作り

 しかし、昭和天皇とその側近はそれとは全く別な形で米英との
平和交渉に入っていく。
そのやり方については鬼塚さんが『日本の一番醜い日』という
本の中で詳しく書いてます。
つまり昭和20年8月15日、昭和天皇はラジオ放送で「敗戦」と
いった放送をする。
その時にまったく偽装の対天皇、対日本政府のクーデタを演出して、
危ないところで昭和天皇の放送が実現したという話を作っているけど、
それは裕仁と、三笠宮が主たる助手になって、でっち上げた話。
そのクーデタによって、昭和天皇は、昭和初年来の戦争また戦争、
全世界を敵にして日本が全滅する戦争を推進した軍国主義者の姿から、
平和と民主主義の人、連合国の忠実なエージェントへと、
一夜の内に変身する。
そうした目的の偽のクーデタを実現し、連合国とは裏取引をして、
昭和天皇は戦争犯罪から免責されて、占領軍の協力者として温存・
保護される、という具合にひょいと変わる事を目的とした偽のクーデタを
実行する訳です。それが裕仁のやり方です。

 裕仁は、皇道派を復権させると自分の身に火の粉が降りかかる、
自分の身すらやばい可能性が大であるし、名誉も何もおかしくなるから、
東條を使って完全に消した。
近衛さんを中心とする皇道派を復権させて日本が全面的に戦争を停止し、
中国から自発的に撤兵して蒋介石政権と講和して、
という方向に転換するのを阻止した訳です。

 もしも近衛・真崎のラインで日本が方向転換すれば、
敗戦後の日本は今のような状況にはなってない事は確実です。
すべてを失い、民族の魂を失い、どんどん堕落して滅亡に転落して
いく方向になってないですよ。
しかし裕仁はそこでも明確に日本民族を裏切ったんですよ。
日本民族をイルミナティに売り渡した。
売り渡した事によって裕仁と一族の身の安全を担保し、
保障してもらった訳です。

こうして裕仁と一族は日本を裏切って裏切り続けている。
その裏切りが日本民族によって完全に暴露され裁かれない限り、
決着がつかない限り、日本民族はイルミナティの、
天皇という傀儡を使った精神的呪縛に掛けられたまま、
まあ、死んでいくしかないですね。
今でも日本は精神的にはゾンビ人間です。日本民族は自分の精神を
失ってますからね。
近衛さんの動きが実現されればそうはなってないでしょう。
近衛さんが最後のところで日本の貴族の根性、やる気、勇気を
表明しようとした事は評価できるんじゃないですか。

 鳥居民という人の本は、私が申し上げたレベルから見ると
低い次元で現象をあれこれ言ってるだけです。
その程度の話でも、今の日本人につぎ込まれている戦争と敗戦の
プロセスに関するデマ情報と比べれば遥かにマシでしょう。

 近衛さんが皇道派寄りだったこと、皇道派に同情・同調的だった
ことは、歴史資料にも少し出てきますよ。
それをさらに突き詰めて研究する、考える、そういう事は全くなされてない。
なされてないというか、それを突き詰めるとただちに裕仁が標的に
なりますから、その遥か手前で止まってしまうんです。
それを先へ進めないといけないんですよ、私達は。
そのために私達に手がかりとして与えられているのは「真崎大将」なんです。



⑧ 明治維新から、今日の現政権までに課せられた秘密指令
     ~日本国解体と日本民族絶滅計画!?

http://ameblo.jp/64152966/entry-12022674771.html

 皇道派の荒木貞夫がワンワールドのエージェント? 
話は一層複雑に
 田崎末松という人の真崎大将の評伝はかなりマシです。
皇道派でも荒木大将っているでしょ。
荒木大将は皇道派のNO.1、代表と当時言われていた。
ところが荒木大将というのは、大変危なっかしいというか、
奇妙というか、いかがわしい存在なんですよ。
この人はずっと陸軍大臣をやってて、二・二六後も処罰されることもなく、
昭和天皇に追放されることもなく、戦時中大臣をやった事も
あるんじゃないでしょうか。

 私は荒木大将とは非常に奇妙な人物だけど、何だろうと思ったんです。
落合莞爾の「ニューリーダー」の連載を読むと、
この人が上原勇作元帥の後継者に指名されたとあるんですよ。
これは非常に奇妙です。
上原勇作はれっきとしたフリーメイソン、ワンワールドのエージェント
ですよ、日本の軍の中で。
単なる薩摩派閥でもないです。
そうして上原元帥は全く目に見えない秘密の特殊工作をやったということ
ですが、その後継者に荒木大将が任命されたというのはとても奇妙に
思えるでしょ。
彼が皇道派というのは辻褄が合いません。
上原勇作の後継者という事は荒木大将もワンワールドの紐がついてる事を
意味します。

 真崎大将にはそういう事が全くない。
山口さんの国民新聞の連載の中で、戦時中に英国のスパイとして逮捕され、
ビルから投身自殺したコックスという人がいます。
そのコックスを警察が取り調べたときの話が色々あるみたいですけど、
そのコックスという英国のスパイが自供して、

「われわれは日本の陸軍の主要な指導者、軍人を全て接近・工作して
取り込んだ」と言うんです。
しかし、「真崎大将だけは、全く取り付く島がない、工作する事が
出来なかった」と供述したという。
幕末から明治初年、フリーメーソンが薩長の維新政権の主要人物を
全部取り込んで何らかの形で紐をつけたけど、
西郷隆盛だけは頑としてフリーメーソンの誘いにも工作にも応じなかった。
それでフリーメーソンは西郷隆盛の排除を指示したという事が
「月刊ユダヤ研究」に載ってます。そのことを想起しましたね。
真崎大将という人は、現代日本において本当に重要な人物なんです。 
 「わからない奴はわからないんだ。ほっとけ」

 非常に重要な日本民族の指導者であり、指導者たるべきところを
排除された真崎大将について、山口さんが言うには、
二・二六事件の前から、敗戦後、現在に至るまで、
一貫して真崎大将についての偽情報、誹謗中傷、全くの嘘の情報、
デマ情報がまかり通っている。その偽情報を振りまいてる主要人物、
ジャーナリストの代表格が、半藤一利とか、ハタ何とか(秦郁彦)とか、
年中マスコミに出てくる、昭和史についてくだらない話、偽情報を
振りまいてる作家ですよ。

体制側で持て囃されてる人達。
こういう人達を通じて、真崎大将と皇道派についての偽情報を
ばら撒いてる主要勢力は、左翼だと言ってます。
左翼ということは朝日新聞と岩波書店ですね。
こういう連中はなぜ皇道派の悪口を言わなければならないのか? 
大変興味のあるところでしょ。

なぜ左翼、岩波・朝日は、皇道派の悪口を言うの? 
全くの嘘八百を並べ立てて、皇道派・真崎大将を貶めてどうしようと? 
どういう理由でそういう事をするんですか? 
それは大きな事なんですよ。
左翼は決して信用してはなりません。
もっともらしい事を言っても、左翼はイルミナティの紐付きですからね。
心を許してはいけませんよ、左翼には。リベラル派もね。

 山口さんは、少年時代から真崎大将が亡くなるまで親しく交流して、
真崎大将の死後も孤軍奮闘して皇道派の旗印を守ってる訳です。
こういう人がいるとは本当に改めて見直しました。
それで戦後ずっと皇道派が正しかったと伝えようと、
活動し続けてる訳です。
そしたら、真崎大将に
「おまえ、もうわからない奴はわからないんだ。ほっとけ」
「もういいよ」「いい加減にもういいんじゃないか」って言われた。
「その内、時代が皇道派(我々)の正しさを発見するだろうから」と
何度も言われたと書いてあります。

しかし、体制側・権力側が垂れ流してる情報以外全く存在しないとすれば、
日本人は皆それに洗脳され、何となくそんなもんかという気になります。
私も(今まで知らずにいて)ずいぶん恥かしい話だと反省してます。
本物の情報がなければ、日本人は洗脳されっぱなしですよ。
今、日本は土壇場に追い詰められ、精神的に腐敗が進行してますから、
それが一番危険で致命的ですよ。
それで、私達は再生・蘇生する方法を見つけなければいけませんが、
まずは皇道派・真崎大将のことを日本人が真剣に見直して、
名誉回復の動きを起こすことです。

 真崎大将の名誉回復ということは、裕仁を告発することになります。
ここに山口さんが書いてる真崎大将の言葉がある。
「東條ごときは物の数でないけど、
しかし自分を弾圧する根源が宮中から来た。
その事が一番自分にとっては苦しい事であった」と。
宮中ってなんですか? 裕仁ですよ。
昭和天皇によって真崎大将はキュウキュウに追い詰められ弾圧される。
二・二六と関係ないのに、寺内陸軍大臣は真崎大将を逮捕する。
陸軍大臣が陸軍の軍事裁判の委員長だから、陸軍大臣が決定する訳です。
寺内陸軍大臣は、青年将校と北一輝の裁判をする前に、
判事団(軍事裁判の裁判官、軍人)に判決書を渡してる。
判決は有罪で死刑です。

事前に死刑の判決を出せと陸軍大臣(軍事裁判の長)の名で紙を配っていた。
出来るだけ判決は重く執行は早くとの基本方針を陸軍大臣が与えて、
二ヶ月の暗黒裁判で死刑判決、直ちに死刑執行。
その後、真崎大将を逮捕。そういう命令を受けていたにも関わらず、
裁判官も検察官も(検察官と裁判官は一人二役です)、
真崎大将を有罪とする何の証拠もない。
寺内陸軍大臣は、真崎は銃殺刑だ、死刑だと大声で喚き立てたそうだ。
それでも裁判官・検察官は、
「いくら何でも全く関係のない真崎大将を死刑判決には出来ない」
という訳で無罪釈放にした。

寺内陸軍大臣の方針は裕仁の意思でもありますからね。
裕仁は全く無実の真崎大将を殺せって言った訳です。
そこで裁判長・検察官のホサカ
〔為清註:軍法会議で首席検察官をつとめた匂坂(サキサカ)春平?〕と
いう人は、言われた通り17名、青年将校、北一輝、西田税に死刑の判決を
下して、その事に死ぬまで鬱々と苦悩してる。敗戦後は自宅に篭ったきりで、
比較的早く死んだと言われてます。
この検察官が最高責任者でしょう。
しかしそれをやらせたのは誰ですか? 
裕仁以外の何者でもない。
裕仁は何の為にそうしたんですか? 
イルミナティの命令を実行したんですよ、裕仁は。

昭和天皇裕仁


 そうして二・二六の時に日本の運命が決定されたんです。
陸軍の将官の絶対多数は、決起将校の趣旨は酌むべきものがあり、
統制派と裕仁が強行するような中国との全面戦争は絶対しては
ならないという気持ちだった。
日本の軍事専門家は自分たちの軍事力の限界をよく知ってますよ。
そういう日本の軍事的・経済的力で、中国全土を占領なんて、
どんな戦争をするんだ? 
自分達の責任上、絶対賛成できないと思った訳です。
日本の国民もそうです。

今の様に選挙で投票したら、そんな事に賛成する国民は
ただの一人もいないですよ。政治家にも。
にもかかわらず裕仁は、日本に絶対独裁制を敷き、
イルミナティの指揮通り、日本を必敗、百戦百敗、必ず壊滅する戦争へと、
日本が滅びる方向に引きずり込んでいったのです。
これが日本に対する売国奴でなくて、日本民族に対する裏切りでなくて、
何なんですか?

 二・二六の時に決定的に転換させられたんです。
その頃、日本人の絶対多数、日本の権力層の軍人も、
そんな事はしてはならない、出来ないという良識・常識があったんです。
当時の日本の国家権力の最も強い力は陸軍が握っていたでしょう。
陸軍の絶対多数もそういう考えです。良識の代表は真崎大将です。
そういう者を排除して、裕仁はいったい何をしたんですか、
日本民族に対して。日本民族に対する裏切りと言わずして、
何と言えるんでしょうか?

白馬に騎乗閲兵する昭和天皇裕仁

幼少の裕仁

われこそが王の王である


戦後の昭和天皇裕仁 -> 戦争狂が敗戦から一夜明けると哀れで無垢な被害者としての天皇裕仁に変身


 裕仁と称する人物は日本人ではない。
天皇を詐称するイルミナティの傀儡です。
イルミナティは、日本という国は彼らにとって最も危険な、致命的・
驚異的な存在となるであろうから、絶対抹殺しなければならないと、
ザビエルが来た時に既に決定してる。
彼らイルミナティのアジェンダ通り、450余年、
日本は攻撃され侵略戦争を仕掛けられているんですよ。
その侵略戦争の傀儡、道具として、
裕仁は百点満点を与えられた存在なんです。
そしてその事が、二・二六事件の全経過を通じて完全に暴露された。

 真崎大将もついでに死刑にしようとしたが、
陸軍内部の良識が幾らなんでも出来ないといって無罪釈放にした。
その後も真崎大将は完全に干されて監視されることになった。
近衛文麿が皇道派を復活させ、真崎を陸軍大臣にして、
日本の国策を完全に一変し、統制派・裕仁がずっと追求してきた政策を
否定してやり直す、一変する方針を立てようとしたら、
裕仁は拒否・否定した訳です。

 最近になって私がバーガミニの本を読み始めたのは、
鬼塚さんの『日本の一番醜い日』を読んでる内に、
あれはあの通りだろうけど、それで全てという事でもないしと思った
からで、この半年ほどいろいろ考えて、次第に物事が見えてきました。
今日はいろいろ話しましたけど、参考文献や私の話などを参考にして、
日本人として、今、何をすべきか、それを真剣に考えて頂ければ
ありがたいと思います。(講義終わり) 
 

関連記事: 

日本を守るに右も左もないから

安保法案だけではない。今回の憲法改正で「天皇」と「内閣総理大臣」の地位と権力が飛び抜けて向上する

http://blog.nihon-syakai.net/blog/

本文から:

はっきりと言いますが、今回の「憲法改正案」が採択されれば、「天皇」と「内閣総理大臣」は絶大な権力を持つようになります。
 
下手をすれば、「天皇」は第二次大戦前と同じぐらいの権力を持つようになり、「内閣総理大臣」はアメリカの「大統領」と同じぐらいの権力を持つようになります。というか、本当に「首相」ではなく「大統領」と呼んでもいいぐらいです。
 
具体的に見てみましょう。
 
先ず「天皇」については、現行憲法では「国の象徴」であると規定されていますが、改正案では「元首」へと変わります。

■憲法改正草案 第1条 (天皇)
 
(現行憲法)
天皇は、日本国の象徴であり
日本国民統合の象徴であつて、
この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
 
(自民党改正案)
天皇は、日本国の元首であり、
日本国及び日本国民統合の象徴であって、
その地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく。

*****************************************************************

安保法案が今国会で成立すれば、次は上記が記されてた憲法改正の強行採決が待っている。。。。。

  

金貸しは国家を相手に金を貸すから

金貸し勢力のスパイの証言(1)~国際的三重スパイと昭和天皇~

http://www.kanekashi.com/blog/2015/07/4284.html

本文から:

「わが親族の墓所は爆撃してはならぬ。墓石が壊れると、ご先祖様に申し開きができない。それにわが一族の墓石は大金を払って入手した超高級品だ。壊れたら元も子もないから誤爆だけは絶対するな。」

声の主は、本書で言う“特殊世界”のメンバー達。彼らは軍部に誤爆禁止を厳命していた。それも敵味方の両軍に対してだ。誤爆禁止を突きつけたのはロスチャイルド一族やらモルガン一族、それにリーマン・ブラザーズ一家など、ユダヤ系国際金融資本からと王侯貴族、お馴染みの超有名人達である。彼らが主導する戦争の手足となる連合軍(英米仏蘭中ソ)ならびに枢軸国(日独伊)双方の指導者らは、自軍のパイロットや地上の長距離砲部隊に誤爆を避けるように周知徹底せしめていたのである。

(中略)

私は欧州でこの実話を複数の当事者から聞いた。毎日静かな朝を迎えていた“特殊世界人”の一人がべラスコだった。そしてもうひとりには天皇がいた。日本のヒロヒト天皇である。表向きには敵対関係だが、二人は虫けらのように死ぬ役割の国民大衆とは違って、生き延びる(生き延びなくてはいけない)御役を“特殊世界”から格別に仰せつかった“幸運な操り人形たち”だったのである。

(中略) 

あの戦争はペテンであり、究極の“ヤラセ”だった。だのに、一般国民は今も気づいていない。見事な“差別”爆撃とマインドコントロールの効果を我々は甘受させられてきたのである。日本人は明治以来、巧妙にでっち上げられた「天皇の権威」を盲目的に信じ込まされたままだ。この天皇教たるや、日本古来の聖なるスメラミコト伝統とは無縁な西洋直輸入の一神教的なドグマなのだ。恐怖と恫喝でコーティングされた「天皇の権威」は極端に肥大化・独裁化され、それに一切の批判、疑問を投げかけることも許されない。それをベースに政治家や商工人、それに新聞人らがたくらんだいかさまの仕掛けにまんまとはめられた挙句、トドメとして敵機からの原爆投下による生体実験のための命まで捧げさせられた。

 

金貸し勢力のスパイの証言(2)~人騒がせな世界ゲーム・・・戦争~

http://www.kanekashi.com/blog/2015/07/4314.html#more

日本政府とのスパイ契約を結んだべラスコ。

本文から:

彼に情報によれば、太平洋戦争は日本の圧倒的勝利になるはずだった。にもかかわらず、日本政府は自ら敗戦を選んだ。。あの戦争は金貸しによるゲームだったのだ。

「伝説の秘密諜報員 べラスコ」(高橋五郎著)を基に転載紹介していきます。

*************************************

日本の対アメリカ戦は開戦当初に勝敗のケリはついていた―――

何と日本軍の圧倒的な勝利だった。 

日本の対アメリカ戦はとうに終わっていたのに、とべラスコは当時を振り返る。だが、べラスコが西海岸から発信したアメリカ艦隊情報を日本の戦争指導部は無視した。それどころか、決定的な勝利情報を日本政府は受け取らなかったのだ。開戦初期にべラスコが表向きに所属するスペイン政府と契約して英米連合軍情報の入手を懇願しておきながら、日本政府の東郷外相はなぜかべラスコ情報を無視したのだ。では、何のためのスパイ契約だったのか。契約相手のべラスコが見せた憤慨ぶりが、つまり戦争そのものの“イカサマ契約の真実”を連鎖的にすっぱ抜いているのである。 

日本政府と軍部(少なくとも山本五十六元帥率いる日本海軍)には、何が何でもアメリカに勝とうとする強い意志など、最初から微塵もなかったのだから当然なのだ。

ベラスコの告白

20世紀情報戦争の舞台裏

─ 高橋レポート ──

http://saigonronin.blog.fc2.com/blog-entry-348.html

 


日本の支配構造⑤ 表天皇の系譜、昭和天皇は何者か?

http://www.kanekashi.com/blog/2015/07/4272.html

>米国側からヨハンセングループを通して原爆投下地を決定するよう要請された昭和天皇は、「広島」と返答しました。
>昭和天皇は大の陸軍嫌い、裏を返せば「大の海軍びいき」でした。緒戦の真珠湾攻撃からミッドウェーなど各海戦がまず行われたように、日米戦争は海軍主導の戦争だったのです。
広島には陸軍の半分を指揮する第二総軍司令部がありました。ここが壊滅すればクーデターが防止できる。そう読みきった天皇は、「広島」と米国側に伝えたのです。
米国指令で「広島」原爆投下地決定したのは昭和天皇 !?>より引用

 

 

嘘八百のこの世界

安保法制は、南シナ海の中国が相手なの。だから、やる(法案を通す)と言ったらやる

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1062.html

  

虚空と君のあいだに から

日本の奥の院 その1【20120216】

http://www.mkmogura.com/blog/2012/02/16/1077

日本の奥の院 その2【20120217】

http://www.mkmogura.com/blog/2012/02

 日本の多宗教文化の裏の真実【20130911】

http://www.mkmogura.com/blog/tag/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A

本文から:

村手様、はじめまして。

一読者ですが、記事が膨大でまだ全部は読んでおりません。すみません。

実はわからないことがあるのですが。

統一協会と創価学会は両者はどういう関係なのでしょうか?

今まで疑問に思っていたのですが、どうしてもつかめません。

どちらも世界支配者層の手下であるとは想像するのですが。

両者は共通のボスを持つ、並立した組織なのでしょうか?

協力関係なのでしょうか?それともライバルなのでしょうか?

それともどちらかが上でどちらかが下なのでしょうか?

どちらかがどちらかのダミー団体、フロント団体なのでしょうか?

どうかお教えください。  
 
読者からの質問が来たので、答えます。
統一教会と創価学会の関係についてですね。

まず、ライバルなのか協力関係なのか?というとこですが、これは会社の同僚にでも置き換えてみればわかる事で、両方とも言えます。会社の同僚は、協力者であり、出世競争で言えばライバルな訳であって。
それを別々のように扱うと、意味がわからなくなります。
....
 

統一教会、CIA直属のやくざであり顧問弁護士。
だから神奈川県警とかの上層部とリンクし、現状の検死制度を使い暗殺まで。直属の実行部隊。スペシャル業務の専門店。

創価学会は、明治維新から続く老舗の工作組織という看板を出した多業務展開のお店屋さん。
すべてのマスコミが批判できず、創価タレントのごり押しから、テレビのアンケート調査に答える学芸員やら劇団を手配、演出をする文字通りの全国チェーンのお店です。
業務特性からすると、こう言い換えられるね。 
  
業務特性を無視すれば、統一教会は神道で神社、創価学会は仏教で、お寺。
寺と神社、どっちが上で、どっちが下ですか?って質問では、ピントずれになってしまうでしょ?
 
坊主も神主も、庶民から金を巻き上げ、宗教法人非課税をつかって、美味しい生活をする。そこは共通。
宗教法人に課税をしようとしたら、両者は反対に協力するだろうし、寺の利権である葬式を神社でやるように今以上に斡旋したら、完全なライバルとして対立する。
 
上とか下とかは、そういう関係でしかない。
課長とか部長とかの役職が無い、キリスト教にすり替えられた天皇をあがめる大会社という、同じ会社に勤めてるからでもあるけどね。


 

 

旧陸軍士官が語った歴史の真実(2.26事件はヤラセ?)

https://youtu.be/TiHMh-ttH38

(新) 日本の黒い霧

旧陸軍士官が語った歴史の真実(1) - 123便関連事項含む

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/8a906525300fbfe4eb3ad2a44ac7ecb9

T氏はニ・ニ六事件よりだいぶ後に兵舎内で直接お会いしたことが
    あると言う。栗原中尉は処刑されていなかった!

白人国家の満州略奪計画

http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20111005/1317817247

 

金貸しは国家を相手に金を貸すから

日本の支配構造① 裏天皇とは何か?

http://www.kanekashi.com/blog/2015/06/4211.html

日本の支配構造② 明治天皇がすり替えられたのはなぜか?

http://www.kanekashi.com/blog/2015/06/4236.html

日本の支配構造③ 大政奉還は孝明天皇一派と徳川慶喜が結託したものだった

http://www.kanekashi.com/blog/2015/06/4250.html

日本の支配構造④ 明治維新とは何だったのか?

http://www.kanekashi.com/blog/2015/06/4260.html

日本の支配構造⑤ 表天皇の系譜、昭和天皇は何者か?

http://www.kanekashi.com/blog/2015/07/4272.html

日本の支配構造⑥ 裏天皇の系譜、「天皇財閥」をつくったのは誰か?

http://www.kanekashi.com/blog/2015/07/4297.html

 

世界支配者となった偽ユダヤ・ハザール人と悪魔教タルムード

https://youtu.be/bkwxS_I8mfk

  

この国の所有者 - ジョージ・カーリン

https://youtu.be/dydPKOpontA

The Beatles - Help (puppets show)

https://youtu.be/fJjmC51FvbI


日本のそして世界の所有者は誰なのか?

明治開国以来、いやすでにイエズス会の尖兵フランシスコ・ザビエル(1549年鹿児島へ上陸)が渡来した時からはじまった彼らのアジェンダはほとんど最終章へ入っているように見える。 日本人ではない彼ら=日本と世界の所有者たち=日本と世界の寄生者たち=表の世界(日本と日本民族)を解体し絶滅させる指令を行う裏の世界のコンプラドールを操る闇の世界の彼らの正体とは?

奥の院とは?

ほとんど不可能に見えるが、日本民族の絶滅から逃れるためには彼らによって明治開国から捏造された ” 国体天皇という呪縛 ” を断ち切ることが必須である。