５４基で建設中が３基と．．．

福島原発事故で日本という国が壊滅の危機にさらされている最中ですが、現在日本には合計５４基の原子炉発電所があり３基が建設中でさらに１１基が着工準備中なり。

と、想定できなかった規模の自然災害の基準内ですでに建設されそして稼動中かこれから建設される原子力発電所が日本中にこんなにあるとは。

これからも絶対起きないとは誰もいえないそんな想定外（現実に今起きている）の事故のたびにそのたびに、為すすべもなく放射能汚染被害を続けられるわけはありません。

広島、長崎
　そして福島。

仏の顔も三度です。

電力需要をまかなうため云々以前に日本の産業と生活が完全に崩壊してしまいます。
今回の１度目の事故でさえ収拾もつかない状態なのに、将来の残りの５０基以上の原子力発電所のさらなる２度目の事故は在りえません。
しかしこの５０基以上の原子炉発電を継続するということはその２度目の事故を自ら招聘することになります。

あなたがお住まいの近くに半径５０～１００ｋｍにもも要保護観察級の○×原子力発電所がありますでしょう。

速やかな完全全廃を提案します。


http://www.enecho.meti.go.jp/genshi-az/atom/jp_generate/backbone.html

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