navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

放射能=放射汚染脳+

2012年02月13日 | 日記
洗脳もそうですが、それにどっぷり浸かってしまうと自分達の本当の姿が見えなくなります。
こういう知識と認識も持たないとサバイバルできません。
できれば自分の家族はもちろんのまわりの人にもぜひ伝えたいことなのすが...
もうそれさえ難しくなっているかもしれません。
反発され攻撃されかねません。

そういう意味の情報です。
たぶん90%以上の人は受け入れがたいでしょうが。

抜粋掲載:
”黙っていると、私たちは死ぬレベルになった

原子力発電については命を賭けて危険性を訴え続けてくれていた人たちもいた。

それにも関わらず、私たちはそれを「見ないふり」「知らないふり」をし続けてきたのだから、それ相応のツケが回ってきただけだとも言える。

さらに問題なのは、これほどの大災害が起きているにも関わらず、いまだにそれを直視しようとせず、問題が指摘されるたびに「そんなこと言われても、どうしたらいいのか」と他人事のようなスタンスでいる人が多いことだ。

「放射性物質が漏れているのは分かった。じゃあ、どうします?」

まるで小役人のようにそれは自分の問題ではないと言わんばかりの態度の人もいる。

「ではどうすればいいのか」と投げやりな態度で他人にいうのは、「もう、どうしようもない」「もう、どうしようもないから、騒いでもしょうがない」というあきらめと先延ばしのメンタリティそのままである。それではだめだ。

今からでも声を上げなければならない。

日本人は今も累積債務問題やマスコミ劣化問題や韓国崇拝問題やいろんな問題を抱えていている。

それを「見ないふり」「知らないふり」をしていると必ず最後にツケを払わなければならなくなるのだが、その第一弾が原発問題だったということなのだろう。

「嫌なものは嫌だ」
「何とかしろ」
「情報を隠すな」
「国や政治家はふざけるんじゃない」

あなたは可能な限り、様々なところで声をあげなければならない。もう今までどおり黙っていてはだめだ。黙っていると命に関わるところまで日本は追い込まれている。

次の被害者は、他でもない。
あなたであり、あなたの家族である。”

さてはてメモ帳から
放射能の脳への障害http://satehate.exblog.jp/17149582/

肥田舜太郎】低線量被曝とぶらぶら病 2【原爆で天井まで飛んだ】http://www.youtube.com/watch?v=Ck4h9AwyNxM&feature=related/

すべては気づきから
アメリカの軍事機密のために広島長崎の内部被曝は隠されたhttp://sekaitabi.com/naibuhibaku.html

がんばろうニッポンのウソhttp://www.janjanblog.com/archives/61107

子供たちを狙え!(「原発推進課・洗脳担当」)http://www.janjanblog.com/archives/60270

アラフォーママの日記から
兵士達は目覚めつつあるhttp://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11090890469.html

このような放射能汚染がじわじわと拡散してきているということです。

ついに始まった「放射能は怖くない」!?横浜市で放射線授業始まる 親ら不安の声、教員にも戸惑い (原発の嘘)http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/864.html

原発業界御用学者リスト @ ウィキ
http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/

片瀬久美子http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/pages/740.html

彼らの化けの皮の下には悪魔のごとき正体が見えるようですが、そのよる執拗で残虐な攻撃に打ち勝つには相手より聡くかつ強靭な精神力が必要ですが、ただ強いだけではなく優しさを持つこともとても重要です。
人間の貪欲で残虐さより自然にしたがって生きる姿はよほど崇高に見えます。

うとうとズキューン!破壊力のある動物たちの夢心地なスリーピングポーズhttp://karapaia.livedoor.biz/archives/52064745.html

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