「彼らは誰一人として敵意を持っていません。エイリアンたちはミサイル格納庫を遮断できることを私たちに示してきました。彼らは何千年もの間地球を訪れているのです。」
インライトメント36 : ホーム
http://www.oreg.jp/elm36/
フリーエネルギー生産システムと反重力推進システムはET. UFOとセットである。
しかしながら闇の彼らはそれを隠蔽し独占し経済・産業利権と世界支配の要とし続けている。
以下に掲載することはそんな今の苦渋に満ちた世界でこの世の中のあり方を根本から変えてしまう(=地球と宇宙にとって好ましい文明のかたちへ)ものなのだ。現代文明の要とされるエネルギーとして石油も核も要らなくなる!
積年のなぜ?が少し見えてきたようだ。
少し長いけれど読み通す価値大有りです。
以下は米国ディスクロージャー・プロジェクト(公開プロジェクト)が頒布したTHE DISCLOSURE PROJECT DVDに収録されている disclosure2.doc 本文の全訳(仮訳)からの抜粋掲載です。
ディスクロージャー・プロジェクトは、ノースカロライナの緊急医師スティーブン・M・グリア博士(Dr. Steven M. Greer)により始められたもので、
人類社会にとりUFO/ET(未確認飛行物体/地球外知性体)事象が持つ意味とは何か、その隠されている真実と情報の全面公開を求め、各界に向けた行動提言、政府・議会への働きかけなどを通して、この問題に真正面から取り組んできた活動です。strong>
同プロジェクトは、その活動の概要と一般の人々が自らこの問題を研究するために役立つ資料を提供するため、2001年4月に Disclosure Project Briefing Document (公開プロジェクトの摘要書)を公表しました。
このCSETIは憲法上定められたプロセスを使って、ET、UFOに関して直接体験したことがある証人、あるいは現在体験している証人を米国議会の公開審問に呼び、証言させようとしています。その数はスティーブ・グレアによると、1998年1月の時点で150人と言われています。その中には米国の宇宙飛行士、米国の退役将軍、英国の退役将軍、米国民間企業の退職者、そして現在何らかの形でET、UFOに関係する仕事に携わっている米国軍関係者と米国民間企業で働いている人々がいると言われています。
スティーブ・M.グレア博士のスピーチから:
このテーマに関する証拠は明白であり、圧倒的である。UFOの事実そのものについての説得力ある証拠を示す ことはさほど難しくない。
より大きなチャレンジは、UFOに関する秘密主義の構造を説明することである。
しかし最大のチャレンジは、「なぜなのか」を説明することである。一体なぜ秘密にされるのか? なぜ政府の中に「闇の」、認知 されない政府が存在するのか? なぜUFO/ETの問題を大衆の目から隠すのか?
秘密主義の理由は明らかになった:地球的権力、経済とテクノロジーの支配、政治的現状維持、その プロジェクトとそれにまつわる行動が暴露されるスキャンダルへの恐怖などである。
我々は、米国議会の公聴会において、実際に
我々が極秘化されたエネルギー生産システムと反重力推進力 システムを所有しており、それが現在用いられているエネルギー生産と輸送システムの全形態に完全にそして恒久的に置き換えることが可能であるということを証明できる内部関係者および科学者を確認している。
これらの装置は周囲を取り巻く電磁状態、いわゆるゼロ・ポイント・エネルギー状態にアクセスし、なんの汚染もなしに膨大なエネルギーを生み出すことができる。
これは、このシステムが燃料の燃焼や核分裂あるいは核融合も必要としないことを意味する。中国、アフリカ、 ラテン・アメリカなどの地域では、中心となる発電所も、電送管も、その建設に必要な何兆ドルものインフラ整備も必要なくなる。このシステムは建設用地を選ばない。エネルギー生産のためにどんな場所にでもつくる ことができる。本質的に、これは世界が直面する環境問題の大多数への明確な解決法となる。
インライトメント36 :ペンタゴンが注目したゼロ・ポイント・フィールド理論
http://www.oreg.jp/elm36/zeroenergy/index04.html
1974年に小学6年生担任の教師を務めた後、アメリカのロケットの父である故ワーナー・フォン・ブラウン氏を紹介されました。最初に会った時、最初の3時間半のうちに彼は私に言いました。「キャロル、君たちは宇宙兵器の使用を中止するよ」と。
そして私が「冗談はおやめになって」と言うと、彼は「違うんだ。わかってくれ。今は2月だ。宇宙兵器の使用を止めなきゃいかん。その背後には嘘が隠されているからだ。
最初のうわべ上の宇宙兵器使用の目的は悪の帝国ロシアだ。」「それ以外にもたくさんの敵がいるんだ。そしてその架空の敵に対して宇宙に基地を持つ兵器システムを作るんだよ」と言いました。
最初の敵はロシアだ、と彼は言うのです。
そして次の敵はテロリスト、
そしてその次は第3世界の国々、
現在私たちが呼ぶところの劣等な国々や問題を抱える国々。
そして次は小惑星。そして彼は次から次へと続けました。
そして最後のくじ、そしてそのまた最後のくじ、
そして最後は異星人からの脅迫なのだと。
ですが、私は彼が小惑星とか異星人と言った時、それをまじめに取りませんでした。というのもその問題に自分が関わることになるとは思っていなかったからです。
そして今まさに、彼らが次の敵を持ち出したことをニュースが伝えています。言い換えれば、1兆ドルにものぼるお金を使い、その莫大なお金を宇宙基地の兵器システムに浪費するには何らかの理由がなければならないのです。
ところがそんな理由はすべて嘘です。「これは誰をも守ることのない防衛システムなんだ」フォン・ブラウン博士は言いました。
そのころでさえ、彼は宇宙兵器の対象とはならないはずのスーツケース爆弾や化学兵器、生物兵器について話していました。
そして彼は私に、もし世界旅行すれば(彼が亡くなってから実際1977年に旅行したのですが)、、、100ヶ国以上で友人たちに会うだろうと言いました。
彼らは敵ではありません。彼らは宇宙兵器なんて作りたがっていません
ロシアに着くと、新聞で読んだ人々のリストがありました。当時チェルネンコ氏が書記長でした。チェルネンコ書記長がそのリストの中で私が会えなかった唯一の人です。ロシアの人々は私を皆に紹介してくれました。
アメリカに帰ってから、「フォン・ブラウン博士が言っていたのは嘘じゃなかったんだ。ロシアからの脅威なんてなかったんだ」と思いました。そして27年間、私は今日のこの日を待っていました。
「私たちは宇宙兵器を使う敵を探す口実を待っているんだ」と彼は言いました。
彼ら(敵)は兵器を所有しているかもしれない。だから私たちは彼らがこれらの兵器を所持しているという風に想定しなければならない。彼らが兵器を所持しているので、私たちもそれに対抗する兵器システムを建設しなければならない」
この公式は、すべて嘘によってなりたっています。
今日異星人とその乗り物は地球を訪問していて、それはもはやUFO(未確認飛行物体)ではなく、確認されている飛行物体で、生物が乗っていたという証言がされました。そしてここにいる証人たちは、彼らが私たちのミサイルの地下格納室を遮断することができ、ロケットが宇宙に飛ぶのを止めることができると言いました
私たちにはフォン・ブラウン博士が1974年から1977年にかけて私に言ったことを支持することができる機密扱部署で働き、今日ここに来る勇気のあった証人たちがいるのです。
私たちはこの問題に終止符を打つことができ、エネルギー危機を防ぐことができ、環境汚染のない技術を作り上げることができるのです。
ワーナー・フォン・ブラウンは当時から、私たちはすでに宙に浮く車を作ることができると言っていました。
彼は、その車は光線(ビーム)で動くのでこの地球から環境汚染をなくすことができるのだと私に言いました。
人間と動物が抱える緊急で潜在的な問題と、地球と宇宙における他の文明の問題を解決することができるのです。
ワーナー・フォン・ブラウンが私に言ったように、産業を失うことなく、人々から職を奪いとることなく、また経済への影響なしに、軍事産業を世界規模の宇宙産業へと転換させることができるのです。
それが最終的にどんな戦争や冷戦時よりもより多くの雇用と利益をこの地球にもたらし、この惑星の抱える問題に直接的に適用できる製品やサービスを供給するようになるのです。
地球上のすべての文化、民族がこの地球で平和に暮らすことができ、すべての異星人文化が他の宇宙の星で平和に暮らすことができるのです。
これらはワーナー・フォン・ブラウンが1974年に私に語った言葉で、私は今言ったことすべてとそれ以上のことを議会で証言し
ます。詳細は以下のWEB.ぺージをご覧ください。
Disclosure Project Briefing Document
tentative Japanese version
公開プロジェクトの摘要書
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/
このディスクロジャーについて翻訳をした方のページです。
UFOの真実
http://ettechnology.web.fc2.com/
地球外生命体と新しい宇宙観他(資料)
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/CSETIArticle.pdf#page=89
Sirius映像です。
SIRIUS it is time for you to know
http://www.sirius.neverendinglight.com/
http://vimeo.com/54667543
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=PsOe_r2r2P0
http://vimeo.com/41600083
http://vimeo.com/43101753
http://vimeo.com/43608846
上記関連映像です。
プラズマ発生装置を持つマッハ10で飛行するB2ステルス爆撃機もあるそうです。
THE ORION CONSPIRACY PART1-2
http://www.youtube.com/watch?v=8B_S-wZYIgY
http://www.youtube.com/watch?v=hsn83kIrK5g
さらに興味のある方用。膨大な資料・映像ファイルです。
THE TRUTH BEHIND THE SCENES
http://thetruthbehindthescenes.wordpress.com/
肩こりをほぐしましょう。
Most Amazing Magic/Illusion Trick!!!
http://www.youtube.com/watch?v=Lsmdnr8a3Oc
もうひとつ。
Amazing Anamorphic Illusions!
http://www.youtube.com/watch?v=tBNHPk-Lnkk&feature=player_embedded#
狂気は個人にあっては稀なことである。しかし集団・民族・時代にあっては通例である。
- フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ
私たちは物事をあるがままになんて見てない。見たいように見ているの。
- アナイス・ニン
こういうことです。
見たくない現実を脳は認識できない
(見たくないと思っている現実を脳は認識しないので、見えない)
この人間の性向は、もちろん科学者に限られたことではない。(例えば、ライト兄弟の飛行機が飛んでいるのを何千の人々が目撃した何年も後になっても、飛行は不可能だと主張する記事が人気を博していた。)
インライトメント36 : ホーム
http://www.oreg.jp/elm36/
フリーエネルギー生産システムと反重力推進システムはET. UFOとセットである。
しかしながら闇の彼らはそれを隠蔽し独占し経済・産業利権と世界支配の要とし続けている。
以下に掲載することはそんな今の苦渋に満ちた世界でこの世の中のあり方を根本から変えてしまう(=地球と宇宙にとって好ましい文明のかたちへ)ものなのだ。現代文明の要とされるエネルギーとして石油も核も要らなくなる!
積年のなぜ?が少し見えてきたようだ。
少し長いけれど読み通す価値大有りです。
以下は米国ディスクロージャー・プロジェクト(公開プロジェクト)が頒布したTHE DISCLOSURE PROJECT DVDに収録されている disclosure2.doc 本文の全訳(仮訳)からの抜粋掲載です。
ディスクロージャー・プロジェクトは、ノースカロライナの緊急医師スティーブン・M・グリア博士(Dr. Steven M. Greer)により始められたもので、
人類社会にとりUFO/ET(未確認飛行物体/地球外知性体)事象が持つ意味とは何か、その隠されている真実と情報の全面公開を求め、各界に向けた行動提言、政府・議会への働きかけなどを通して、この問題に真正面から取り組んできた活動です。strong>
同プロジェクトは、その活動の概要と一般の人々が自らこの問題を研究するために役立つ資料を提供するため、2001年4月に Disclosure Project Briefing Document (公開プロジェクトの摘要書)を公表しました。
このCSETIは憲法上定められたプロセスを使って、ET、UFOに関して直接体験したことがある証人、あるいは現在体験している証人を米国議会の公開審問に呼び、証言させようとしています。その数はスティーブ・グレアによると、1998年1月の時点で150人と言われています。その中には米国の宇宙飛行士、米国の退役将軍、英国の退役将軍、米国民間企業の退職者、そして現在何らかの形でET、UFOに関係する仕事に携わっている米国軍関係者と米国民間企業で働いている人々がいると言われています。
スティーブ・M.グレア博士のスピーチから:
このテーマに関する証拠は明白であり、圧倒的である。UFOの事実そのものについての説得力ある証拠を示す ことはさほど難しくない。
より大きなチャレンジは、UFOに関する秘密主義の構造を説明することである。
しかし最大のチャレンジは、「なぜなのか」を説明することである。一体なぜ秘密にされるのか? なぜ政府の中に「闇の」、認知 されない政府が存在するのか? なぜUFO/ETの問題を大衆の目から隠すのか?
秘密主義の理由は明らかになった:地球的権力、経済とテクノロジーの支配、政治的現状維持、その プロジェクトとそれにまつわる行動が暴露されるスキャンダルへの恐怖などである。
我々は、米国議会の公聴会において、実際に
我々が極秘化されたエネルギー生産システムと反重力推進力 システムを所有しており、それが現在用いられているエネルギー生産と輸送システムの全形態に完全にそして恒久的に置き換えることが可能であるということを証明できる内部関係者および科学者を確認している。
これらの装置は周囲を取り巻く電磁状態、いわゆるゼロ・ポイント・エネルギー状態にアクセスし、なんの汚染もなしに膨大なエネルギーを生み出すことができる。
これは、このシステムが燃料の燃焼や核分裂あるいは核融合も必要としないことを意味する。中国、アフリカ、 ラテン・アメリカなどの地域では、中心となる発電所も、電送管も、その建設に必要な何兆ドルものインフラ整備も必要なくなる。このシステムは建設用地を選ばない。エネルギー生産のためにどんな場所にでもつくる ことができる。本質的に、これは世界が直面する環境問題の大多数への明確な解決法となる。
インライトメント36 :ペンタゴンが注目したゼロ・ポイント・フィールド理論
http://www.oreg.jp/elm36/zeroenergy/index04.html
1974年に小学6年生担任の教師を務めた後、アメリカのロケットの父である故ワーナー・フォン・ブラウン氏を紹介されました。最初に会った時、最初の3時間半のうちに彼は私に言いました。「キャロル、君たちは宇宙兵器の使用を中止するよ」と。
そして私が「冗談はおやめになって」と言うと、彼は「違うんだ。わかってくれ。今は2月だ。宇宙兵器の使用を止めなきゃいかん。その背後には嘘が隠されているからだ。
最初のうわべ上の宇宙兵器使用の目的は悪の帝国ロシアだ。」「それ以外にもたくさんの敵がいるんだ。そしてその架空の敵に対して宇宙に基地を持つ兵器システムを作るんだよ」と言いました。
最初の敵はロシアだ、と彼は言うのです。
そして次の敵はテロリスト、
そしてその次は第3世界の国々、
現在私たちが呼ぶところの劣等な国々や問題を抱える国々。
そして次は小惑星。そして彼は次から次へと続けました。
そして最後のくじ、そしてそのまた最後のくじ、
そして最後は異星人からの脅迫なのだと。
ですが、私は彼が小惑星とか異星人と言った時、それをまじめに取りませんでした。というのもその問題に自分が関わることになるとは思っていなかったからです。
そして今まさに、彼らが次の敵を持ち出したことをニュースが伝えています。言い換えれば、1兆ドルにものぼるお金を使い、その莫大なお金を宇宙基地の兵器システムに浪費するには何らかの理由がなければならないのです。
ところがそんな理由はすべて嘘です。「これは誰をも守ることのない防衛システムなんだ」フォン・ブラウン博士は言いました。
そのころでさえ、彼は宇宙兵器の対象とはならないはずのスーツケース爆弾や化学兵器、生物兵器について話していました。
そして彼は私に、もし世界旅行すれば(彼が亡くなってから実際1977年に旅行したのですが)、、、100ヶ国以上で友人たちに会うだろうと言いました。
彼らは敵ではありません。彼らは宇宙兵器なんて作りたがっていません
ロシアに着くと、新聞で読んだ人々のリストがありました。当時チェルネンコ氏が書記長でした。チェルネンコ書記長がそのリストの中で私が会えなかった唯一の人です。ロシアの人々は私を皆に紹介してくれました。
アメリカに帰ってから、「フォン・ブラウン博士が言っていたのは嘘じゃなかったんだ。ロシアからの脅威なんてなかったんだ」と思いました。そして27年間、私は今日のこの日を待っていました。
「私たちは宇宙兵器を使う敵を探す口実を待っているんだ」と彼は言いました。
彼ら(敵)は兵器を所有しているかもしれない。だから私たちは彼らがこれらの兵器を所持しているという風に想定しなければならない。彼らが兵器を所持しているので、私たちもそれに対抗する兵器システムを建設しなければならない」
この公式は、すべて嘘によってなりたっています。
今日異星人とその乗り物は地球を訪問していて、それはもはやUFO(未確認飛行物体)ではなく、確認されている飛行物体で、生物が乗っていたという証言がされました。そしてここにいる証人たちは、彼らが私たちのミサイルの地下格納室を遮断することができ、ロケットが宇宙に飛ぶのを止めることができると言いました
私たちにはフォン・ブラウン博士が1974年から1977年にかけて私に言ったことを支持することができる機密扱部署で働き、今日ここに来る勇気のあった証人たちがいるのです。
私たちはこの問題に終止符を打つことができ、エネルギー危機を防ぐことができ、環境汚染のない技術を作り上げることができるのです。
ワーナー・フォン・ブラウンは当時から、私たちはすでに宙に浮く車を作ることができると言っていました。
彼は、その車は光線(ビーム)で動くのでこの地球から環境汚染をなくすことができるのだと私に言いました。
人間と動物が抱える緊急で潜在的な問題と、地球と宇宙における他の文明の問題を解決することができるのです。
ワーナー・フォン・ブラウンが私に言ったように、産業を失うことなく、人々から職を奪いとることなく、また経済への影響なしに、軍事産業を世界規模の宇宙産業へと転換させることができるのです。
それが最終的にどんな戦争や冷戦時よりもより多くの雇用と利益をこの地球にもたらし、この惑星の抱える問題に直接的に適用できる製品やサービスを供給するようになるのです。
地球上のすべての文化、民族がこの地球で平和に暮らすことができ、すべての異星人文化が他の宇宙の星で平和に暮らすことができるのです。
これらはワーナー・フォン・ブラウンが1974年に私に語った言葉で、私は今言ったことすべてとそれ以上のことを議会で証言し
ます。詳細は以下のWEB.ぺージをご覧ください。
Disclosure Project Briefing Document
tentative Japanese version
公開プロジェクトの摘要書
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/
このディスクロジャーについて翻訳をした方のページです。
UFOの真実
http://ettechnology.web.fc2.com/
地球外生命体と新しい宇宙観他(資料)
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/CSETIArticle.pdf#page=89
Sirius映像です。
SIRIUS it is time for you to know
http://www.sirius.neverendinglight.com/
http://vimeo.com/54667543
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=PsOe_r2r2P0
http://vimeo.com/41600083
http://vimeo.com/43101753
http://vimeo.com/43608846
上記関連映像です。
プラズマ発生装置を持つマッハ10で飛行するB2ステルス爆撃機もあるそうです。
THE ORION CONSPIRACY PART1-2
http://www.youtube.com/watch?v=8B_S-wZYIgY
http://www.youtube.com/watch?v=hsn83kIrK5g
さらに興味のある方用。膨大な資料・映像ファイルです。
THE TRUTH BEHIND THE SCENES
http://thetruthbehindthescenes.wordpress.com/
肩こりをほぐしましょう。
Most Amazing Magic/Illusion Trick!!!
http://www.youtube.com/watch?v=Lsmdnr8a3Oc
もうひとつ。
Amazing Anamorphic Illusions!
http://www.youtube.com/watch?v=tBNHPk-Lnkk&feature=player_embedded#
狂気は個人にあっては稀なことである。しかし集団・民族・時代にあっては通例である。
- フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ
私たちは物事をあるがままになんて見てない。見たいように見ているの。
- アナイス・ニン
こういうことです。
見たくない現実を脳は認識できない
(見たくないと思っている現実を脳は認識しないので、見えない)
この人間の性向は、もちろん科学者に限られたことではない。(例えば、ライト兄弟の飛行機が飛んでいるのを何千の人々が目撃した何年も後になっても、飛行は不可能だと主張する記事が人気を博していた。)