たわごとです。
ISIS=イスラム国とは?
イスィス(Isis)は、エジプト神話の女神。イスィスはギリシア語であり、古代エジプトではアセトと呼ばれた。ヘリオポリス神話ではゲブとヌトの子供で、オシリスの妹であり妻、セト、ネフティスの姉でもあり九柱神の一角を担う(セトの妹とされることもある)。
裏の支配者たちのNWOアジェンダを成就するために創られたアルカイ-ダという虚構テロ組織の賞味期限が切れてきているので新たな強力実行テロ組織ISISを創設して遅れ気味のプログラムを消化推進するためのものなのだろう。シオニストたちのシナリオを進めるために。
アルバート・パイクの計画書から:
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hap/_floorB1F_ap.html
14 06 30 RX HO イラク情勢 ISIS イスラム国樹立宣言
イラクの都市を制圧し始めたISISの黒幕はサウジの王子だが、資金の提供者は巨大石油資本との情報
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201406230001/
`
ウクライナのキエフ政権は米国の傀儡だが、東/南部の軍事制圧計画は米軍系RANDが作成していた
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201407040000/
ISISを使って米国政府が倒そうとしているイラク政権を露国政府が支援、米国は石油利権を失う恐れ
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201406280000/
これはISISのプロパガンダ広報映像ですが、ハリウッドのノウハウがそのまんま具現化(実際の殺戮行為の連続)されていて恐ろしい。
ゲームと映像の世界と現実世界が完全にダブっています。
こんなことをやっていて創られる国家は恐怖国家でしかないでしょう。長く続くはずがない。
典型的英米・シオニストによる傀儡恐怖政府国家でおそらく国民が幸せになることは望めないでしょう。
それよりも、WW3への仕込み謀略のためのやらせ実行組織とさえ見えますがね。
よって次の映像は衝撃が半端でないので心臓の強い人だけが見てください。マスゴミではけして見ることができないものです。
isis
https://ia601509.us.archive.org/18/items/al_saleel_4/SaleelSawarim.mp4
こうやってがんじがらめにされて日本は近未来のWW3へ巻き込まれていくのだろうか?
佐藤優 集団的自衛権より重大な日本・イスラエル共同声明
https://www.youtube.com/watch?v=b-SBEjT2xF0
で、イラクやシリアやイスラエルやウクライナやアメリカで起きていることはわれわれ日本ともすべてはつながっているのです。
そもそも古代イスラエルとユダヤ人とシオニスト(偽ユダヤ=ネオコン=ユダヤ・ファシズム=イスラエル帝国勢力)とは何がどう違うのか?
超正統派ユダヤ教ラビがシオニスムを非難
https://www.youtube.com/watch?v=Jn1Kdc1VfJs
ユダヤ人の神話 イスラエルの歴代首相は共産主義のポーランド人?DNA Jews
https://www.youtube.com/watch?v=tth0HDjXhxw
ユダヤ人のアイデンティティはシオニズムにハイジャックされた #zionism
https://www.youtube.com/watch?v=0O8V2z5kxRk
真のユダヤ教徒はイスラエル国家を認めない
https://www.youtube.com/watch?v=RPqvctYizkA
不可解なことがいくつもあります。イスラエルに住む正統ならびに偽ユダヤ人たちにとっても。
なぜ?ってその様な事はシオニストたちによってユダヤ人にそして世界に対して隠蔽され歪曲され捏造され続けているからです。
イスラエル人の知らないシオニズムの真実 その1-2
https://www.youtube.com/watch?v=n0YQX8fScd4
https://www.youtube.com/watch?v=aUV0sPelINM
以下は誰がどういう目的でどうして来ているのかが良くわかる資料です。
表には出てこない真実や真相に近い資料です。
BCN童子丸 ホームページから
【1】 イスラエル:暗黒の源流 ジャボチンスキーとユダヤ・ファシズム
第1部 序論:イスラエルの真の開祖 (2006年1月)
本文から:
第2次世界大戦以前の日本の考古学にはある不思議な慣習があったという。発掘が1万年前の地層に届くとそこで自主的に作業をやめた。皇国史観に抵触する発掘結果が出ることを恐れたのだ。それほどにこの歴史観の束縛と暴力性は強かった。1877年の米国人生物学者エドワード・S.モースによる大森貝塚の発見が無かったとしたら、縄文文化の存在すら無視されていたかもしれない。第2次世界大戦終了後の1949年になって一人の考古学マニアの手によって旧石器時代の遺跡が日本で始めて発見された事実は、日本の歴史研究にとって国際的な恥辱に他なるまい。
このエピソードが「御主人様のご意向」に対して極度に敏感なこの国のアカデミズムの体質を象徴している。大戦が終わると、「御主人様」は大日本帝国からGHQに、その「ご意向」は皇国史観からニュルンベルグ・トーキョー裁判史観、端的にはホロコースト史観へと変わった。そして現在に至る。
この公式歴史観を極めて簡単にまとめると次のように言えるだろう。
《第2次世界大戦は『全体主義(ファシズム)と民主主義との戦い』であり、ドイツ、イタリア、日本の敗北と、民主主義勢力の勝利によって、全体主義(ファシズム)が跳梁した時代は1945年に終了した。》
第2部 現代に直結する「イスラエルの源流」 (2006年4月)
本文から:
2006年現在、「反テロ戦争」の名のもとに欧米各国社会で急速な全体主義化が強行されつつある。その流れを特に先鋭化させている米国と英国が、公式の歴史では、第2次世界大戦で「自由主義・民主主義陣営」の旗頭を勤め「ファシズムと戦った」とされる国々である点は実に興味深い。さらにその動きを主導するのがイスラエルに忠誠を誓い「ファシズム被害者」を標榜するユダヤ人集団なのである。
「歴史の皮肉」と言うべきだろうか。しかし、皮肉も何も、いま現在目の前にある事実はこの通りなのだ。現在を歴史と照らし合わせてみてそれが「皮肉」と映るのなら、逆にその歴史の方を疑うべきだろう。歴史に皮肉などない。現在の事実の原因は過去にしか存在しえないのだ。 単純な話である。
第3部 『鉄の壁』:イスラエルの建国哲学 (2006年6月)
本文から:
イスラエル政府は、ユダヤ人・非ユダヤ人を問わず、イスラエルとシオニズムに貢献した人物に「ジャボチンスキー賞」を授与するのである。ベギン首相当時の1981年に米国のクリスチャン・シオニスト指導者であるジェリー・フォールウェル、1985年に元米国国連大使でオプス・デイ関係者との噂もあるジーン・カーパトリックが《オプス・デイに関してはこちらの記事を参照のこと》 、外国籍の人物としてこれを受賞している。 ところが米国ではブナイブリスの代表的機関であるADLが独自の「ジャボチンスキー賞」を設定しているのだ。この賞は1988年にあの「ナチ・ハンター」サイモン・ヴィゼンタールに授与された。それ以前にはメナヘム・ベギン、およびニューヨーク市長(1978-89)を務めたエド・コッチに授与されただけという、特別な意味を持つ賞である。しかし、イスラエル首相でジャボチンスキー自身の「直弟子」であるベギンが、ADLから「ジャボチンスキー賞」を授与されるとは?
このADLの委員長エイブラハム・フォックスマンは、ムッソリーニの熱烈な賛美者であるシルヴィオ・ベルルスコーニとは無二の親友 であり、そのムッソリーニとジャボチンスキーの深い関係は前回までに申し上げた通りである。こういった事実はユダヤ・ファシズムの本流が実際には米国にあることを示しているのかもしれない。
これほどにシオニストの間で別格の地位にあるジャボチンスキーなのだが、日本での扱いは「不当」としか言いようのないほど小さい。シオニズムをファシズムの一種、イスラエルをファシズム国家として、認識させまいとする圧力が働いているのか?
[鉄の壁]
ここでジャボチンスキー自身の声を聞こう。1923年に書かれた「鉄の壁:我々とアラブ人たち」の一部を抜粋して翻訳しお目にかけることにする。これは、パレスチナの土地をアラブ人との交渉によって手に入れようとする当時のシオニスト主流派に対する反論として書かれたものである。元資料として、レニ・ブレンナーの"The Iron Wall"に掲載されている英語訳を使用した。
私はこの「鉄の壁」を読むたびに心底から吐き気を覚える。これほどに厚かましい強盗の論理があるだろうか。虚構の北米「開拓」史を捏造し、初めから他人の権利を無視しあらゆる理性的な合意を無視して、抵抗不可能な圧倒的な暴力と強権を駆使して財産を奪い取り、相手が抵抗の意思を失うまで隔離し差別し叩きのめす・・・。20世紀以降のパレスチナ史を知っている人ならば、この「鉄の壁」こそが『シオニストの道徳』『シオニストの正義』であること、つまりイスラエルが現在も堅持し続ける『建国哲学』の中心であることをご納得いただけるだろう。
[「土地なき民に民なき土地を」の嘘デタラメ]
付け加えなければならないことがある。
イスラエルをユダヤ教の国というのは大間違いであり、この国の政府の統計でもユダヤ教を信仰している人は人口の15%に過ぎない。ところが、国民の90%がこの国を「神が与えたものである」と主張する。信じてもいない「神」が・・・。
ヘルツル、ジャボチンスキー、ベギン、ベン・グリオン、メイア、・・・、彼らはことごとく無神論者だ。ユダヤ教への信仰心など全く無い。そのメイアがこう言う。《この国は神自身によって為された約束の実現として存在する》。ベギンも言う。《この土地は我々に約束されたものであり、我々はそれを受け取る権利を持っている》。
嘘付きもここまでくれば立派なものだ。ジャボチンスキーが言った「シオニストの道徳」「シオニストの正義」の要件としてもう一つの項目を加える必要があろう。『平然と嘘をつくこと』。
戦争にはプロパガンダが必要でありプロパガンダは何よりも強力な武器である。嘘を作り、嘘を広め、嘘を信じ込ませることは、敵に対する最も有効な攻撃なのだ。要は「だまされるヤツ」が馬鹿なのである。それにしても、この無神論者どもが口にする「神」とは一体何物であろうか? 誰がパレスチナの土地を「約束した」というのだろうか?
http://bcndoujimaru.web.fc2.com/archive/arvhive-mokuji.html
大嘘元締めたち:
次回 ”第4部 メナヘム・ベギンとスターリン” へ続く
読んでいますよ^^
土曜日は通院日 日月は来客対応で コメントできずに過ぎました。。
まいど。
暑いでしょ、そちら。
来週仕事でそちらへ出向く予定があります。
その暑さ何とか凌げればと思い巡らしています。
こちらは、ほどほどの暑さで過ごしやすいです。
ざるそばや冷やし中華などをいただくのにちょうど良い陽気ですね。
背骨お具合いかがですか?
暑さのほうが寒さより凌ぎやすいのでしょうか?
とはいっても程度によりますけどね。
お大事に。
こちら 梅雨明けは 来週火曜日(22日)頃に なりそうです^^
蒸し暑さは 続きそうです! ざるそば 冷やし中華 そうめん・・・等々 お楽しみくださいませ~
背骨は 大事! を今さらながら 痛感しております。。
半人前ながら それなりに・・・で、行くしかありません(笑)
久しぶりの 日本! 御里帰りのお時間は取れそうですか? お気をつけて~良い旅になりますように~