9月25日豚汁

＊白米
＊豚汁
＊黒胡麻入納豆
＊魳の干物
＊茄子の挟揚

メインは豚汁です。
具は椎茸が高かったのでしめじ、
来客が嫌いなので玉葱を入れてない以外はオーソドックスな内容。
よそってから大根葉を刻んだもの、茗荷の千切、大蒜七味を掛けました。
やっぱ具沢山の味噌汁は美味しい！

挟揚は、叩いた鶏胸、青梗菜と生姜のアッシェを
片栗粉、塩胡椒を入れて混ぜ、
少ない油で返しながら揚げて、
同時に温めていた日本酒とめんつゆに
鷹の爪を輪切りにして煮詰めた出汁を回しがけたもの。
出汁が濃かったので肉餡に塩胡椒はいらなかった。


豆乳シチューと、トーストとベーコン炒飯。
ブランチ的な。
炒飯はちょっと固かった昨日のごはんが残っていたのと、
あまりホワイトソース系が好きではない来客に媚びてみた結果。


昨日珍しく休日に来客と出かけた帰りに買って貰った、
透かし百合と吾亦紅。秋らしくてお気に入りです。
こないだ白の鉄砲百合とピンクのアンスリウムを飾っていたら、
特に好きではなかったんですが百合も良いな、と思ったので。

ちなみに外出の目的はリンガーハットを求めて。
去年まではほぼ毎日食べていたけど、
それ以来ずっと食べていなかったので。
何か…あれ中毒性物質入ってませんか。
ませんね。

8月30日豚生姜焼丼

＊豚生姜焼丼
＊豆腐と大根と人参と馬鈴薯とエリンギと油揚と大根葉の味噌汁
＊ピンクグレープフルーツ

摺り下ろした生姜と醤油、酒、味醂のタレに漬けた豚肉を、
タレごと玉葱と炒めて、甘藍の千切を敷いたごはんに乗せ、
大葉の千切と白胡麻を散らした丼、です。
これも定食屋っぽいボリュームごはん。
味噌汁は残り野菜を一掃した感じ。

甥っ子の夏休みも5センチ伸びてもう終わり。



見つかった？　見つからない
何がある　何もない
夏の終わりに

サニーデイサービス「八月の息子」

8月15日豚ロースソテー

＊白米
＊若布と豆腐と油揚の味噌汁
＊焼売（母作）
＊筋子
＊豚ロースソテー　野菜炒め

来客と。
お盆は毎年のとんでん兵合戦があったり、
猫サバを預かったり、飲みに行ったり。

とんでん兵の皆さん、今年もお疲れ様でした。
いつものメンバーと、最近よくお会いするパートさん達と。
大騒ぎしてカラオケ行って、やっぱり楽しいです。

今年はかぁむ君の出身校が甲子園出場とのことで、
普段は別に見ないんですが、高校野球の便乗応援をしてました。
ベスト8で次に日大三とあたってしまったのがくじ運悪かったですね。
ブラバン凄すぎ、そりゃアナウンサがどの試合でも言及するわ。
しかし、日大三は強かったですねー。
キャッチャーの鈴木君が私的MVP。
勿論ピッチャーも打線も素晴らしかったけど、
ピッチャー吉永君のピンチに、
ものっ凄い頼りがいある顔で近づいていく鈴木君。
離れた後、吉永の顔つきが力強く変わり、
そして持ち直すピッチング。
要所要所でのファインプレーとか、
下位打線だけど決勝でとどめのツーランとか、
ちょっと格好良すぎる鈴木君。
が印象的な夏でした。

6月20日鮭納豆豚汁定食

＊白米
＊豚汁
＊納豆
＊蕪の漬物
＊焼鮭

また定食。何を以て定食と言うかは、気分です。


この豚汁の具は、
豚コマ、大根、人参、蕪の葉、
油揚、莢豌豆、豆腐。茗荷の千切りをトッピング。
蒟蒻や牛蒡が入っていないのであっさり目、
これはこれでお勧め。特に蕪の葉は良い味出します。

6月18日豚肉の大蒜醤油焼

＊白米
＊豆腐と若布の味噌汁
＊胡瓜と笹身のぽん酢和え
＊豆乳と葱と胡麻入り卵焼
＊豚肉の大蒜醤油焼　莢豌豆とパプリカ炒め

あるもので適当に。
何がメインなのか良く判らない…。
卵焼が水分多くてちょっと柔らかかった、
けど味は大丈夫でした。
豆乳ってストレートでは絶対飲めないのに、
料理で使うと美味しいのは何でだろう。

6月16日豚焼定食

＊白米
＊若布と豆腐の味噌汁
＊納豆
＊蕪と茗荷の漬物
＊豚ローススライス塩胡椒焼　大蒜醤油がけ

そのまんまな料理。
6月は蕪や胡瓜が安かったので、漬けまくってました。

6月5日梅もやし香味ソースの豚ロース焼

＊白米
＊蕪の葉と白菜と若布の味噌汁
＊蕪の漬物
＊なめ茸おろし納豆
＊大根と蒟蒻と鶏肉のピリ辛炒め
＊梅もやし香味ソースの豚ロース焼

タイトルの料理は、
豚カツ用の豚ロースを、塩胡椒して
小麦粉塗してサラダ油少量熱したフライパンで焼き、
皿に移し6分割くらいに切って、
そのままのフライパンにもやしを入れ、
叩いた梅干と針生姜を大蒜醤油に入れ、酒と味醂、
あと納豆用の大根おろしの汁を足したタレを回しがけ、
粗挽胡椒を振ったソースを上に掛けた上に千切り大葉を乗せた一品です。
最近大根おろしの汁がなんかもったいなくて使い回してしまう。
豚肉の下拵えは、脂身の部分に2センチごとくらいに切目を入れ、
肉の身に入った脂身の筋もキッチン鋏でざくざく切っておきます。

豚肉出しときゃ来客は満足なんです。

その後暫くは大根（略）炒めが大量にあったので食べ続けました。
蒟蒻はピリ辛炒めか豚汁に限る。

前日は唐突に来客が焼肉奢ってくれると言うラッキー。
と言っても牛角。
しかし何年か振りに行った牛角は店員の皆さんが物凄い威勢が良くて、
普段から何だか知らんけどウィスパーボイスな来客の声が全く聞こえず、
外食でしかほぼ話さないせっかくの来客の話も、
6割くらいは聞こえたふりしてやり過ごすしか無かった。
いや毎回毎回聞き直す方が不親切と言うか。
で、店員さん達、「お客様お帰りでーす！」と誰かが言ったら
全員で「ありがとうございましたー！！」
の後に「100パーセントー！！！」
って言ってるように聞こえたんですけど、それは何？
もしくは本当は何て言ったの？
来客とも話し合いましたが最後まで謎でした。
でも話し合っても来客の声は6割聞こえてないので、
もしかしたら実はあいつだけ解明していた可能性は0ではない。

6月3日麻婆豆腐

＊白米
＊大根と大根葉の味噌汁
＊胡瓜の漬物
＊鰈の西京漬
＊麻婆豆腐

麻婆タネを前以て作って置いたので、
スープで少し煮た豆腐に加えて煮込んだだけ。
平日の来客はかなり遅く時間が読めないので、
さっと出来る物で。

今更Q10を観てみたら、面白かった。
あっちゃん推し。
あの山口百恵みたいな（リアルタイムで知らないけど。…知らないですよ？）迫力。
この間飲んだ時に、長兄の彼女さんも
マジすか学園と両方観ていると聞いたので、
恐らく私と同類だと思われるけど、何となく掘り下げては話せなかった。
シャイだから。

6月1日中華家飲み

＊焼餃子
＊小海老と大葉とチーズの春巻
＊菠薐草とエリンギの中華大蒜炒め

久々にあきよしさんの訪問を受け、リクエストの餃子。
ちょっと甘藍が少なくて、水分が少なめだった。
そして焼いた時皮が破れてしまった。
春巻はぱりぱりに出来て良かった。

あきよしさんのお友達の話が毎回エキサイティング。
そのお友達は出会う人を選んでそうなっているんだろうと思うので、
って言うことはもうそれが楽しいんだろうと思うので、
凄くネガティブな台詞を吐いて落ち込むのがその人の幸せなのかなと。
色んな人がいるよねー、と実感を持って話すあきよしさんが印象的でした。
続報楽しみにしてます。
女子会はやっぱいつもゴシップになりがちで、
あれこれ勝手な意見を言い合いながら、
知らないカラフルな世界を観るようで興味深いです。
あと屋号の話、同じ市内でもバックボーンが違うと
文化がとてつもなく違うのが新興住宅地で育った証。

5月19日豚バラの隠元とアスパラ巻

＊白米
＊鶏汁
＊白菜キムチ
＊豚バラの隠元とアスパラ巻
＊鰆の西京漬

鶏汁は、豚汁の鶏肉版。
牛蒡と蒟蒻が無かったので割愛。

豚バラは隠元は3本、とアスパラは1本に巻いて塩胡椒と小麦粉で焼いただけ。
北海道在住の両親のお友達が毎年送って下さる行者大蒜を
お裾分けして貰ったので、醤油漬にして上に掛けてみました。
急いで作ったので盛りつけは適当。
鰆の西京漬は来客の好物と言ったら
母がくれた生協の物で、凄く美味しかった。
お母さんありがとう！
キムチは来客に買い物を頼んだ時のチョイス。
しかし川越シェフはやっぱ外れでした。
うーん、タレント化した人のプロデュース食品って絶対外れる。
好きな人はいるんでしょうけど、
化学調味料と甘味が半端無いので苦手です。

今年の芍薬。



4、5月の花は豪奢で清廉で凄みがあるものが多いです。