*白米
*蕪の葉と白菜と若布の味噌汁
*蕪の漬物
*なめ茸おろし納豆
*大根と蒟蒻と鶏肉のピリ辛炒め
*梅もやし香味ソースの豚ロース焼
タイトルの料理は、
豚カツ用の豚ロースを、塩胡椒して
小麦粉塗してサラダ油少量熱したフライパンで焼き、
皿に移し6分割くらいに切って、
そのままのフライパンにもやしを入れ、
叩いた梅干と針生姜を大蒜醤油に入れ、酒と味醂、
あと納豆用の大根おろしの汁を足したタレを回しがけ、
粗挽胡椒を振ったソースを上に掛けた上に千切り大葉を乗せた一品です。
最近大根おろしの汁がなんかもったいなくて使い回してしまう。
豚肉の下拵えは、脂身の部分に2センチごとくらいに切目を入れ、
肉の身に入った脂身の筋もキッチン鋏でざくざく切っておきます。
豚肉出しときゃ来客は満足なんです。
その後暫くは大根(略)炒めが大量にあったので食べ続けました。
蒟蒻はピリ辛炒めか豚汁に限る。
前日は唐突に来客が焼肉奢ってくれると言うラッキー。
と言っても牛角。
しかし何年か振りに行った牛角は店員の皆さんが物凄い威勢が良くて、
普段から何だか知らんけどウィスパーボイスな来客の声が全く聞こえず、
外食でしかほぼ話さないせっかくの来客の話も、
6割くらいは聞こえたふりしてやり過ごすしか無かった。
いや毎回毎回聞き直す方が不親切と言うか。
で、店員さん達、「お客様お帰りでーす!」と誰かが言ったら
全員で「ありがとうございましたー!!」
の後に「100パーセントー!!!」
って言ってるように聞こえたんですけど、それは何?
もしくは本当は何て言ったの?
来客とも話し合いましたが最後まで謎でした。
でも話し合っても来客の声は6割聞こえてないので、
もしかしたら実はあいつだけ解明していた可能性は0ではない。