買われるから売られる命

買う人がいる限り「ペットショップ」は命の販売を止めません。

そして、商品として扱われる動物たちも生まされ続けます。

私たちに出来るのはペットショップを利用しないこと！

ペットショップはビジネスであり、日本経済を支える巨大な流通産業。
当然それを糧として生活している方がいらっしゃいます。

動物を守るために規制はしなければなりませんが、法律で営業自体をSTOPさせる事は出来ません。

消費者が賢くなって、命を買う前によく考えることが重要です。

😿ペットショップにいくまえに
😿引き取り屋をご存知ですか？

昔の話、留学生を浅草や歌舞伎座へ案内する機会がありました。
商店街を抜けて行くとペットショップを指差し「アレは何？」と尋ねられます。

米国からの学生は「日本は犬猫をウィンドケースで売っているのか！」と驚き、私は「アメリカにはペットショップ無いの！」とサプライズ返し。

外国でもペットの売買は行われ、ペットショップもあるそうですが、日本のように展示販売されてはいないとのこと。

狭いスペースに入れられ、衆人環視に晒されるストレス…。

とてもじゃないけれどもカワイイなんて思えません。

福祉を配慮されず、自由を与えられない かわいそうな命💧

コンビニのお菓子のように買われ売れれば、命が補充されることに違和感を持って欲しいと思います。

お子さまと一緒にご覧いただける動画を２本ご紹介します。
まずは関心を持つことから🌱

🌼「しあわせなおかいもの？」



🌼あなたは犬や猫が好きですか？

過剰供給を止めなければ過剰生産は止まりません。

ペットショップの裏側で、モノ以下の扱いを受ける悲しい命はなくなりません。

それでも命を買いますか？
ペットビジネスの闇を支えますか？

【 ねこてん 公式HP 】

ポチッとリアクションに感謝 😸

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