本日夕方から「さおりん」と大島都議と宣伝に回りました。
私は司会兼アナウンサー！
大島都議が「宇都宮けんじさんを都知事におしあげよう！」と、池内さおり候補が「私を国会へ送ってほしい、共産党を大きくのばしてほしい！」と訴えました！
夕方からは風も冷たくなってきましたが、選挙はあっという間、元気に訴えました！
「さおりん」の新しいリーフ出来ました！今日から一斉に配布しています！
本日午前中、宣伝カーで千住地域を音出し宣伝しました。
4人で地域をまわりましたが、いよいよ選挙ということで、手を振ってくれたり(,,゜Д゜) ガンガレ!との反応に元気になりました。
午後からは2組に分かれてお訪ね行動。
どこでも選挙真近のせいかTVでもよく放映していると反応も上々でした。
でもまだまだ“そぶりん”（そぶえ元希衆院東京13区予定候補）の名前も
都知事候補の宇都宮さんの名前も知られていませんでした。
選挙まであとわずか、もっともっと知らせていかなければ！
そこで『そぶえ元希衆院東京13区予定候補』のご紹介です！
●1975年、名古屋市で町工場の長男として生まれたそぶえさん。
1993年、東京農工大農学部環境・資源学科に入学。学生自治会委員長として高学費に苦しむ学生の先頭に立って運動してきた、人の痛みがわかるリーダーです。
●1995年に起こった沖縄米兵少女暴行事件に怒りで身が震えました。抗議し立ち上がった沖縄県民集会で「一人ひとりの声と行動が政治も社会も変えていく」と心を揺さぶられ日本共産党に入党。
「あきらめなくていい、社会は変えられる」が信条です。
●1999年より立川相互病院で働く中で、「お金がなくて病院にかかれない」という患者さんの声に「政治を変えたい」と日本共産党の専従者として働く生き方を選択しました。
その後青年団体の都副委員長として若者の就職難や派遣切り、学費値下げの運動、イラク戦争反対の運動に取り組みます。
じっくりと相手の思いを受け止め寄り添う、誠実で粘り強い人です。
●昨年父親の町工場が、下請けいじめにより廃業に追い込まれたことを目の当たりにしました。
「まじめに働く人がまともに生活できる社会へ」―ここ下町の足立区から国政へと挑みます。
●家族は妻。趣味はクラッシック音楽鑑賞、読書、銭湯・温泉めぐり。
本日午後４時より、北千住駅ペディストリンデッキで街頭宣伝をおこないました。
衆院東京13区予定候補そぶえ元希さんと参院予定候補のきら良子さんが訴えました。
雨もやんで人通りも多く、若い候補者の訴えに注目があつまりました。
マイクを使っての宣伝は28日までしかできません。
明日も朝から宣伝カーでまわります
11月29日告示12月16日投票で行われる東京都知事選挙では、何としても宇都宮けんじさんに都知事になって欲しい！
4つの柱で人にやさしい東京にチェンジ！
１、誰もが人らしく生きるまちに
2、脱原発を東京から
3、子どもたちのための教育の再建
4、憲法がいきる東京に
都知事選と衆院選挙、私たちの声が届く政治に変える絶好のチャンスです。
私も全力でがんばります
１１月２２日（木）から来年度の保育園児入園募集が行われます。
お気軽に西の原えみ子（３８７９ー３６２８大島・西の原事務所）までご相談下さい。
足立区は認可保育園の不足により、「入れない、仕事を辞めざるを得ない」状況も生じています。
日本共産党は繰り返し保育園の増設を求め、ついに区も認可保育園の増設にも足を踏み出しました。
そういった中で３才児以降のこどもを受け入れるための分園（西新井きらきら保育園など）も実現しました。
自公民区政の政治姿勢がクッキリ突出して高い足立の保育料
下記の『足立区の認可保育園保育料』をご覧ください。足立の保育料は突出して高く、とても「子ども重視」（区長がスローガンに揚げている）とはいえません。
『足立区の認可保育園保育料』
●住民税非課税世帯 ３６００円
23区中18区は０円。
他区も1000円～1200円。
●住民税均等割世帯 ６７００円
23区で一番高額。
他区は1～3000円台。
●所得税１万円の世帯１３９００円
23区で一番高い保育料。
日本共産党が「住民税非課税世帯の保育料の無料化は約４０００万円で実現できる」ことを示し求めたのに対し、
区は「さまざまな保育施策を提供しているので、その考えはない」と冷たい答弁をしました。
認可外の保育施策のために認可保育園の保育料を高くしている区など、他に例がありません。
ため込んだお金は１０００億円以上。お金の使い方が間違っています。