【令和5年8月以降の沖縄そば食べ歩き⑤】
高良交番近くの沖縄そば屋『酒処おそば』さんは、夜の小料理屋も念頭にオープンされた沖縄そば屋さんですが、今は日中だけ営業している『沖縄そば専門店』のようです。
宮古島出身の方が営業されているのですが、宮古そばではなく、普通の沖縄そばで、亀浜製麺を使っています。宮古島らしさは、蒲鉾くらいですねぇ(笑)
初訪問と際は、野菜そばを食べました。
もう、1 年半くらい前のことです(^_^;)
サービスで小じゅーしーが付いていたのが印象に残っています。また、野菜そばなのに、超あっさりした出汁だったのも覚えてますね。
さて、この日は、88歳の義母を連れて訪問しました。
義母は高齢ですが、そばじょーぐーで大食い(笑)
週末、よく沖縄そば屋に連れていきますが、ぺろっと平らげます。
亀浜製麺を使用する沖縄そば屋さんは、普通サイズでも麺量が多いのが特徴てす。
券売機を見ると大、中、小とサイズで値段が異なります。
小でも他店での普通サイズの可能ありですね(^_^;)
ちょっと悩みましたが、義母とnobutaは
沖縄そば(中) 800円
を選択。妻はワンサイズしか無い
軟骨ソーキ 800円
を選択しました。
着丼した沖縄そばが最初の写真。
前回同様にサービスの小じゅーしーが付いています。
このじゅーしーが味くーたーなので、あっさりした出汁に合います。
野菜そばでもあっさりしたスープでしたから、三枚肉そばだとものすごくあっさりしてますね。
『亀浜製麺は濃厚な出汁によく合う』派閥のnobutaには間逆な沖縄そばです(笑)
写真の通り、蒲鉾は宮古そば的です。
妻の軟骨ソーキがこちらの写真。
こちらはビジュアル的に見事な軟骨ソーキですよね。
妻からお裾分けして軟骨ソーキを食べたところ、味くーたーで旨いですよ。
どうやら軟骨ソーキそばが当たりくじのようです(笑)
ボリューミーなので、妻は完食するまで苦労してましたね。途中でじゅーしーを食べて欲しいと軟骨ソーキそばに全集中してました。
ご馳走様でした。
そうそう、今回も義母は、ぺろっと平らげてましたよ(笑)
那覇市具志1-2-1