9月前半、久々の東京出張。
新社会人の長女、大学1年生の長男を蔵前に同居させてから初の上京になります。
彼らはちゃんと生活できてるんかいなぁ~(妻を春夏に上京してもらい確認させてるんですけど・・・心配です)。
リノベマンションの1室。築年数は50年。それでもエレベーターの昔ながら感を除けば、見栄えも綺麗なマンションは、室内も相当なイマドキ感(笑)
しかーし、長女が大学時代から使っていた冷蔵庫は1人用なうえ、扉がちゃんと閉まらないので扉に重しを置いとる(^_^;)
待て待て、こういうのを買い替えるために子どもたちには必要な経費を与えたのに・・・あの経費は何処に消えた??
『は〜』とため息(子供も子供なら妻は何で放置してんねん)。
直ぐに秋葉原へ。子供二人に選ばせて即購入。
他にも諸々あるので(カーテンがない部屋があるなど)、上野のニトリ行く事も考えたのですが、今宵は、鳥越神社近くの焼肉屋を予約してんのよね~
先ずは、予約時間を前倒しして席が確保できるか確認して、秋葉原から鳥越神社での夕飯を先行し、ニトリは事後対応することにしたのでした(^_^;)
ということで、やっと本題の焼肉屋ネタへ(笑)
もともと、蔵前や浅草橋が大好きだったnobuta。思惑通り子供たちを蔵前のリノベマンションに転居させ、その時点で、周辺で訪問したい飲食店はBMしてました。
食生活を細々とやっている子どもたちには、まず、『肉』を食べさせなければなりません。バカ高いところに行くつもりはありませんが、チェーン展開するお店に行くつもりも毛頭ありません。
鳥越神社近くにある昔ながらの民家をリノベした素敵な焼肉屋さんでコスパ高なお店である『肉の大和』が候補。
人気店なので、長女を介してひと月前に予約済み(笑)
週末は午後4時オープン。
外観からもしっかりリノベしていることが分かりますね。
店内に入ると一番客でした。
1階はカウンター。2階がテーブル席。
テーブル席に陣取り、さぁ、がっつり食べてもらいましょう。
メニューを見ると
お試し盛り 1,400円
というのがあり、ハラミ、マルチョウ、ホルモン、ハツ、カルビ、ハラミという構成。まずは3人前注文。
それがこちらの写真。なかなかいい感じやないですか(笑)
ホルモン系はハラミ以外はnobuta独り占め。他は子どもたちの胃袋へ。
その後、縷々単品注文。
追加で注文したロース(最初の写真)が良くてね。何度か再注文。
nobutaはレバ好きなので、それが食べられれば幸せなんですけど、このレバがめっちゃ良かった。
とても美味しいので、レバ嫌いの子どもたちにも『騙されたと思って食べなさい』と一口ずつ奨めると、『一応食べれる』という味気ない回答(^_^;)
要は嫌いな人でも普通に食べれるわけだから『旨い❗』ということなんだよね(笑)
3人で食べても13,000円程度で済むというコスパ感は見事だよねぇ~
美味しかったし、大満足です。
ご馳走様でした❗❗❗
台東区浅草橋5-15-6