武遊伝~リスタート編~

FKさんの想いを勝手に引き継ぐべく、再スタート。クヨクヨしてても始まらない。あの人の分まで楽しさ追究して、青い空探しに!

ハウジングに決めたのは・・・

2012年09月02日 | 帰る場所づくり

前回の入居後見学会や、時折ある質問に答えてみたいと思います。

前置きしていますが、我が家はハウジングさんが「気に入り」、そして、家づくりに取り組みましたので、ハウジングオススメ!!内容になってしまっているところは、了解した上で、お読み下さいm(__)m

今、改めて思うと『宣伝効果』というものは、現代において凄い効果があると実感した次第です。

CMでよく耳にする、

「ゆ○ば~さるほぉ~むぅ♪」

とか、

「せ○す~いはうすぅ~♪」

等々。やっぱり、見に行きましたよ、最初は!!

しかし、モデルハウスは『モデル』ハウスでしかなかった、というのは率直な感じですね。

もちろん、ハウジングさんのモデルハウスも、正直、私たちが必要としている空間にとはつながりにくい『広さ』でした。

Photo


この『広さ』ってのが重要です(^_-)-☆(と考えます、と逃げコメントしておきます)

モデルハウスに行って思ったのが、どの業者さんも言ってました。

「モデルハウスなんで・・・」

と。つまり、業者さん側もモデルハウスは現時的ではないと周知した上で展示しているんです。

じゃぁ、そこから先、どう売り込んでいくのか、と言うことになりますが、ココで大きな効果を上げているのが、『宣伝』です。

多くの方って、国内にはどんなハウスメーカー、工務店があって、さらに県内では、生活圏内では・・・等と調べる前に、一歩を踏み出すんではないでしょうか!?

そうなると宣伝で知っているところ、となると思います。

我が家のスタートもそこでした。


そこから、今度は『構造見学会』、『完成見学会』、『入居後見学会』という、所謂『現実的』な建屋を見に行けるのですが、ココでも、未だ宣伝効果の下にということなんです。

結局、『現実的な』な建屋を見に行けるのは、その『建屋』の情報を仕入れないといけないわけで、つまり、展示場の会場で知り得たメーカーさんの情報に限られることが多くなると思いますし、この建屋の情報はそうそう入ってきません(頑張って、工務店さん!!)。

そうなると、このスタートの地点で、ほぼ選択肢が絞られているという、消費者にとってはちょっとどうかな!?ということが置きがちになっておるのです。

因みに、我が家は去年の3月頃から家づくりの行動を起こし始めて、ハウジングさんに出会ったのは8月の中旬過ぎあたり!?

それまで、ハウジングさんの選択肢はありませんでした。

さてさて、どうして我が家がハウジングさんと手を取るようになったのかは、また続きのブログと言うことで・・・m(__)m

043