先々週から拝借している川砂利。
地表近くのものが大きさが手頃で良い。
余り深く掘り下げすぎると小さくなって砂に近くなる。
我が家は元々が畑だった地域でもあるし、近所一帯は野菜の無人販売小屋が沢山建つほどのとっても肥えた黒土のエリア。
よって雨が降ると、我が家の剥き出しの土面はベチャベチャ!!
それで、手作業で土地の表面を砂利で覆う作戦に。
かれこれ5,6回ほど通い、スピンオフの空バケツに1回の作業で10杯ちょっと。
まぁ、重いのなんのって・・・。
1回の作業で、ほぼ確実に筋肉痛になれる。
おかげでちょっと肩周り、胸板が厚くなりました(^0^;)
土面も歩いたときの感触は悪くないのですが、やっぱりドロドロはねぇ・・・。 あと、薪棚底部の薪に泥ハネがあがるのを防いでくれる効果もあるので、一石二鳥といったところでしょうか!?本当は湿気対策として、薪棚下はコンクリがいいのでしょうが、雰囲気としては芝上に設置されてあったり、ナチュラルなもので包まれている方が、味が出ると、個人的には思ってます。
あと、川砂利を踏んだときの、「ざっ、ざっ、ざっ・・・」って音が、また心地よかったりして…。
努力の甲斐あってか、我が家の黒土部の3分の1は手作業で覆えたと思います(^.^)
さてさて、3号機の薪棚はどんなヒトチェンジ加えるかな!?