昼から焚きつけ取りに宝山へ。
次回のために、一本伐倒してきました。
斜面に生えているものだったので、足場をしっかり確認。
逃げ場も確保、確認の上臨みました。
パワーは若干微妙と感ずるものの、丁寧に攻め立てたところ、特に大きな危険を感ずることなく倒せました。
目立てもキマルでしっかり施されいるので、伐れ味は抜群!!
後はチェンソーの重さに耐えうる立派な両腕・体幹を鍛えるのみです(^0^;)
その後、適当な長さに伐り分けるのに、噛んでしまいました(^0^;)
まだまだ未熟者です。
※ 取りあえずちょっと手こずりましたが、チェンソーは無事救出できました。