いよいよ着工でござる。
担当のI君は、少し広めにあいさつ回りをしてくれたそうで、皆、いい人たちばかり、ということ。
餅まきもするんで、来て下さい、と伝えておいたらしい(^.^)
たくさん、来てくれて、晴れるといいな。
本当は更地の時にしたかったのだが、タイミングが合わず。
今日から定点カメラ的に、家が建つ過程を記録していきたいと思う。
土地に入ってよいと言うことだったので、早速、今日捕った獲物を並べる。
未だ玉切り状態だから、次回は薪割り台を持ってこないといけないな。
しかし、家が建つ前から、あの人、何してんだろう、って感じだろうね。
ツクシもイイくらい伸びて、桜のつぼみも今にも爆発しそう!!
チョコチョコ来そうだな(^0^;)
キマルの作業台座を試行錯誤中。
開発者の提案によると、軽トラの荷台に板を固定するのが、ちょうど良い高さとのこと。
しかし、我が家には軽トラはなく、愛車のハイエースで薪の収穫作業に赴くことになる。
そこで、こんな感じで作成してみた。
荷室に、そのまま薪を積むのには、普段使いでハイエースを使用しているので、汚したくない。
それでシート&コンパネ箱をしようしているのだが、現地で目立てをする場合には、まず薪を積んでいることはない。
それで・・・。
こんな感じにしてみた。
固定の方法は・・・。
作業板とコンパネの4箇所に穴をあけ、ソコをネジ留めできるように加工。
作業する際に、コンパネと板を、ボルトで固定できるようにした。
そして、チェーンソーと板を固定する部分。
こんな感じにしてみたが、ゴムの長さ調整を、もう少し簡易にできるように工夫してみたい。
今日は、電動とエンジンの2台を目立て。
試作した作業板の具合を図りながら。
しかし、軽トラの作業台の高さはないので、目立て時の姿勢や高さが気になるところだ。
言うほど、しにくいとは感じなかったが、まだまだ開発の余地有り。
折角、良いメタテを手に入れたわけだから、しっかりとした姿勢で、きちんとアタリの出たカタチのメタテをしたいものだ。
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YouTube: 「キマル」と私
現地にて、地縄を見ながら、簡単な位置確認と外構の打合せです。
我が家は宅地の角地。
車を入れる場所が、ちょっとへんてこりんなアプローチになることも有り、またまた、薪づくりスペース、運び入れスペースをしっかり確保しておかないといけません。
ハイエースの幅が十分とれるように、計測したりしながら家の位置確認をしました。
今日は、第1弾ということもあり、ホント、大まかな打合せでしたが、いよいよ始まるなぁ、という感じがしました。
後は、プラスアルファでストーブの煙突の話。
そんなこんなしているうちに、昨日は発見できなかったこれ!!
見えにくいかな!?ツクシが出てました(^.^)
いやはや、春は近づいていますね。
午後からはたまりにたまった玉を薪割り。
全然、終わりません(^0^;)
嬉しい悲鳴です。