続いては…「片山さつき氏 口きき疑惑が急展開」とのニュース
まあ、これはちょっと、はしょらせて頂いて(笑)
甲斐さんのコメントに関するトコだけ(笑)ご紹介します
片山大臣が、国税庁への口ききをしたとの疑惑が、週刊文春に掲載され
片山さんは、これを名誉毀損として訴えたものの
音声データの公開や「通行証」問題の浮上により「完全否定」が困難な状況…(汗)
野党から厳しい追及を受ける映像が流れ…
甲斐さんは「あのー、この人…片山さん
旧大蔵省の、もう超エリートじゃないですか
それで、森友学園(問題)で辞任した佐川さんとか
あと、セクハラ問題の福田さんとかと同期ですよね
おまけに、訴えられたんじゃなくて、訴えた側だからさ…4日後かナンかに…
ということは『その裁判があるんで、お答え出来ません』
…っていうような論点は違いますよね
訴えた論点は、自分が述べるべきだと、僕、思うんですよね
だから、まあホントに透明性どうのって…
舛添さんの時は、言いたいこと言ってましたけど…(笑)」
…と、前都知事の元夫人としてのご発言に触れられた(笑)トコで
「政治家の人って、結構そうですよね」と坂上さん
「そうですよねぇ」という甲斐さんの声にも負けず(笑)
「人の時は、ボロカス言うけど
自分に降りかかって来たら、口閉じちゃうから…」とコメント
すると、甲斐さんが「ただね、あの…ミュージシャンでもそうなんですけど
35(歳)過ぎたら、防御うまくないとカッコ悪いですよ
もう、攻撃うまいけど、防御ヘタ過ぎで…っていう感じですからね」
…と話されてましたが、甲斐さんの中では、27~28歳の頃だけでなく
35歳の時にも何かの節目となるようなことがおありだったんでしょうか?
ともあれ…「音声データ」について
片山さんは「自分の声かどうか判断できない」と主張
野党から「自分の声ではないと断言できるか?」と訊ねられ
「非常に聞きづらいので判断できないと申し上げている」と回答
「自分が直接聞いている声と、テープに録音した声は違う」とはいえ
「どう考えても、どう聞いても、あなたの口調です、声も極めて似ています
声紋鑑定で、あなたの声と一致したらどうするんですか?」
と、野党から責め立てられて、しどろもどろに…(汗)
我が家では、甲斐さんのおっしゃる「防御力」もさりながら
これまで「文春砲」などの標的になった方々のことを…
それこそ、元ご主人の金銭疑惑や福田さんのセクハラ問題について
その報道の流れを少しでも見ていたら
最初のスクープの後、必ずと言っていいほど
別の決定的瞬間の写真や音声データなど
強烈な「第2の矢」「第3の矢」が放たれることくらい
想定できそうなものなのに…と思ってしまいました(苦笑)
確固たる裏付けあっての「スクープ」だという認識がなかった
その洞察力のなさというか、想像力の欠如というか
それとも、タカをくくっていたのか?(苦笑)
反射的に「完全否定」したことで、自分で自分の首を絞めた形ですよねぇ…
柿崎さんは「『じゃあ、第三者に判断して貰います』って言うとか…
それより、まず(テープの)中身を否定しないといけないのに
『自分の声かどうか』っていうところに話を持って行っちゃってる
自分の声じゃないとも言えない…と逃げを打っちゃってる訳ですね
完全否定でもない、半分認めちゃってる感じですよね」とおっしゃると
坂上さんは「不思議なもんで、甲斐さん
僕、人間って、表情とか所作に出るもんだと思ってるんですけど
やっぱり、片山さんの顔が変わってっちゃったな
みるみる内に…って気がしてならないんですけど…(笑)」と
またまた、甲斐さんのお顔を覗き込むように前かがみになられ(笑)
甲斐さんは甲斐さんで「みるみる内に…」の辺りでカブセ気味に(笑)
「あのー、最初は堂々と発言されてたのが、何となく…ちょっとね…
アノいちいち(自席に)下がる時に、書類をいちいち持ってく感じもナンか…
『チコちやんに叱られ』そうな感じなんですけど…(笑)」とコメント(笑)
すると「ヒロミさんは逆に、あっち(答弁台)に向かってく時に…(笑)」と坂上さん
ヒロミさんは「あの…ほら、ちょこちょこ
こう…ちょこちょこちょこって行くでしょ?(笑)
ナンか、ほら、やっぱり東大のアイドルだったみたいな…昔ね、昔…
それをナンか、どっか引きずってる感じが
ご近所に回覧板配ってる奥さんみたいな感じがしないでもないじゃん(笑)」
…と話されてましたが「昔」ということで言えば
片山さんが初入閣された時だったか?
ドン小西さんが、女性議員の皆さんのファッションチェックをなさっていて(笑)
その時に、片山さんがお召しになっていたスーツについて
「今どき、バブル時代のような、あんな肩パットのジャケットを着る人は
『自分は偉いんだぞ!』ってことを主張したいんですよ
僕が『偉そスーツ』って呼んでるヤツですね」と評されてました(笑)
よく「ファッションは自己主張」と言われますけど
片山さんの真意はともかく、この小西さん評を聞いて
ミョーに納得したことを覚えてます(笑)
さて、次は「とれたてニュースバイキング」のコーナー
新聞各紙で「新閣僚 炎上」や「新入閣組 不安的中」の見出しが付けられた
桜田オリンピック担当大臣に関する話題から…
ご自身が「ナゼ選ばれたか判らない」だけでなく(苦笑)
蓮舫さんから、東京オリンピックのビジョンやコンセプトを訊ねられても
差し出された原稿を読み上げるだけだったり
オリンピックの関連予算1,500億円を「1,500円」とおっしゃったり
「れんほうさん」を「れんぽうさん」と間違われたり…(苦笑)
汗だくで、しどろもどろになっておられるご様子を見ると
確かに「この人、大丈夫?」って気持ちになりました(汗)
坂上さんが「桜田さんも桜田さんなら…
まあ、見ようによったら、野党もあそこまでやるのか!?ってね
まあ、ちょっと意地悪も感じたりしましたけどね」と振られると
甲斐さんは「あのー『ナゼ選ばれたのか判らない』っていうことの上で
(担当大臣に)なってる訳ですから
だったら、もっと勉強して欲しいですよね、ホントはね
ただ『れんぽうさん』は良かったんじゃないかと思いますね(笑)」とコメント(笑)
その後、私語と笑い声が聞こえてました(笑)
ただ、桜田さんは、政府のサイバーセキュリティ戦略副本部長でもあり
「自分でパソコンを打つことはない」発言や
「セキュリティ基本戦略」を「セキュリティ基本法」と混同するなど
とても「適材適所」とは言えない要素がテンコ盛りだし(苦笑)
その「総理が適材適所と思って選んだ」という言葉を発された時にしても
「その選んで頂いた人に、立派に任務を果たすように…」などと話され
国民をないがしろにしていることが明らかですし…(汗)
まあ、先日も「『パソコンが打てない』桜田でございます」という
自虐ネタを口になさって、失笑をかっておられたのを見て
口が災いして辞任なさる日も近いかなあと…?(苦笑)
まあ、これはちょっと、はしょらせて頂いて(笑)
甲斐さんのコメントに関するトコだけ(笑)ご紹介します
片山大臣が、国税庁への口ききをしたとの疑惑が、週刊文春に掲載され
片山さんは、これを名誉毀損として訴えたものの
音声データの公開や「通行証」問題の浮上により「完全否定」が困難な状況…(汗)
野党から厳しい追及を受ける映像が流れ…
甲斐さんは「あのー、この人…片山さん
旧大蔵省の、もう超エリートじゃないですか
それで、森友学園(問題)で辞任した佐川さんとか
あと、セクハラ問題の福田さんとかと同期ですよね
おまけに、訴えられたんじゃなくて、訴えた側だからさ…4日後かナンかに…
ということは『その裁判があるんで、お答え出来ません』
…っていうような論点は違いますよね
訴えた論点は、自分が述べるべきだと、僕、思うんですよね
だから、まあホントに透明性どうのって…
舛添さんの時は、言いたいこと言ってましたけど…(笑)」
…と、前都知事の元夫人としてのご発言に触れられた(笑)トコで
「政治家の人って、結構そうですよね」と坂上さん
「そうですよねぇ」という甲斐さんの声にも負けず(笑)
「人の時は、ボロカス言うけど
自分に降りかかって来たら、口閉じちゃうから…」とコメント
すると、甲斐さんが「ただね、あの…ミュージシャンでもそうなんですけど
35(歳)過ぎたら、防御うまくないとカッコ悪いですよ
もう、攻撃うまいけど、防御ヘタ過ぎで…っていう感じですからね」
…と話されてましたが、甲斐さんの中では、27~28歳の頃だけでなく
35歳の時にも何かの節目となるようなことがおありだったんでしょうか?
ともあれ…「音声データ」について
片山さんは「自分の声かどうか判断できない」と主張
野党から「自分の声ではないと断言できるか?」と訊ねられ
「非常に聞きづらいので判断できないと申し上げている」と回答
「自分が直接聞いている声と、テープに録音した声は違う」とはいえ
「どう考えても、どう聞いても、あなたの口調です、声も極めて似ています
声紋鑑定で、あなたの声と一致したらどうするんですか?」
と、野党から責め立てられて、しどろもどろに…(汗)
我が家では、甲斐さんのおっしゃる「防御力」もさりながら
これまで「文春砲」などの標的になった方々のことを…
それこそ、元ご主人の金銭疑惑や福田さんのセクハラ問題について
その報道の流れを少しでも見ていたら
最初のスクープの後、必ずと言っていいほど
別の決定的瞬間の写真や音声データなど
強烈な「第2の矢」「第3の矢」が放たれることくらい
想定できそうなものなのに…と思ってしまいました(苦笑)
確固たる裏付けあっての「スクープ」だという認識がなかった
その洞察力のなさというか、想像力の欠如というか
それとも、タカをくくっていたのか?(苦笑)
反射的に「完全否定」したことで、自分で自分の首を絞めた形ですよねぇ…
柿崎さんは「『じゃあ、第三者に判断して貰います』って言うとか…
それより、まず(テープの)中身を否定しないといけないのに
『自分の声かどうか』っていうところに話を持って行っちゃってる
自分の声じゃないとも言えない…と逃げを打っちゃってる訳ですね
完全否定でもない、半分認めちゃってる感じですよね」とおっしゃると
坂上さんは「不思議なもんで、甲斐さん
僕、人間って、表情とか所作に出るもんだと思ってるんですけど
やっぱり、片山さんの顔が変わってっちゃったな
みるみる内に…って気がしてならないんですけど…(笑)」と
またまた、甲斐さんのお顔を覗き込むように前かがみになられ(笑)
甲斐さんは甲斐さんで「みるみる内に…」の辺りでカブセ気味に(笑)
「あのー、最初は堂々と発言されてたのが、何となく…ちょっとね…
アノいちいち(自席に)下がる時に、書類をいちいち持ってく感じもナンか…
『チコちやんに叱られ』そうな感じなんですけど…(笑)」とコメント(笑)
すると「ヒロミさんは逆に、あっち(答弁台)に向かってく時に…(笑)」と坂上さん
ヒロミさんは「あの…ほら、ちょこちょこ
こう…ちょこちょこちょこって行くでしょ?(笑)
ナンか、ほら、やっぱり東大のアイドルだったみたいな…昔ね、昔…
それをナンか、どっか引きずってる感じが
ご近所に回覧板配ってる奥さんみたいな感じがしないでもないじゃん(笑)」
…と話されてましたが「昔」ということで言えば
片山さんが初入閣された時だったか?
ドン小西さんが、女性議員の皆さんのファッションチェックをなさっていて(笑)
その時に、片山さんがお召しになっていたスーツについて
「今どき、バブル時代のような、あんな肩パットのジャケットを着る人は
『自分は偉いんだぞ!』ってことを主張したいんですよ
僕が『偉そスーツ』って呼んでるヤツですね」と評されてました(笑)
よく「ファッションは自己主張」と言われますけど
片山さんの真意はともかく、この小西さん評を聞いて
ミョーに納得したことを覚えてます(笑)
さて、次は「とれたてニュースバイキング」のコーナー
新聞各紙で「新閣僚 炎上」や「新入閣組 不安的中」の見出しが付けられた
桜田オリンピック担当大臣に関する話題から…
ご自身が「ナゼ選ばれたか判らない」だけでなく(苦笑)
蓮舫さんから、東京オリンピックのビジョンやコンセプトを訊ねられても
差し出された原稿を読み上げるだけだったり
オリンピックの関連予算1,500億円を「1,500円」とおっしゃったり
「れんほうさん」を「れんぽうさん」と間違われたり…(苦笑)
汗だくで、しどろもどろになっておられるご様子を見ると
確かに「この人、大丈夫?」って気持ちになりました(汗)
坂上さんが「桜田さんも桜田さんなら…
まあ、見ようによったら、野党もあそこまでやるのか!?ってね
まあ、ちょっと意地悪も感じたりしましたけどね」と振られると
甲斐さんは「あのー『ナゼ選ばれたのか判らない』っていうことの上で
(担当大臣に)なってる訳ですから
だったら、もっと勉強して欲しいですよね、ホントはね
ただ『れんぽうさん』は良かったんじゃないかと思いますね(笑)」とコメント(笑)
その後、私語と笑い声が聞こえてました(笑)
ただ、桜田さんは、政府のサイバーセキュリティ戦略副本部長でもあり
「自分でパソコンを打つことはない」発言や
「セキュリティ基本戦略」を「セキュリティ基本法」と混同するなど
とても「適材適所」とは言えない要素がテンコ盛りだし(苦笑)
その「総理が適材適所と思って選んだ」という言葉を発された時にしても
「その選んで頂いた人に、立派に任務を果たすように…」などと話され
国民をないがしろにしていることが明らかですし…(汗)
まあ、先日も「『パソコンが打てない』桜田でございます」という
自虐ネタを口になさって、失笑をかっておられたのを見て
口が災いして辞任なさる日も近いかなあと…?(苦笑)