美瑛町の中心街、JR富良野線「美瑛駅」に沿って走る道路沿いの電線は、地中に埋設。こんなといっては失礼ですが、こぢんまりとしたこの町での取り組み、驚きでした。町としての負担割合はどのくらいであったのか知りませんが、やれば出来るんですね。
「パッチワークの路」へバスは進みます。うねりながらなだらかに続く畑は、まさにパッチワーク。麦の取り入れ、牧草の梱包、てんさい(ビート)、馬鈴薯は開花はじめでしょうか。それらの作物が絵心を誘うような模様を丘陵全体に描いてくれます。
美瑛町の中心街、JR富良野線「美瑛駅」に沿って走る道路沿いの電線は、地中に埋設。こんなといっては失礼ですが、こぢんまりとしたこの町での取り組み、驚きでした。町としての負担割合はどのくらいであったのか知りませんが、やれば出来るんですね。