昨夜は月に1度の写真教室だった。
先月行かなかったので久しぶりな感じ。
撮った写真を先生が講評して下さる。
今回は妙顕寺で撮った子どもの写真、波当津の砂紋、
棚田など、10枚以上プリントして持って行った。
「これは良く撮れている!」と思えるほどの写真は無かったが
先生の評価が幾分期待できそうだと思える写真は数枚あった。
ところが私が「良いかな?」と思った写真はあまり評価されず
「出そうか?出すまいか?」と迷った写真が予想外の評価。
まだまだ撮影技術や写真を選ぶ目が不足していることを実感。
今回は秀作として私の写真は4枚選ばれたが、どれも今一な感じだった。
「これぞ!」と思えるような写真はなかなか撮れない。
1年に1枚あれば良いのだが、それが無い。