今年も同級生が『幸せスイカ』を送ってくれた。
大きい!そして重い!
やっと箱から抱え出すことができた。
体重計を持って来て測定してみたら13キロもあった。
こんな大きくて立派なスイカは我が家では作れない。
早く食べたいけど、この大きなスイカを包丁で割る自信がない。
夫が戻るのを待って、切ってもらった。
「こりゃあ、大きいので簡単には割れん」と、夫も大スイカと格闘しながら
切ってくれた。
やはりこのスイカはおいしい。甘い。
スイカ名人・匠の作である。
こんな立派なスイカをプレゼントしてくれた同級生に心から感謝。