今度の土日は公民館祭り。
今日は9時からその準備。
義母あてに今日手紙が届いた。
JAから預貯金に関することだった。
電話で10年くらい前に亡くなった旨伝え
預貯金残高があるかどうか尋ねたら
「3円あります」とのこと。
少々がっかり。
結婚と同時に義母へ月々生活費を渡していた。
義母が生活に困らない程度の額だったと思う。
しかし亡くなったとき義母が持っていた通帳は1冊。
残金数千円(3000いくら)
現金は小銭だけ。
こんな状態だった。
認知症を患い、通販に嵌ったり、高額な羽毛布団や
医療器具(?)を買わされたり・・・
家は物で溢れていた。
それらでお金を使ってしまったのだろうか?
同居した当初「お金を盗られた」とよく言っていた。
お金を盗られまいと、どこかにお金を隠し、
隠し場所が分からなくなった可能性も無きにしも非ず。(?)
どこかに義母の埋蔵金(?)がないだろうか?
義母あてに来た手紙からそんなことなど思ったりした。