野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

1/20 今朝の血糖値です。大寒。

2021年01月20日 | ブログ

今朝の血糖値です。136(mg/dl)です。ちょい高し(´・ω・`)まぁ、食い過ぎかな~?二杯も食えばな~。

【阪神】1型糖尿病の岩田稔 コロナ感染から復帰「重症化しやすい理由分かった」入院4日で血糖値安定

 新型コロナウイルス感染の「陽性」と判定されていた阪神の岩田稔投手(37)が18日、兵庫県西宮市の鳴尾浜球場で始動した。球団によると体調に問題はなく、17日までに核酸増幅法による検査を受検し、2回続けて「陰性」と判定されたことから自主練習を再開した。

 感染によって鼻づまりと味覚・嗅覚に異常を感じたという岩田稔は取材に「今はもう治りましたし、元気です」と回復を口にした。

 大阪桐蔭高2年の冬に1型糖尿病を発症。基礎疾患を持っていると重症化しやすいと言われていたため、感染予防に気を配っていたが、それでも感染した。

 「予防していても、なるときはなるんやなと思いました。割り切って、しゃあないなと思いながら」

 岩田稔は5日午前に実施した核酸増幅法による検査によって「陽性」と判定され、6日午後に西宮市内の病院で同法による検査を実施して「陽性」の確定診断を受けた。

 球団では事前に同法による検査の受検を義務付け、陰性確認者のみに球団施設使用を許可している。保健所から指示されて10日間の入院。身をもって経験したつらさを無駄にするつもりはない。

 「入院して、重症化しやすいという理由も分かりましたし、そういうことをいろんな人に伝えていけたらなと思います」

 隔離となると血糖値のコントロールが難しくなる。運動ができないから、インスリンの量や食事量の微調整が必要という。主治医と相談しながら血糖値をコントロールして、4日目あたりから落ち着いてきたという。

 「コントロールが普段できていない人は大変やろうなと思いました」

 出遅れているが、焦るわけにもいかない。

 「ゆっくり一歩ずつやっていこうかなと思います」

 今季でプロ16年目を迎える。昨季は1勝2敗。入団してからワールド・ベースボール・クラシック(WBC)以外の優勝経験はない。

 「優勝したことがないので、優勝してみたいです。そのために必要なピースにならないといけないと思っている。どこで投げてもいいような状態にしていきたいなと思います」。今やベテランとなった左腕は矢野監督の胴上げを目指す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/12a3732819fb6f4ef843f83ce7a2a9a3e0c5bdbb

 
 
以前、突発性難聴で入院したときに「ステロイド」打ってた。(点滴)
 
 
ステロイドを打つと(点滴)面白いように血糖値は上がる。しかも即効性インスリン注射を1日54単位打っても上がる。
 
「コロナ治療薬・ステロイド薬・デキサメタゾン」を点滴したら、必ず血糖値は上がるだろう。
 
絶対に!
 
新型コロナウイルスで入院すると「安静」状態になるだろうし。運動もできず。「陸で溺れる」感じらしいから。
 
血糖コントロールは難しくなるのは必然。難儀だろうな。(´・ω・`)
 

また更新します。皆様もご自愛ください。
 
 
 
ちょっとー! NHKー!
 
 
 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする