野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

02/16 今朝の血糖値です。ワクチン。

2021年02月16日 | ブログ

今朝の血糖値です。123(mg/dl)です。まぁまぁ(´・ω・`)やはり2桁じゃないとね。

もともと5回分らしいね。摂取できるのは。ただ、無理すれば6回分!(´・ω・`)集めるのに、なかなか技術がいるらしい。

2021年中には筋肉注射用の針が揃うらしい。ご安心を!

 

摂取したくない人も多数居るから、間に合うのではないか?と思うが。

副反応が危惧されます。慎重に先生と相談して行ってください。

 

コロナワクチン副反応の4割が深刻な影響、女性は男性の2倍

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d306443823d33093461d53aeb4a57ff5f05ffb7?page=1

<20件が呼吸困難や血管性浮腫、6件が死亡>

副反応63件のうち37件(59%)は頭痛、発熱、悪寒など軽いものだった。26件(41%)は深刻で、20件が呼吸困難、皮膚の腫れ(血管浮腫)や皮膚炎(アレルギー反応)、インフルエンザの症状などで、6件が死亡だった。死亡者は85歳から92歳で、みな持病(現病歴)があり、ワクチン接種が死因だったという具体的な証拠はなかった。

性別では32%が男性で、57%が女性だった(一部の届け出には性別の記載なし)。スイスメディックは、引き続き、ワクチンの有効性はリスクを上回るとしている。

スイスでは、まず米ファイザー・独ビオンテック製のワクチンが、次いで1月に米モデルナ製が承認された。届け出された副反応の多くはファイザー製によるものだという。これは単に、ファイザー製が先でモデルナ製が後から始まったためだ(フリーペーパーの20ミヌーテン)。スイスメディックは、目下、英アストラゼネカ製のワクチン承認を検討している。

現在1日あたりの新規感染者数は、減少傾向にある。スイスは1月中旬から感染予防措置が厳しくなり、飲食店に加えて生活必需品以外の商店や文化施設・スポーツ施設は閉鎖、原則的に在宅勤務義務付けというセミロックダウンに入った。これは2月末まで続くが、変異株による感染者急増が警戒されているため延長される可能性がある。


また更新します。皆様もご自愛ください。


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