野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

3/22 今朝の血糖値です。「電力需給逼迫警報」で東電、全国の大手7社から「最大141万kwの融通受ける」

2022年03月22日 | ブログ

今朝の血糖値です。96(mg/dl)です。よい!(´・ω・`) 

三寒四温。雨降って少しずつ温かくなりますね。寒の戻り?はい、岡山県もサムー御座います。

 

電力大手、東電に融通開始 節電要請も需給厳しく 「使用率」100%迫る

 東京電力ホールディングス(HD)は22日、同社管内で電力不足による停電を回避するため、電力融通の受電を開始した。

 午前7時以降、北海道と沖縄を除く電力大手7社が最大約140万キロワットの電力融通を実施する。ただ、供給を受けても同日の電力需給は非常に厳しくなる見込み。

 電力供給に対する需要の割合を示す「使用率」は午前9時台で通常を大きく上回る97%に達し、需給の逼迫(ひっぱく)度合いが強まっている。日中は経済活動の活発化に伴い需要がさらに増えて停電のリスクが高まる恐れがある。

 萩生田光一経済産業相は22日の閣議後記者会見で東電管内の電力供給は「極めて厳しい」と指摘。21日に「電力需給逼迫警報」を初めて発令したことに触れ、「日常生活に支障がない範囲で節電に最大限協力してもらいたい」と呼び掛けた。今後も気温の低い状態が続くと暖房用などの電力需要は一段と高まり、使用率が100%に達しかねない。

 東電は電力各社の営業エリア間で送電できる容量上限値まで電力の融通を受ける。需要が短時間で急上昇する場合などは「不測の停電が起きる可能性もある」(東電)としており、東電と経産省は不要な照明を消し暖房温度の設定を20度にするなど節電への協力を家庭や企業に呼び掛けている。

 節電要請の対象地域は東京など1都8県。政府や東電は午前8時~午後11時の間、当初の需要の想定より10%程度の節電が停電回避に必要との見通しを示している。需給の状況次第でさらなる節電の要請を出す可能性がある。 

 

需要が短時間で急上昇する場合などは「不測の停電が起きる可能性もある」(東電)

不測の停電(´・ω・`)いきなり停電!もうね、不必要な家電のコンセントは抜こう!

たとえば不必要な家電って、なに???なんでしょうね!情報は「ネット」「ラジオ」でね!!!


また更新します。みなさまもご自愛ください。

 

 

ワクチン接種3回目、予約を入れようか?否かで。(´・ω・`) 

もう蔓延防止等措置も終わったし、いらねーかな~。どうかな~。基礎疾患は「糖尿病」「慢性腎臓病」「肝機能障害」など。

 

 


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