今朝の血糖値です。128(mg/dl)です。良い方だと思います。(´・ω・`)シ
ほんと、良い天気になってきた。ぽかぽか。
これで税金払わなかったら最高なんだけど。先月事業税を納付したのに、今度は住民税、固定資産税、都市計画税、自動車税etc 本当に税の納付があああああああ。サラリーマンの人はもっと可哀想。ちょっとずつ、厚生年金、雇用保険料、上昇。真綿で首を絞めように。よっとずつ。(´・ω・`)連れが言ってた。
俺、個人自営業者だし。
吉野家取締役が「生娘をシャブ漬け戦略」発言 会社が謝罪「極めて不適切」「到底許容できない」
4/18(月) 12:57配信
吉野家は2022年4月18日、常務取締役企画本部長が外部で不適切な発信をしたとして、「多大なるご迷惑とご不快な思いをさせた」と謝罪した。
吉野家の発表によれば、2022年4月16日の社会人向け講座に講師として招かれた取締役が、不適切な発言をしたという。
「人権・ジェンダー問題の観点からも到底許容できるものではありません」とし、「講座受講者と主催者の皆様、吉野家をご愛用いただいているお客様に対して多大なるご迷惑とご不快な思いをさせたことに対し、深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。
この取締役は講座翌日、主催者に書面で謝罪し、後日改めて対面で謝罪するという。会社としては処分を含め対応を検討しているとする。
問題の発言は、早稲田大学の社会人向けのマーケティング講座(計29回、受講料38万5000円)の初回授業で飛び出したとみられる。
受講生のSNS投稿によれば、取締役は自社の若年女性向けマーケティングを「生娘をシャブ漬け戦略」と発言し、「田舎から出てきた右も左も分からない若い女の子を無垢・生娘な内に牛丼中毒にする。男に高い飯を奢って貰えるようになれば、絶対に食べない」とも話していたという。
投稿は広く拡散し、問題視する意見が相次いでいた。吉野家広報はJ-CASTニュースの取材に、会社としての考えではないとし、「一度利用したお客様の利用の継続を図りたいという考え方の元発言しましたが、講座内で用いた言葉・表現の選択は極めて不適切でした」などとコメントした。
主催した早稲田大にも見解を求めている。回答があり次第、追記する。
(2022年4月18日16時40分追記)早稲田大広報課は18日夕の取材に、「登壇した講師の発言の一部に性差別・人権侵害にあたる不適切な発言がございました」と認め、「講座主催者として深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
吉野家の常務取締役企画本部長・伊東正明の経歴
・吉野家の乗務代表取締役企画本部長は伊東正明
・慶應大学卒業後は新卒でP&Gに入社
・その後マーケティング講座『伊東塾』なども運営
・早稲田大学のマーケティング講座で不適切発言が大炎上
よい、経歴なのにね。残念な老後が待ってる。転職先0。
この手の問題を起こす輩は、次はないのね。企業のコンプライアンス委員会が敬遠する。
吉野家解雇、早稲田大学講師解雇でも、株主代表訴訟が待ってる可能性が高い。役員だもの。株価も下落。
企業の取締役などの上層部には相当厳しい責任が問われる。株主が取締役を選び、取締役が代表取締役を選ぶから。
また更新します。皆様もご自愛下さい。
顧客の怒り!
なんか違う気が。