今朝の血糖値です。170(mg/dl)です。高いです(´・ω・`)・・・・。
なぜ?
①夜食を食った ②夜食にラーメンを食った ③深夜遅くラーメンを食った
ヒント:インスリン製剤は撃ったのですが。さぁ、どれ????
(´・ω・`)正解!正解者には「高性能・高枝切りはさみ」をプレゼント!
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10代は砂糖依存症…22歳で「糖尿病」と診断されたハル・ベリーが“絶対に食べない”食品
4/17(日) 21:20配信
生活のなかの重要な一部として、フィットネスと同じくらい、口に入れるものはライフスタイルのあらゆる面で健康に大きな影響を与えると思っています。
食の奥深さを知り、人生において健康と幸福をサポートするために食生活を大きく変えました。
私は22歳で糖尿病と診断されて以来、いくつかの食べ物には一切手を出しません。
特定の食べ物を避けるのは難しいか、それらを今も食べたいと思うかなど時々聞かれるけれど、私の答えはノーです。確かに、最初は信じられないほど難しいことは事実(気分にムラが生じたり、渇望を覚えることも。本当よ!)。
でもしばらくして(私の場合、約3週間)、それらの渇望が消え、味覚が変わります。正直に言って、いくつかの特定の食品をやめた後、私は無限の健康と活気を取り戻した気分になり、もう後戻りはしません。
もちろん、最適な健康状態を保つための道のりは皆それぞれ違うけれど、以下の食べ物に別れを告げることは私に(特に糖尿病の管理に関して)大きな変化をもたらしてくれました。
1:砂糖
糖尿病と診断される直前の19歳か20歳のとき、私は完全に砂糖依存症でした。
Lucky CharmsやCocoa Puffs(アメリカのシリアル)のような砂糖の多いシリアルで一日を始め、キャンディバーやハードキャンディ(Jolly RancherとHot Tamalesが私の大好物)をいつも持っていました。砂糖漬けだったのです。
しかし糖尿病の診断後、スイッチが入ったように感じました。健康が危ぶまれていたので、それ以来砂糖で満たされた人生をきっぱりやめました。
窓の外には、キャンディ、デザート、甘いフルーツさえも溢れている。最初はとても大変でした。私の身体は砂糖に依存していたので、やめたときは頭痛とひどい気分の落ち込みがあったほど。
でも数週間のうちに私は気分が良くなり始めました。結局、甘いものを食べたいという私の欲求は完全になくなったのです。
もう味も好きじゃない。今、目の前に巨大なデザートの皿が置かれたとしても、まったく興味がわきません。
最近、お菓子を食べるのは子どもの誕生日だけで、それは私のためではありません。私はブラックベリーやラズベリーのような低糖質のフルーツをおやつにしています。それぐらいですね。
2:白い炭水化物
糖分の摂取をやめた後は、炭水化物が直接糖分に分解することを理解し、糖尿病を上手に管理するためそれらもやめました。
それ以来、私はライス(玄米でも)、パスタ、パンを食べることをやめたのです。どうしてパンを断ち切ることができるのか、疑問に思っている人もいると思います。
しかし、糖分を断ち切ったときのように、体に長時間与えなければ、体調は変わり、あまり欲しくなくなります。(パンを食べなくて済むので、レストランの素晴らしい食事を見逃すことなく楽しめる!)
私はこれらの白い炭水化物を食生活から取り除き、ケトライフスタイルについてさらに学びました。そして高糖質食の摂取をできるだけ少なく、代わりに低糖質の代替食品とたっぷりの健康的な脂肪を摂ることにしています。
じゃがいもをつぶす代わりに、バターと塩でカリフラワーのマッシュを作る。それはとても美味しくクリーミーで、私の子どもたちは違いさえ知りません。
しかし、子どもたちがパスタを食べるときは、ズッキーニの麺を選びます。これらの代替品により、私は子どもたちと一緒に食事を楽しみながら、自分に合った方法で体に栄養を与えることが簡単になりました。
3: ワイン習慣
私の食生活にとって、最後の挑戦はワインでした。
私はワインが大好きでしたが、残りの人生のライフスタイルを上手に管理し、できるだけ健康に過ごすためにアップグレードしたので、自分がワインを楽しむために何かもっと良い方法がないか考えたのです。
数年前に「ドライファームワイン」を発見したとき、好奇心をそそられました。ナチュラル、オーガニック、バイオダイナミックのワインは、砂糖や化学薬品を一切含んでおらず低糖質のため、ケトフレンドリーであり、普通のボトルほどアルコールがないんです。
これらのワインの素朴で力強い風味は、最初は慣れるのに少し時間がかかりましたが、今はむしろ楽しんで飲んでいます。
今までのワインはよく頭痛を起こしましたが、これらは違う。またしても、私は昔のワインには、もう1秒たりとも戻ることはないでしょう。
※この記事は、海外のサイトで掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c320d0c8c1cca8125e895a43c8b4c446aa1a5c4b?page=1
「ブレインフォグ(Brain Fog)」とは「頭にモヤがかかったようにぼんやりしてしまい、考えたり集中するのが難しくなってしまう」状態です。頭の中にモヤがかかったような状態になり、記憶障害や集中力の低下がみられます。脳の神経細胞などのウイルスへの感染や炎症が原因との見方がありますが、発症する仕組みは研究途上です。ブレインフォグは、医学用語ではなく、精神医学のなかでは取り扱われない単語ですが、コロナウイルス感染症の流行をきっかけに、ここ数年で解消したいと相談を受けることが多くなりました。これまで元気に過ごしていたのに、急に頭が働かない状態になり、「これがいつまで続くんだろうか」「ずっと治らないんじゃないだろうか」と不安に思っている方も多くいらっしゃいます。
下に1枚の写真があります。白黒の猫が2匹。脳萎縮が始まった患者さんは「複数」みえるらしい。まさかね!
(´・ω・`)どう見ても、2匹。もし複数見えたら脳神経外科でMRI検査をお勧めします。