これまで国内で広く紹介されてきた「7つの健康習慣」は、レスター ブレスロー・米カリフォルニア大学教授が1965年に発表し提唱したもの。7種類の健康習慣を数多く実践している人ほど死亡率が低いとしている。
厚労省がまとめた厚生白書(平成9年版)などでも取り上げられた。生活習慣病の発症や進展抑制にさまざまな要因が影響しており、要因は大きく(1)加齢 など遺伝要因、(2)ストレスなどの環境要因、(3)食習慣や運動習慣といった生活習慣要因の3つに分けられるとしている。その後、森本兼曩・大阪大学大 学院教授が日本人を対象に、ストレスを加えた新たな「8つの健康習慣」を提唱した。
一方、「一無、二少、三多」は池田義雄・日本生活習慣病予防協会理事長が20年以上前から提唱してきた。「一無」では禁煙、「二少」では食事量や飲酒を 少なめの腹8分にし、「三多」では激しい運動でなくてもウォーキングや軽い筋トレなどで身体をできるだけ動かし(多動)、休養をとり、個人差があるにして も睡眠を十分にとり(多休)、多くの人や物と接し生活を創造的にする(多接)ことを勧めている。
これなら、何とか出来そう(´・ω・`) うん!
「一無」では禁煙、「二少」では食事量や飲酒を 少なめの腹8分にし、「三多」では激しい運動でなくてもウォーキングや軽い筋トレなどで身体をできるだけ動かし(多動)、休養をとり、個人差があるにして も睡眠を十分にとり(多休)、多くの人や物と接し生活を創造的にする(多接)
恐らく・・・多分・・・・(´・ω・`)
ちょっと、汚いですが「晩御飯」です。豚野菜丼・キャベツのみじん切り・きゅうり・麦茶。一人住まいで、自炊は辛いですが、頑張っています。
しかも、重度の糖尿病患者とくれば、辛いものですね(´;ω;`)
最後までご覧頂きまして、ありがとう御座いました。
皆さんもご自愛ください。