奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

ユタに到着〜そして今。

2018年09月02日 19時48分58秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
午後ユタに到着して、素敵なトレーラーハウスに案内された。(キッチンもバスルームもある)

そこに3泊4日滞在することになり、夕暮れ時までよく眠った。

そしてカースティンから声がかかり会話をする機会をいただいた。


(今回、ユタに滞在させてもらうことになった理由は10月のリトリートについての話し合い そのものではなかった。

実際、リトリートについてのミーティングは、直接会わずともいくらでもできる。けど、、これらは全て聖霊の計画だった)


今回のアメリカの旅以前(6月)からスタートした、意味のわからないレッスンについても含め、

一部始終ぜんぶ カースティンに話した。(その話しの全ては勉強会でも開示していたことだった)

さすがのカースティンも驚く、驚異的な忍耐レッスンだった。


遅かれ早かれ、真に目を覚ますことを決断したなら通り過ぎざるを得ない信念が、夢見る者の心の中にある。

それが完全に取り消されてゆく この道のりの通過点では、時に熾烈を極める場合がある。


カースティンいわく、

今、明らかにノリコにとっての分岐点がやって来ているよね、

これを突破して行くために、見るべき妥協・誘惑を認識する必要があるね。

というニュアンスを、慈愛深く優しく教えてくれた。


その通りだと思えた。そしてこれは恩寵だと思えた。



私にとって、今回の全てのレッスンが、長年私に付着していたたくさんの信念や執着や妥協や誘惑が

大幅に崩れ落ち、消滅
するためには必須であったと、

心底受け入れ始めた。



ユタにきて、カースティンと一緒にある程度の時を共有することは

とてもとても、非常に助けになった。。



そして同時に、このユタへの訪問のもう一つの目的

10月のリトリートに関しての祈りとミーティングが毎日続いた。

これも恩寵だった。


ユタの渓谷のど真ん中で、至福の時間が流れていった。

そこは ジーザスの愛の中、優しい計画のなかだった。

             


そして、ソルトレイクシティ空港へ送ってもらう日の朝7:30

カースティンと私は、写真を撮った。


まもなく その写真をカースティンはFacebookで掲載をして、同時に日本リトリートについても公表していた。

数時間後ラファエルが、その投稿をみて

全てが繋がっていった


ラファエルは、日本に来ることを確信しカースティンに連絡した

ラファエルもカースティンもジーザスの計画に驚き、喜び、

ノリコが日本に帰国後も、連日のようにメッセージやミーティングが続いた。


そして、今に至る。




いつも思うことだけど

聖霊の計画は、あまりにも緻密で完璧な計画。

私の中の、あのような総崩れが無ければ

まだまだ相当な抵抗感があっただろうと思う。


いま、不思議と、

「神の手のひらの中の鉛筆であればいいや」

というあきらめ感、「聖霊に支配された方が自分のためだ」

という感覚が、だんだんと圧倒的になってきている。









2018年10月カースティン日本リトリート(葉山)ページ
ACIM Retreat with Kirsten in Japan Oct. 2018


オンラインリトリート同時開催(10月カースティン)決定











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