午後ユタに到着して、素敵なトレーラーハウスに案内された。(キッチンもバスルームもある)
そこに3泊4日滞在することになり、夕暮れ時までよく眠った。
そしてカースティンから声がかかり会話をする機会をいただいた。
(今回、ユタに滞在させてもらうことになった理由は10月のリトリートについての話し合い そのものではなかった。
実際、リトリートについてのミーティングは、直接会わずともいくらでもできる。けど、、これらは全て聖霊の計画だった)
今回のアメリカの旅以前(6月)からスタートした、意味のわからないレッスンについても含め、
一部始終ぜんぶ カースティンに話した。(その話しの全ては勉強会でも開示していたことだった)
さすがのカースティンも驚く、驚異的な忍耐レッスンだった。
遅かれ早かれ、真に目を覚ますことを決断したなら通り過ぎざるを得ない信念が、夢見る者の心の中にある。
それが完全に取り消されてゆく この道のりの通過点では、時に熾烈を極める場合がある。
カースティンいわく、
今、明らかにノリコにとっての分岐点がやって来ているよね、
これを突破して行くために、見るべき妥協・誘惑を認識する必要があるね。
というニュアンスを、慈愛深く優しく教えてくれた。
その通りだと思えた。そしてこれは恩寵だと思えた。
私にとって、今回の全てのレッスンが、長年私に付着していたたくさんの信念や執着や妥協や誘惑が
大幅に崩れ落ち、消滅するためには必須であったと、
心底受け入れ始めた。
ユタにきて、カースティンと一緒にある程度の時を共有することは
とてもとても、非常に助けになった。。
そして同時に、このユタへの訪問のもう一つの目的
10月のリトリートに関しての祈りとミーティングが毎日続いた。
これも恩寵だった。
ユタの渓谷のど真ん中で、至福の時間が流れていった。
そこは ジーザスの愛の中、優しい計画のなかだった。
そして、ソルトレイクシティ空港へ送ってもらう日の朝7:30
カースティンと私は、写真を撮った。
まもなく その写真をカースティンはFacebookで掲載をして、同時に日本リトリートについても公表していた。
数時間後ラファエルが、その投稿をみて
全てが繋がっていった
ラファエルは、日本に来ることを確信しカースティンに連絡した
ラファエルもカースティンもジーザスの計画に驚き、喜び、
ノリコが日本に帰国後も、連日のようにメッセージやミーティングが続いた。
そして、今に至る。
いつも思うことだけど
聖霊の計画は、あまりにも緻密で完璧な計画。
私の中の、あのような総崩れが無ければ
まだまだ相当な抵抗感があっただろうと思う。
いま、不思議と、
「神の手のひらの中の鉛筆であればいいや」
というあきらめ感、「聖霊に支配された方が自分のためだ」
という感覚が、だんだんと圧倒的になってきている。
2018年10月カースティン日本リトリート(葉山)ページ
ACIM Retreat with Kirsten in Japan Oct. 2018
オンラインリトリート同時開催(10月カースティン)決定
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そこに3泊4日滞在することになり、夕暮れ時までよく眠った。
そしてカースティンから声がかかり会話をする機会をいただいた。
(今回、ユタに滞在させてもらうことになった理由は10月のリトリートについての話し合い そのものではなかった。
実際、リトリートについてのミーティングは、直接会わずともいくらでもできる。けど、、これらは全て聖霊の計画だった)
今回のアメリカの旅以前(6月)からスタートした、意味のわからないレッスンについても含め、
一部始終ぜんぶ カースティンに話した。(その話しの全ては勉強会でも開示していたことだった)
さすがのカースティンも驚く、驚異的な忍耐レッスンだった。
遅かれ早かれ、真に目を覚ますことを決断したなら通り過ぎざるを得ない信念が、夢見る者の心の中にある。
それが完全に取り消されてゆく この道のりの通過点では、時に熾烈を極める場合がある。
カースティンいわく、
今、明らかにノリコにとっての分岐点がやって来ているよね、
これを突破して行くために、見るべき妥協・誘惑を認識する必要があるね。
というニュアンスを、慈愛深く優しく教えてくれた。
その通りだと思えた。そしてこれは恩寵だと思えた。
私にとって、今回の全てのレッスンが、長年私に付着していたたくさんの信念や執着や妥協や誘惑が
大幅に崩れ落ち、消滅するためには必須であったと、
心底受け入れ始めた。
ユタにきて、カースティンと一緒にある程度の時を共有することは
とてもとても、非常に助けになった。。
そして同時に、このユタへの訪問のもう一つの目的
10月のリトリートに関しての祈りとミーティングが毎日続いた。
これも恩寵だった。
ユタの渓谷のど真ん中で、至福の時間が流れていった。
そこは ジーザスの愛の中、優しい計画のなかだった。
そして、ソルトレイクシティ空港へ送ってもらう日の朝7:30
カースティンと私は、写真を撮った。
まもなく その写真をカースティンはFacebookで掲載をして、同時に日本リトリートについても公表していた。
数時間後ラファエルが、その投稿をみて
全てが繋がっていった
ラファエルは、日本に来ることを確信しカースティンに連絡した
ラファエルもカースティンもジーザスの計画に驚き、喜び、
ノリコが日本に帰国後も、連日のようにメッセージやミーティングが続いた。
そして、今に至る。
いつも思うことだけど
聖霊の計画は、あまりにも緻密で完璧な計画。
私の中の、あのような総崩れが無ければ
まだまだ相当な抵抗感があっただろうと思う。
いま、不思議と、
「神の手のひらの中の鉛筆であればいいや」
というあきらめ感、「聖霊に支配された方が自分のためだ」
という感覚が、だんだんと圧倒的になってきている。
2018年10月カースティン日本リトリート(葉山)ページ
ACIM Retreat with Kirsten in Japan Oct. 2018
オンラインリトリート同時開催(10月カースティン)決定
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