体感として
「投影1」と、「投影2」とのアイダが
すごく、すごく、空いてきている感じがしています。
今年11月20日の夕方
「事件は世界で起きているんじゃないんだ!現場で起きているんだ!!!」
の体験が起きてから、年末にかけて
「投影1」と、「投影2」とのアイダの
開き具合を、しっかりと認識してきたようなところがあります。
比喩ですが、
投影1と2の間は、実はとんでもなく離れている。という感覚がしています。
投影1は、幻想が思い描いた願望からの決断で生じたかのような錯覚&発狂状態だし
投影2は、起きたと思い込んでいる錯覚から逃れるための責任転嫁、いちゃもんつけ放題、言いがかり放題状態だし
だから、
投影2の中で、解決ができるわけがないんですよね。
それは、投影1で生じた現実(妄想)からの逃避(妄想逃避)による言いがかりに過ぎず、
その中に解決するための問題も原因も存在していないわけだから。
だから、投影2をし続ける意味は、皆無なんですね。
投影って、完全に狂った、いちゃもん状態なのだから
ほんとにやめようよ。
冷静に、真の問題を見ようよ。
それは起きていないのだから
見ちゃっても大丈夫なんだよ。
血まみれかも知れないけど、それは妄想だから。
妄想を見るから、その妄想を真の状態(無)に戻してもらえるんだよ。
そしたら、
神だけが、天国だけが、あるってことが
わかってくるんだよね。
.
「投影1」と、「投影2」とのアイダが
すごく、すごく、空いてきている感じがしています。
今年11月20日の夕方
「事件は世界で起きているんじゃないんだ!現場で起きているんだ!!!」
の体験が起きてから、年末にかけて
「投影1」と、「投影2」とのアイダの
開き具合を、しっかりと認識してきたようなところがあります。
比喩ですが、
投影1と2の間は、実はとんでもなく離れている。という感覚がしています。
投影1は、幻想が思い描いた願望からの決断で生じたかのような錯覚&発狂状態だし
投影2は、起きたと思い込んでいる錯覚から逃れるための責任転嫁、いちゃもんつけ放題、言いがかり放題状態だし
だから、
投影2の中で、解決ができるわけがないんですよね。
それは、投影1で生じた現実(妄想)からの逃避(妄想逃避)による言いがかりに過ぎず、
その中に解決するための問題も原因も存在していないわけだから。
だから、投影2をし続ける意味は、皆無なんですね。
投影って、完全に狂った、いちゃもん状態なのだから
ほんとにやめようよ。
冷静に、真の問題を見ようよ。
それは起きていないのだから
見ちゃっても大丈夫なんだよ。
血まみれかも知れないけど、それは妄想だから。
妄想を見るから、その妄想を真の状態(無)に戻してもらえるんだよ。
そしたら、
神だけが、天国だけが、あるってことが
わかってくるんだよね。
.