9月8日21:00〜 のりちゃんねる(臨時の生放送)をしたのは
明らかに8月までで、何かが切り替わったからで
これからの在り方、生き方は本当に行為者レベルから脱してゆくことになると
その認識をみんなで共有したいと感じたし
強くガイドされていると感じたからです。
世界をより良く、人生をより良くするのではなく
時間と空間という幻想の終了である純粋な非二元が、その心にとっての目的であれば
その目的が雪だるま式に加速化してゆきます。
もしも妥協なき目的とされているなら
それは必ず起こります。
9月9日0:00過ぎに生放送を終えて2〜3時間後
台風15号の影響で私の住む家の近くでも
ある程度の影響があったようで
約30時間ほど街中が停電していました。
電柱が傾いたり、近所の塀が傾いたり、カーブミラーやガードレールが歪んでいたり
お店の看板やなんらかの機材が倒壊していたりしましたが
それらは、実は本当には引き起こってなどいない
私が見ている夢なのだということを
証明しているかのようでした。
うまく言えないけど、あらゆるものの倒壊や被害に見える何か、そのものが
これが夢であることを教えてくれているようでした。
だから、状況とは関係なく
ありがたくて、ありがたくて、ありがたくて、ありがたいんです。
この世界で「私」が幸せを感じるときは
この世界が現実ではないし、自分はここに住まう人間などではなかったということ
と同時に
私は、実際には完全に平安で幸せな神の心の中に在るのだと
聖霊に知らされているとき。
だから、聖霊に教えてもらいたいと願い続けることが
とてもとても大切なのだなと確信しているし
だんだんと聖霊を信頼することが自分の幸せに直結すると実感しています。
それと同時に、いかに自分を肉体存在だと信じようとしていて
肉体の快適さに執着しているのかもよく見ていました
いかに電気に依存しているか、排泄や食事が重要なことと信じているかなど見つめながら
私が真に必要としているのは
電気や肉体の快適さではなく、神の臨在、神の愛なのだと
思い出し続けて受け入れ続けていました。
私たちの日常や人生に引き起こる全ては
私たちが本当は何もので、私たちの住まいがどんなところなのかを思い出し
この世界は全くの夢で実在しない幻だったのだという自覚を
加速させるために起き続けています。
いま改めて、そのことに感謝しています。
すべてが奇跡なのだなあ。
ありがたいことだなあ。
そして何よりも
そにように感じさせていただけること自体こそ
莫大な奇跡だと感じています。

明らかに8月までで、何かが切り替わったからで
これからの在り方、生き方は本当に行為者レベルから脱してゆくことになると
その認識をみんなで共有したいと感じたし
強くガイドされていると感じたからです。
世界をより良く、人生をより良くするのではなく
時間と空間という幻想の終了である純粋な非二元が、その心にとっての目的であれば
その目的が雪だるま式に加速化してゆきます。
もしも妥協なき目的とされているなら
それは必ず起こります。
9月9日0:00過ぎに生放送を終えて2〜3時間後
台風15号の影響で私の住む家の近くでも
ある程度の影響があったようで
約30時間ほど街中が停電していました。
電柱が傾いたり、近所の塀が傾いたり、カーブミラーやガードレールが歪んでいたり
お店の看板やなんらかの機材が倒壊していたりしましたが
それらは、実は本当には引き起こってなどいない
私が見ている夢なのだということを
証明しているかのようでした。
うまく言えないけど、あらゆるものの倒壊や被害に見える何か、そのものが
これが夢であることを教えてくれているようでした。
だから、状況とは関係なく
ありがたくて、ありがたくて、ありがたくて、ありがたいんです。
この世界で「私」が幸せを感じるときは
この世界が現実ではないし、自分はここに住まう人間などではなかったということ
と同時に
私は、実際には完全に平安で幸せな神の心の中に在るのだと
聖霊に知らされているとき。
だから、聖霊に教えてもらいたいと願い続けることが
とてもとても大切なのだなと確信しているし
だんだんと聖霊を信頼することが自分の幸せに直結すると実感しています。
それと同時に、いかに自分を肉体存在だと信じようとしていて
肉体の快適さに執着しているのかもよく見ていました
いかに電気に依存しているか、排泄や食事が重要なことと信じているかなど見つめながら
私が真に必要としているのは
電気や肉体の快適さではなく、神の臨在、神の愛なのだと
思い出し続けて受け入れ続けていました。
私たちの日常や人生に引き起こる全ては
私たちが本当は何もので、私たちの住まいがどんなところなのかを思い出し
この世界は全くの夢で実在しない幻だったのだという自覚を
加速させるために起き続けています。
いま改めて、そのことに感謝しています。
すべてが奇跡なのだなあ。
ありがたいことだなあ。
そして何よりも
そにように感じさせていただけること自体こそ
莫大な奇跡だと感じています。
