愛は、神は、何も求めない。
神は、理由なく愛している。
神は、無条件に愛している。
愛は、何も求めない。
それは犠牲でもなく、禁欲でもなく
欠乏がないから
完全に満ちているから。
ただただ、神とともに愛でいる。
☆ ☆ ☆
「人がきみを愛してくれるかどうかなど気にせずに
ただ彼らを愛したらどうだろう？
そうすれば、彼らがきみをどう思うかなんてどうでもよくなるよ。
きみはただ愛でいられる。
簡単じゃないか！
しかも、きみが自分自身についてどう感じるかも、それで決まるんだよ！」
神の使者 Ｐ３７６より
